工作

2018年7月23日 (月)

SP-DXに明視野照明付きポールマスタアダプタ

 我が儘じじいの私は又作っていただきました。O塚工房さんから。

SP-DXの極軸設定が断然楽になりました。
Img_3487
以前にポールマスタアダプタを作っていただいておりました。

NJPのポールマスタアダプタ純正品にNJP用の明視野照明取り付けを工夫してたところ、とても便利になったのでSP-DXも・・・と。
自分では加工できないので困ったときのO塚工房。
Photo_3
Img_3486
なかなかかっこいい、使いやすくなりました。

まだまだ続く我が儘じじいの工作が・・・・・・・

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2018年2月28日 (水)

EOS utility でエラー

dob63さんからお借りしています。

Astro6d

拝借してから一ヶ月以上も天候が悪くて撮影が出来ないでいました。
26日の夜は晴れたので月夜のHα撮影をしようと臨んだのですが、EOSutilityがエラーで撮影できません。

一月ほど前にフラットを撮影したときは異常はありませんでした。遠征撮影用のノートパソコン数台で撮影してみると異常は見られません。観望台のデスクトップパソコンだけです。

先回の撮影後にOSやEOSutilityのアップデートを行っていました。ノートパソコンも全て。結論から言うとネットワークドライブに保存しようとするとエラーになるのでした。

観望台では階下で画像処理をするために撮影画像の保存にはネットワークドライブを使っていました。設置以来14年もです。困りました。


Utilityエラーが出ている状態でもライブビュー撮影でのテスト撮影画像は保存されています。
Liveview
ネットワークドライブが原因だと気がつくまでに随分と時間がかかりました。





先回のフラット撮影でOAGに依るケラレが醜く、工作をする羽目に! APS-Cで続ければ何にもしなくても良かったのに! 悪いカメラを借りた物です。
Photo_3

M82 Astrosib250RC+FC35-RD/F5.3 Astro6D iso6400 10sec 2月1日
レデューサーでは周辺減光が大きい
M82_iso6400_10sec_0c




以前、加工したときは三基光学館の補強型ワイドリングを使いました。
しかしドローチューブとの位相合わせにシムが必要で難儀したので、今回はタカハシのワイドリングを使いました。ワイドリングが押しねじで固定されているので位相合わせは自在(加工後は回転出来ません)です。反面、加工後の強度に不安がありました。まだ撮影には至っていませんが位相もバッチリで良さそうです。
E180oag
材質が真鍮で加工性も良く旨いこと出来上がりました。
U
Photo

E-180用、Astrosib250RC/F8用、+RD/F5.3用と3個必要なので・・・ワイドリングをもう一つ購入しました。
Oag2
右側・・・今回加工したタカハシのワイドリング。左・・・加工前のワイドリング。



今回のワイドリング、kyoeiから代引きで購入しました。代引きだと確認メールが届かないのですね、品物は直ぐに届いたのですが。






 


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2017年12月15日 (金)

PoleMaster NJP

天気が悪いので工作三昧です。

 NJPの設置にはポールマスターを使っています。とても便利ですがそれでも極軸設定には極軸望遠鏡でほぼ合わせています。
それで極軸望遠鏡の照明装置が必要ですがポールマスターと付け替えが必要で面倒くさいと思っていました。

 照明装置を装着したままポールマスターを取り付けられるように思いを巡らし作図、 O塚さんに図面を送って作成を依頼しました。翌朝一つのアイデアが浮かび、自身で加工できるかもと・・・・

 出来上がりました。
Njp
これで照明装置は付けたままでOKです。

 これは5年前に極軸設定アシストビデオカメラを取り付けるためにO塚さんに作って頂いたものでした。これを利用できれば旋盤加工のみで作成できます。

こんな風に出来上がりました。肉厚が薄くて心配しましたが全く問題はありませんでした。
Photo

 遠征撮影用車・・・クロスオーバー7
Crossover7
 撮影機材を降ろさずに赤道儀の出し入れ出来るようにし、バッテリーも充電のための積み降ろし しやすくするために手前のものをほとんど降ろさずに出来るように改造しました。

 

 撮影地の積雪は80cm位有りそう・・・晴れないかなあ!
でも、ちょっと腰痛が・・・こんな工作するのも辛くなってきました。

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2017年1月27日 (金)

天気が良いのに

追加:どうもそう簡単では無かった!

