2024年5月 8日 (水)

今年初めての遠征撮影

5月3日 長岡市のキャンプ場に星空撮影に行ってきました。同好会の二人と三人で楽しい撮影会になりました。

日中、同市の広い公園を10,000歩ほど歩き回って疲れていたのですが、12Pの撮影以外初の遠征撮影なので軽い機材だけをもって臨みました。
それでも半年ぶりの遠征撮影、トラブル満載・・・・・

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チューリップはもうお終いでしたが、品種に依って辛うじて花が残っていました。公園は家族ずれで大賑わい。老人のカップルはほとんど見当たりませんでした。

 

星景写真を「Higlasi」で撮り始めたのですがパソコンなしではなかなか旨いこと撮影が進まず止めてしまい、SP-DXにカメラを載せ替えました。星景写真なのに水平の構図が取れなくてこれ一枚で終わり。

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2024/05/03 25:33~
SP-DX(MTS-3SDI+) TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2 30mmf2.8 Canon EOS RP SEO-SP5 LEE NO.3 ISO2500 60sec 10枚

Mwy10xline

鏡筒をFS60CB+RDに載せ替えて月の出時刻まじかからIC4592青い馬星雲を撮り始めました。SP-DXのガイドはかなり暴れていましたが極軸設定がうまくいったようで赤緯のガイドを止めて撮影しました。

5xrpfs60cbrd_as_lvl21headstar_overlaytri

FS60CB+RDにフルサイズなので周辺減光甚だしく大幅にトリミングしています。
ダーク、フラット処理はなし、PSCS6でちまちまと修正しました。この画像では GraXpertでは被りをうまく処理をできませんでした。アーティファクト満載! かもしれません。
過去、CANON  EF70-200mmF2.8で撮ったことがありましたが作品にはなりませんでした。
今回はたったの25分露出でここまで表現できました。 starnet++ と TOPAZ AIのお陰です。

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2024年3月18日 (月)

ポン・ブルックス彗星をようやく撮ることが出来ました。

3月16日夕方、良く晴れ上がり21時過ぎに雲が出てくる予報。日没後の低空は靄っていて近くの山が霞んでいるうえ、月齢6の月が明るい。
18:40位から撮影を始めたけれど空はまだ明るい、自動導入でも分かりにくいくらい・・・10数分で靄の中、コントラストが落ちて、はいお終い。

ステライメージ9で現像、メトカーフコンポジット。PSCS6でちまちまとカブリ補正。
12px59rgbtrimde_graxpertcraw_graxpertai

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_mg_0734


次のチャンスでは海まで遠征したい・・・天候と気力次第!


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2024年1月18日 (木)

EOS-RP SEO-SP5のプチ冷却

5~6年前、首筋や手首を冷やすハンディークーラーを買っていましたが全く使うことなく放置していました。

分解したところ(銅板は違います)。
Img_4342

デジイチで星空を撮っていると外気温よりもかなり高い温度を示します。(BackyardEOSの返す温度)
何処の温度か知りませんが、一眼レフからミラーレス(EOS-RP)になってさらに温度が高くなった気がします。
そこでカメラの外側からいくらかでも冷やせないか試してみました。

単三電池2本の仕様では冷えが全く足りませんでした。

TEC1-12705 ペルチェ素子
 最大吸熱47.1W 半導体熱電 半導体冷却片 熱電冷却モジュール 15.2V 5A 40×40mm リード線付きとヒートシンクをamazonで購入、試してみました。

こんな形に組んで
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結露は想定済み、断熱処理をします。あまりに冷やしすぎるとカメラ内部に結露が起きる心配があるので5Vで冷やしてみました。


撮影時の室温です
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冷却なしてダーク撮影時のExif温度は24℃、冷却してダーク12枚撮影後は12℃。外気温よりもかなり高いのでカメラ内部の結露は心配ない? でしょう。

で、効果は!
Coolno_cool_dark_300s_1600iso

Darkcompav_20240118222301

 

 



何某かの効果は認められたので良しとします。


天候が悪くて撮影できません。モチベーションは下がる一方です。

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2024年1月12日 (金)

epson PM-G4500はい~いプリンターです

2006年製のPM-G4500を使い続けています。一度もインク詰まりも故障もなく。最近、給紙エラーが出るようになりましたが。
家族共用のA4サイズプリンターはその間に4台も買い換えました。給紙、インク詰まり、コピー機能が欲しいなどなど・・・で。

今回、久しぶりに印刷するにあたってインクカートリッジの交換をした際に”メーッセージ”が出て気が付きました。
半導体不足がこんなところで影響があったなんて!  
それにしてもこんな古いプリンターを修理対応するところが素晴らしい。ファームウエアだけの対応でそのほかは駄目だけれどね!
でも、まだまだ使い続けられそう。
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2024年1月11日 (木)

