工作

2017年1月27日 (金)

天気が良いのに

追加:どうもそう簡単では無かった!

1月19日
 今夜は快晴の予報、それなのに.....腰痛もあるし、今後の降積雪に備えて天気が良い内に除雪をしました。

 それから石油ファンヒーターの修理です。以前に修理したことがあるシャープ製ファンヒーター。 こんどは換気サインが出て消火してしまいます。最初は点火後30分くらいで、そのあとは点火直後に、そのあとは点火しません。

 何らかのセンサーが故障したと思い、ネットで検索。ありました沢山.....炎電流.....初めてしりました。Photo
この電極に絶縁性皮膜が付いて電流が流れにくくなるのだそうです。
鑢とサンドペーパーで磨きました。

このファンヒーターでは燃焼筒の横に付いていました。Photo_2
ここにアクセスするまでに不要なところまで分解してしまいました。組み立てながら意外と簡単にアクセスできそう...

無事に着火、換気サインも出ません.....今のところ。Photo_3

不完全燃焼を検知するためのセンサーですが、もう少し何とかならないのかなあ? ネットでみるとシャープに限らず各社 同じような現象が出ています。原因はヘアースプレイ、変質灯油などなど.....でも、このファンヒーターの環境にはヘア-スプレイは無いし、灯油もポリタンクは全く使っていないし.....???

 前回の記事でも書きましたが...こんなに簡単に直るなら、捨てなきゃ良かったと改めて後悔! 何がって? とにかく灯油タンクの扱いが楽.....RAKU^ TANK...の名称がぴったり。



修理が終わった頃、空を見上げると良さそう...観望台の屋根は積雪でビクともしません。 だんだん落ち着かなくなってきました。 でも腰痛が.....雪道ドライブで又、悪化しそうで。 我慢我慢の夜でした。

 

そうは問屋が卸さない!

廊下では長時間燃焼していた。でも狭い部屋ではすぐ消える。ネットでぐぐると磨いた程度では ”駄目” という記事も!
仕方ないので広い部屋で使うことに! 

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2017年1月25日 (水)

スパナ

 εの光軸調整をした後で天候不良のため星像の確認が出来ないまま、又 弄ろうかと。

 光軸調整を上手に出来ない言い訳にスパナの使いにくさをあげ、スパナを作りました。Photo
Photo_2
Photo_3
付属のスパナは遊びが多く、調整中落としてばかり....最近、安いスチール棚を買ったらスパナが付属していました。板厚は薄いですが確実に使えました。その影響を受けての製作でした。



 

 ちーすけさんのM31に衝撃を受けました。星像の良さは真似できませんが、淡い星雲の表現に近づけないかと再処理しました。
バルジの飽和はどうしようもありませんが、SI7でマスクを使わないデジタル現像でその面積を小さく出来たように思います。星像も心配したほど大きくも成らずに。
10月24日の撮影です。M3124112ndnomasknik
SI7の星マスクを使わないでデジタル現像しました。思いの外淡い部分を表現出来たかな! Google Nik Collectionではコントラストのみを調整して仕上げました。
 
SI7のマスクの使い方、間違っていたのかな? SI8に興味津々。







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2016年12月21日 (水)

タイマー改造

カメラのタイマーを改造しました。
動機はペルセウス流星群の撮影時にカメラを向けた写野には写らず、向け直すとさっきの方向に流れて......カメラを増やすしか無い......そのためにはタイマーも.....

タイマーは★イプトを使っています。

そして4台制御のためにswetakeさんの回路を作りました。

思い立ってから4ヶ月も掛かりました。Photo
回路電圧を勘違いして電流制限抵抗が大きすぎ、並列に抵抗を入れる羽目に。拡大鏡を被りながら漸く半田付けを終えました。


iptのケースに入れて完成です。Photo

4台のカメラを同時に制御できます。同時なのでシャッター間隔1秒、その間は写りません。それぞれ起動時間遅らせられると良いのですが。まあ、観測をする訳ではないので良いです。あとはカメラ、レンズを増やさないと.....これが一番大変!

 





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2016年1月25日 (月)

電気掃除機の修理

 今日、掃除機が故障してしまいました。
日立の「CV-PU20」 購入から3年です。
Cvpu20

 掃除する部屋を移動するために電源を切ったきりモーターが回らなくなりました。

 事情を聞くと「ごみすてランプが点灯したので交換してから回らなくなったと...」   ランプが点滅状態でした。

 マニュアルを読むと「紙袋を交換する」、「モーターが過負荷で温度上昇があると保護回路が働く---時間をおいてから運転する」とありました。

 何時間経っても動きません...ネットで検索をかけると 「トライアックの故障」、「ヒューズの切断」、「ブラシの摩耗」などが見つかりました。どの例もみな購入から2~3年でした。 日立の掃除機の特性でしょうか? ソニータイマーみたいな。