1月19日
 今夜は快晴の予報、それなのに.....腰痛もあるし、今後の降積雪に備えて天気が良い内に除雪をしました。

 それから石油ファンヒーターの修理です。以前に修理したことがあるシャープ製ファンヒーター。 こんどは換気サインが出て消火してしまいます。最初は点火後30分くらいで、そのあとは点火直後に、そのあとは点火しません。

 何らかのセンサーが故障したと思い、ネットで検索。ありました沢山.....炎電流.....初めてしりました。Photo
この電極に絶縁性皮膜が付いて電流が流れにくくなるのだそうです。
鑢とサンドペーパーで磨きました。

このファンヒーターでは燃焼筒の横に付いていました。Photo_2
ここにアクセスするまでに不要なところまで分解してしまいました。組み立てながら意外と簡単にアクセスできそう...

無事に着火、換気サインも出ません.....今のところ。Photo_3

不完全燃焼を検知するためのセンサーですが、もう少し何とかならないのかなあ? ネットでみるとシャープに限らず各社 同じような現象が出ています。原因はヘアースプレイ、変質灯油などなど.....でも、このファンヒーターの環境にはヘア-スプレイは無いし、灯油もポリタンクは全く使っていないし.....???

 前回の記事でも書きましたが...こんなに簡単に直るなら、捨てなきゃ良かったと改めて後悔! 何がって? とにかく灯油タンクの扱いが楽.....RAKU^ TANK...の名称がぴったり。



修理が終わった頃、空を見上げると良さそう...観望台の屋根は積雪でビクともしません。 だんだん落ち着かなくなってきました。 でも腰痛が.....雪道ドライブで又、悪化しそうで。 我慢我慢の夜でした。

 

そうは問屋が卸さない!

廊下では長時間燃焼していた。でも狭い部屋ではすぐ消える。ネットでぐぐると磨いた程度では ”駄目” という記事も!
仕方ないので広い部屋で使うことに! 

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2017年1月25日 (水)

スパナ

 εの光軸調整をした後で天候不良のため星像の確認が出来ないまま、又 弄ろうかと。

 光軸調整を上手に出来ない言い訳にスパナの使いにくさをあげ、スパナを作りました。Photo
Photo_2
Photo_3
付属のスパナは遊びが多く、調整中落としてばかり....最近、安いスチール棚を買ったらスパナが付属していました。板厚は薄いですが確実に使えました。その影響を受けての製作でした。



 

 ちーすけさんのM31に衝撃を受けました。星像の良さは真似できませんが、淡い星雲の表現に近づけないかと再処理しました。
バルジの飽和はどうしようもありませんが、SI7でマスクを使わないデジタル現像でその面積を小さく出来たように思います。星像も心配したほど大きくも成らずに。
10月24日の撮影です。M3124112ndnomasknik
SI7の星マスクを使わないでデジタル現像しました。思いの外淡い部分を表現出来たかな! Google Nik Collectionではコントラストのみを調整して仕上げました。
 
SI7のマスクの使い方、間違っていたのかな? SI8に興味津々。







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2016年12月21日 (水)

タイマー改造

カメラのタイマーを改造しました。
動機はペルセウス流星群の撮影時にカメラを向けた写野には写らず、向け直すとさっきの方向に流れて......カメラを増やすしか無い......そのためにはタイマーも.....

タイマーは★イプトを使っています。

そして4台制御のためにswetakeさんの回路を作りました。

思い立ってから4ヶ月も掛かりました。Photo
回路電圧を勘違いして電流制限抵抗が大きすぎ、並列に抵抗を入れる羽目に。拡大鏡を被りながら漸く半田付けを終えました。


iptのケースに入れて完成です。Photo

4台のカメラを同時に制御できます。同時なのでシャッター間隔1秒、その間は写りません。それぞれ起動時間遅らせられると良いのですが。まあ、観測をする訳ではないので良いです。あとはカメラ、レンズを増やさないと.....これが一番大変!