この時期奇跡的な晴れも夜までは続かない

昼間は日差しの下では暖かく感じましたが、日陰では肌が痛いくらいの寒さを感じました。
寒気が入ってきてかなりの強風、スライディングルーフに固定した三脚が振動して15mmでも星像が歪んでいます。
Daiamond_8s_800iso_f28_17c_2024011120h32

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2023年12月31日 (日)

GraXpert と StarnetGUI の学習

IC342
2017/09/25 に撮影した画像を再処理しています。
天候が悪いし、体は衰えてきているし・・・・・新しい画像を得られないので古い画像を弄繰り回しています。

Ic342_graxpert3denoiz100neblacomp

NJP(MTS-3SDI+) Astrosib250RC+FC35RD PHD2オフアキガイド EOSKissX5(冷却)撮像ソフトBackyardEOS ISO3200 600sec 30枚 画像処理ソフトSI9 GraXpert StarnetGUI PSCS6 Topaz DeNoise AI


この時よりも大分奇麗になったと思います。



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2023年12月20日 (水)

そもそも露出が足りないのだけれど!

これでおしまい。
Sh2240x28astc_graxpertainsnblcomp2

ステライメージ9のコンポジットパネルから現像、星がきれいに見えるように。→ GraXpert、画像を複製 → StarnetGUIで星無画像 → 星雲部分を思い切り強調 → TopazAIでノイズ処理 → PSCS6で比較明合成、レベル塩梅。

星雲部分のノイズ処理でのっぺりしてしまったけれどまあ、拡大しなければ・・・・・


GraXpertの結果がとてもいい、PSCS6でグラデーションマスクでちまちまと補正することにはもう戻れない。
Sh2240x28nb2coloraddrgb2_background


これでやめよう。 

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2023年12月18日 (月)

弄るたびに色味が変わってしまう!

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2023年12月16日 (土)

GraXpertを使ってみました

前記事のSH2-240で被り取りやノイズ処理を無手勝流で繰り返した結果、スパゲティが伸びた饂飩の様に太くはっきりしなくなったので、
被り取りに”GraXpert”を使ってみました。全く使い方が分からないままデフォルトで処理をした結果、PSCS6でごにょごにょした画像よりもすっきりと仕上がったように思います。どこまでが被りなのかは分かりませんが自分なりにいくらかは美しくなったのではないかと思います。

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2023年12月15日 (金)

SP-DXはまだまだ現役

12月8日の新潟県中越地方にはこの時期珍しく快晴に恵まれました。
後期高齢者の私は天候不良でモチベーションも上がりません。午前二時を回れば月が出てきますが、モチベーション回復のために長岡市の栃尾に撮影に出かけてきました。

機材は軽量、SP-DX(MTS-3SDI+)とEF70-200mmF2.8、ASI2600MC-PROとEOSRP(seo-sp5)を用意していきました。NJP(MTS-3SDI+)は車に積みっぱなしなので使えたのですが”面倒くさい”が先に立ってしまいました。SP-DXをガイドしないで様子を観るためでもありました。
SharpCap4とASI2600MC-PROで取りかかりましたがピント合わせとフレーミングに手間取りEOSRPと交換してしまいました。SharpCap4もv4.1.1.1191になってからそれに便利な機能が付いて良さそうです。まだ撮影していませんが操作してみたところ便利そうです。

撮影対象 SH2-240(Simeis147) おうし座レムナント
撮影地 菅畑
撮影日 2023年12月8日 21:31~
鏡筒 EF70-200mmF2.8 200mmf2.8
カメラ EOS-RP seo-sp5 ISO3200 420秒 28枚
フィルター NB2-PM
赤道儀 SP-DX(MTS-3SDI+)
autoガイダー 無
撮像ソフト BackyardEOS
画像処理 ステライメージ9、Starnet++、PSCS6、TOPAZ-PHOTO AI

Sh2240x28nb2coloraddrgb2crawneblacomptri

11月7日にテスト撮影したときは SP-DXのガイドなしで3分露出でした。今回は7分露出にしてみました。
穏やかな天候でシンチレーションも少なくて星の流れも少なく順調に撮影できました。ただし、天頂越え直後まで! 冬型の気圧配置に向かっているので冷気が入ってきてシンチレーションが悪化してきました。バランスも崩れてきたのでしょう星の流れが増え、オートガイドを掛けましたがあまり改善しませんでした。(SP-DX所以?)


撮影機材
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東側にはLED外灯が煌煌と輝いていて肉眼視にはちと邪魔になります。でも写野に入れなければ影響は少なそう。

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EOSR6mk2 RF24-105mmF4.0 24mmf4 ISO6400 8秒



当日はNJPさんと一緒の撮影でした。灯油ストーブがとっても暖かい。いつもごちそうになるeclさんは地理が不案内ということで別行動でした。

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«EOS-RPを改造しました。