 分解して点検してみたら、トライアックはテスターで当たってみたら半導体らしい値を示します。ヒューズも切れていませんでした。残るは「ブラシ」

 ブラシは電動工具のように絶縁物のネジキャップは付いていなくて簡易な固定方法で露出していました。それなので外さないまま指で押してグリグリを繰り返し、タービンを指で回転してから組み立てました。

 

みごと復活しました。

 去年、「マキタの電動のこぎり」でブラシの不調を経験していました。それ以前にもブラシモーター式電動工具で何度も経験していました。    まだ同じ故障があるんですね!    改善されていない事が不思議に思います。





 



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2015年11月 6日 (金)

FS60CBフラットナー用シム

 FS60CB+フラットナーで撮影すると周辺像が悪いということで 情報を元にシムを作成しました。
Photo
Photo_2
Photo_3
マウントの内側にセットしました。まだ星像の確認はしていません。

寸法は2.4mmとweb上にありました。手持ちの板厚の関係で0.5+2.0、板厚の公差で丁度2.4mmになりました。





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2015年9月17日 (木)

OAG完成

9月18日 画像追加 

先日購入したOAGミラーを使ったOAGが完成しました。
Photo
一番左が今回作ったもの、中は直輸入したもの(マウントアダプタは購入先不明のもの--内径が少しだけ大きい)、右は国内のショップからセットで購入したもの(Pentaxのネジマウントで絞りレバーを押すために内径が小さくなっている)

 手持ちにあり使っていなかったシュミットの強化型ワイドマウントを改造しました。(スケアリング調整が出来るように押しネジが付いているーーー押しネジを全部緩めてしっかりとアダプタを固定すると周辺で0.1mmの誤差があります。イプシロン180にはあまりにも大きすぎます---それで使っていなかったのです---押しネジでの調整は難しいので何か対策を---)
Photo_2
 満足な刃物が無い上、加工作業も下手で手送りなので表面はざらざら、つや消し塗料が良く乗っていいかも。

Photo_4

 この加工に先立って同好会のO塚さんからミラーのフランジを改造して頂きました。
Photo_3
 左が加工して頂いたフランジ、右は元の大きさ。手持ちのアイピースホルダに合うように小さくして貰いました。

 イプシロン180に付けてフラットを撮ってみました。

 今回作ったもの ---左側
L
 今までイプシロンで使っていたもの ---真ん中
M
 250RCに使っているもの ーーー右側
S
 カメラはCDS600D(kissX5)、APS-Cでもいくらか周辺減光が少ない事が分かりますがその差は少ない。 250RCに付けたときにもこのような違いが出るかどうかは分かりませんが内径を切削して広げます。

 これでFS60CBもオフアキが使える様にできるかな.....FS60CBのネジ径が違うのでまだ先ですが.....天候が悪くてファーストライトも出来ていない。。。トホホ

追加画像
KIPON   M42/s-EOS
Kipon
切削しました
Kiponafter


 






続きを読む "OAG完成"

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2015年9月 8日 (火)

雨続きで工作日和

 FS60Q関連で工作を続けています。

格納箱(コメリの安価なアルミケース)
 エクステンダー、フラットナー、レデューサーなどを収納しました。
Photo
ファインダーガイド鏡を親子亀にするためにアルカスイス互換プレートを作ってファインダーに固定しました。
Photo_2
Photo_3
最初は以前から使っているバンドとビクセンプレートにしようと思ったのですが意外と重くなりそうだったので思い切ってファインダーの鏡筒に穴を開け、アルカススイス互換プレートを直づけしました。

親子亀
Photo_4
Photo_5
FS60のフードは工作用のボール紙をボンドで貼り合わせて強度を確保、内側に水性つや消し塗料、アルミテープで外側を湿気から保護しました。
Photo_6
2
鏡筒に固定するためにスポンジを巻いて
Photo_7
アルミテープを巻いて完成
Photo_8
フードを付けて記念撮影---ガイド鏡のフードがかっこわるいーーーでもこれで結露なし
Fs60cbguide

 今回の工作はおおむね成功、自画自賛。

ガイド鏡はいずれはオフアキにする予定。


週末、志賀高原への遠征予定ですが......台風が二つも.......あぁぁ!
 










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2015年7月 3日 (金)

Higlasi-2Bの雲台ベース改造

 Higlasi-2Bの雲台ベースをアルカスイス互換のクランプに交換しました。

これが元のベース。板金加工された物で少々不安定でした。
Higlasi
交換するクランプは中国製、傷が沢山ありましたが機能的には問題無さそうです。
Higlasi_2  M4のキャップスクリュー3本で固定します。赤経軸に開いているネジのピッチが0.5mm程狂っていて正三角形ではありませんでした。

組み付けた状態
Higlasi_3 しっかり測定して図面を書き、NCで位置決めしました。

回転できるクランプも考えましたがHiglasiには赤経軸の高速回転機能があるので それを利用することにしました。

南に向けた状態
Higlasi2
北を向いた状態
Higlasi3
Higalasiのトルクは高いので僅かの偏芯は大丈夫と思いますが、こうやって雲台を偏芯取り付けすることで幾らかバランスが良くなりました。