 





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2016年2月 7日 (日)

PoleMaster

2月8日
 NJPに付けてみました。
Njp1
Njp2

2月7日
 PoleMaster ポチリました。

雪に閉ざされていると気分が滅入ります。
今、静かに普及が進んでいる(と自分が思っている)「PoleMaster]です。
乗り遅れないようにとポチってしまいました。実戦投入はいつになるか分かりません。

 去年の後半から極軸設定にはPHDを使った「ドリフト法」を実行しています。その効果は大変大きいと思っていますが、完了までにおよそ30分は掛けていました。
それと比較できるだけの設置精度が出せるか興味津々です。

Polemaster1
Polemaster2
極軸設定アプリです。ちょうどDPPAをパソコン上で行うような感じかな! きっと。
Polemaster
極軸パターンが古い赤道儀ばかりなのでパターンの交換よりはコストが掛からないと思います。一台有ればアダプタを工夫すれば他にも使えるかなと。ましてや、ポタ赤にも有効では無いかと......


 

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2016年1月25日 (月)

電気掃除機の修理

 今日、掃除機が故障してしまいました。
日立の「CV-PU20」 購入から3年です。
Cvpu20

 掃除する部屋を移動するために電源を切ったきりモーターが回らなくなりました。

 事情を聞くと「ごみすてランプが点灯したので交換してから回らなくなったと...」   ランプが点滅状態でした。

 マニュアルを読むと「紙袋を交換する」、「モーターが過負荷で温度上昇があると保護回路が働く---時間をおいてから運転する」とありました。

 何時間経っても動きません...ネットで検索をかけると 「トライアックの故障」、「ヒューズの切断」、「ブラシの摩耗」などが見つかりました。どの例もみな購入から2~3年でした。 日立の掃除機の特性でしょうか? ソニータイマーみたいな。

 分解して点検してみたら、トライアックはテスターで当たってみたら半導体らしい値を示します。ヒューズも切れていませんでした。残るは「ブラシ」

 ブラシは電動工具のように絶縁物のネジキャップは付いていなくて簡易な固定方法で露出していました。それなので外さないまま指で押してグリグリを繰り返し、タービンを指で回転してから組み立てました。

 

みごと復活しました。

 去年、「マキタの電動のこぎり」でブラシの不調を経験していました。それ以前にもブラシモーター式電動工具で何度も経験していました。    まだ同じ故障があるんですね!    改善されていない事が不思議に思います。





 



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2015年11月 6日 (金)

FS60CBフラットナー用シム

 FS60CB+フラットナーで撮影すると周辺像が悪いということで 情報を元にシムを作成しました。
Photo
Photo_2
Photo_3
マウントの内側にセットしました。まだ星像の確認はしていません。

寸法は2.4mmとweb上にありました。手持ちの板厚の関係で0.5+2.0、板厚の公差で丁度2.4mmになりました。





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2015年9月17日 (木)

OAG完成

9月18日 画像追加 

先日購入したOAGミラーを使ったOAGが完成しました。
Photo
一番左が今回作ったもの、中は直輸入したもの(マウントアダプタは購入先不明のもの--内径が少しだけ大きい)、右は国内のショップからセットで購入したもの(Pentaxのネジマウントで絞りレバーを押すために内径が小さくなっている)

 手持ちにあり使っていなかったシュミットの強化型ワイドマウントを改造しました。(スケアリング調整が出来るように押しネジが付いているーーー押しネジを全部緩めてしっかりとアダプタを固定すると周辺で0.1mmの誤差があります。イプシロン180にはあまりにも大きすぎます---それで使っていなかったのです---押しネジでの調整は難しいので何か対策を---)
Photo_2
 満足な刃物が無い上、加工作業も下手で手送りなので表面はざらざら、つや消し塗料が良く乗っていいかも。

Photo_4

 この加工に先立って同好会のO塚さんからミラーのフランジを改造して頂きました。
Photo_3
 左が加工して頂いたフランジ、右は元の大きさ。手持ちのアイピースホルダに合うように小さくして貰いました。

 イプシロン180に付けてフラットを撮ってみました。

 今回作ったもの ---左側
L
 今までイプシロンで使っていたもの ---真ん中
M
 250RCに使っているもの ーーー右側
S
 カメラはCDS600D(kissX5)、APS-Cでもいくらか周辺減光が少ない事が分かりますがその差は少ない。 250RCに付けたときにもこのような違いが出るかどうかは分かりませんが内径を切削して広げます。

 これでFS60CBもオフアキが使える様にできるかな.....FS60CBのネジ径が違うのでまだ先ですが.....天候が悪くてファーストライトも出来ていない。。。トホホ

追加画像
KIPON   M42/s-EOS
Kipon
切削しました
Kiponafter


 






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