極軸望遠鏡の代替にファインダー
Higlasi1 このファインダーを取り付けたお陰で設定がとても楽になりました。のぞき穴(黄色の四角)の時は北極星を入れることがとても大変でした。





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2015年2月 2日 (月)

NJPの運搬箱 改造 → 穴開け完了

 NJP赤道儀に回転台を取り付けたので 運搬箱にも回転台と同じテーパーを持つ受けを作りました。
Photo たまたま利用できそうな肉厚のアルミパイプの切れ端がありました。以前、ケンコーだったかな? ジャンクとして売っていました。結構高価だったと思います。ようやく活用が出来ました。

 赤道儀側の回転台を載せた様子。
On 固定用のハンドルを回せるように6cm位かさ上げしました。この隙間に緩衝ゴムを入れたいですね。

 NJPを回転台の上にボルトで固定しました。
これでピラーへの固定もレンチを使わなくて出来ます。
Njpon
 高さが増した分、箱の上部をくりぬかないと被さらなくなりました。それは又後ほど工作します。

 毎日毎日僕らは 雪雲の~♪ 下でラブジョイ 覧られないよ~♫

 箱の天井に穴を開けました。
Photo
 こんなに出っ張ってしまいました。
ここはパソコンを収納していた場所ですが、現在はコントローラ収納BOXに入れているので害は無し! 撮影中は今まで通り 台として使えます。
 運搬中は更に蓋がありますから 物が当たる心配もなし!
これでとりあえず作り替える事も無く メデタシメデタシ!

 











 

 





 

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2014年12月11日 (木)

モレキュラシーブの乾燥で失敗

 フラット画像の取り直しを繰り返しています。設定枚数の撮影が終わった後、そのまま一昼夜冷却を続けたまま放置していました。そのままフラットを撮ってみたらCMOSが結露していました。

 CMOSにゴミが多く写るようになってきたので、モレキュラシーブの乾燥とCMOSの清掃をしました。

清掃前
Flatiso16004secbe4web
清掃後
Flatiso16004secafterweb  
まだ残っていますが良いことにしました。

此所まで来る内に失敗をやらかしました。

 CDS-600Dのモレキュラシーブは数グラムの紙パックが4個入っています。これをオーブンで加熱したわけです。前回は少し膨張しましたが何とか使えるように仕上がりました。(活性化が旨くいったかどうかはよく分からないが) カメラの内容積と同じくらいの密閉容器に湿度計と共にいれて置いたら10パーセント位になったので良しとしました。

 今回も同様に加熱したところ、紙パックが全て破裂しました。webで覧たパワードライの説明を読むと水分の移動は一方通行なのだそうです。吸収した水分を放出しないために!

 袋が膨張して破裂した理由が分かりました。 馬鹿ですねえー。後から考えて納得しました。焦って写真を撮る余裕がありませんでした。

 それで鞄を購入したときの保護袋---不織布---だろうと! 勝手に判断して、その生地で袋を作りました。
Photo
 ミシンを使いましたが途中で下糸が無くなり、手縫いに変更。
ボビンケースに糸を補給する方法を知らなかったのでした。

開腹
Photo_2
 この袋に活性化したつもりのモレキュラシーブを入れて縫合してカメラに挿入、CMOSを丹念に清掃して組み立てました。

 ところが何度清掃しても丸い影がなかなか取れません。位置が変化しているので、無くなるまで何回も何回も繰り返しました。

 どうしても取れません。眼鏡ふき用の紙で拭いてからゴム球で空気を吹き付けていました。それもゴミが飛びやすいようにCMOSの近くまでノズルを持って行き丁寧に強く噴きました。
Ponnpu  
 又別の場所に黒く丸いゴミが.......結局、このゴム球が原因でした。 目には見えませんが劣化したゴムが飛び出して居るようでした。

 眼鏡拭き用の紙で強く拭いた後は丸く黒い影はほとんどありませんでした。缶入りのエアースプレィの方が良いのでしょうか?


 まだ冷却試験はしていません。湿度が下がるまでは冷やせません。
今までもいきなり冷却をすると結露しそうになるので最初のピント合わせや構図決めの時は冷却していませんでした。そうすると一晩冷却していても結露していませんでした。終了するときも冷却を切ってCMOSの温度が気温ほどに上がってから除湿剤入れの密閉容器にしまいます。


 今回気がついたことの二つ目。
CMOSの前にビス留めされているBadderUVIRcutフィルターとCMOSとの平高度の狂いで輝星のゴーストが同芯円になりません。それでかなり丁寧に調節しています。
 前掲のフラット画像の色調が上と下で違いますがフィルターの傾きの所為だと結論づけしました。この程度のムラでも背景が狂います。もしかしてもっと大きく傾げた方が良いのかな。




 

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