天体撮影

2018年12月11日 (火)

沼田市遠征撮影

10日、njpさんと群馬県沼田市へ遠征撮影に行ってきました。
透明度は良かったものの、一晩中強風が吹き荒れ、赤道儀が飛んでしまうのでは無いかと思うくらいの突風が吹きましたが、夜明けまで雲一つ無い星空を堪能してきました。

新潟県方面です。 CANON G9X-mk2星空モード
Photo
まるひさんに続けとばかりに・・・ウィルタネン彗星46P
2018/12/10 22:31 FS60CB+RD/255mm f/4.2 SP-DX kiss-X5(seo-sp4) QHY5L2 130mmガイド鏡 PHD2 iso1600 120秒 ダーク、フラット無しの一枚画像です。
46p_light_iso1600_120sec_10c_00008
G9X-mk2星空モードで
46p_wirtanen
CANON G9X-mk2星空モードで北極星と北斗七星
Photo_2
CANON G9X-mk2星空モードで ぐるぐる
Photo_3
njpさん
Njp
けんちゃ
Photo_4
気温は 駐車場は氷結していてツルツルでした。
Photo_5
IC405
2018/12/10 28:41~
Astrosib250RC+FC35RD/F5.3 NJP Lodestar PHD2によるオフアキガイド CDS600D -23℃ iso3200 480秒の一枚画像
Ic405k_light_iso3200_480sec_23c_000

今回はパソコントラブルに見舞われました。NJP、SP-DXの2台とも撮影中にいつの間にかUSB関係がダウンしてしまい復旧に時間を割かれました。OSのアップデートによるドライバの不都合か????

新潟では星空は望めない、山を越えれば素晴らしい星空が待っている! 僅かに明るい空でも透明度に助けられる!

今回もnjpさんから声が掛かるのを待っていました。いつも計画を立てて頂き有り難うございます。またストーブと暖かい飲み物も有り難う・・・・・生き返ります。

次の遠征を楽しみにしています。

その前に赤道儀やパソコンの不調を直さなければ!






| | コメント (10)

2018年11月23日 (金)

やっぱ、天頂の対象は良い写り

11月28日 M1と馬頭星雲の再処理追加

 
11月10日の中之条町遠征での星像の悪さ・・・空の具合が悪いのに2000mmmしか持って行かなかった・・・

 自宅からでNGC1097は撮れないですが、地元の遠征先撮影地でも撮れるのでリベンジしたい。晴れれば! ですが。空は鉛色、今日の積雪は10cm程の様子。

 光軸もちょっと狂っているようなので調整してから、自宅から天頂の対象を狙ってみました。

M1
 2018/11/15 23:56~
Astrosib250RC/F8 EM500 Lodestar オフアキ PHD2  CDS600D ISO3200 600秒 14枚 SI8 自動処理 CS6
M1x14edmbsrr2crawagain
星の大きさはいつものよう、シーイングはあまり良くなかったですが天頂と言うことで条件が良かったかも。


NGC1097を再処理してみました。
スターシャープを掛けまくってSI8で手動処理
Ngc1097manux22derrsmsrrcrawcraw2nik
いくらかは良くなったような気がします。
露出が足りなかったし、シンチレーションは悪かったし、南天低いし・・・


 とうとう雪の季節がやって来ました。来春まで待たなければ成りません。でも又山越えをしたい・・・・・・


再処理追加画像
 
M1 背景が赤過ぎたので修正
M1x14edmbsrr2crawagain3
馬頭星雲 微恒星が黄色すぎた、全体に彩度が高過ぎを修正
Ic434x26autodelabrrcrawnik2

 

| | コメント (6)

2018年11月14日 (水)

新月期、晴れを求めて中之条町へ遠征撮影

 11月10日、群馬県中之条町まで撮影に出かけてきました。
同好会のnjpさんが撮影地を選定した遠征計画に便乗することにしました。いままでならちーすけさんが御一緒されるところでしたが都合が合わないと言うことで。

 往路は3時間半ほどで到着。復路は私が眠気に勝てず早々に仮眠を採り、あと休憩食事と6時間かかりました。

 撮影地からの日没
Photo太陽の北側は白根山

 南南西には浅間山
Photo_2東側から真南にかけては一寸した山があり、低空は狙えませんでした。目標にろ座の銀河を選んで居たので一寸残念。

 北西方向は雲が湧き上がり、撮影を始めた頃は遠雷が聞こえていました。ああー、新潟県は雨だなあ! 
Photo_3
ここは標高960m、少し北側の野反湖は1500m程。様子見に行ってきましたが雲の中でした。

 ふるさと活性化センターの駐車場には2基の水銀灯が点灯しました。
Photo_4
 目標にしていたNGC1097が撮影できるまでの間NGC7293を撮り続けました。風が強くシンチレーションも良くない。水銀灯の光がフードを照らし続けていました。

1930
1931

NGC7293
2018/11/10 19:24~
Astrosib250/F8 CDS600D ISO3200 300秒 13枚
Loadstar PHD2 オフアキガイド SI8オート CS6
Ngc7293x13de自宅で撮ったときよりも星像がかなり大きいです。

22:23 消灯後 
Sigma17-50F2.8 28mm/f2.8 ISO800 90秒 一枚 KissX5 SEO-SP4 Higlasi
Ori_light_iso800_91sec_f28_15c_0001
G9XMk2の星空モード
Photo_5
Sql
Sql_2大分暗くなりました。

24:03
Tokina SD 11-20F2.8DX 14mm f4.5 プロソフトンA ISO800 120秒 一枚

Ori_light_iso800_120sec_f45_17c_000
NGC1097
2018/11/10 24:12~
Astrosib250/F8 CDS600D ISO3200 300秒 16枚
Loadstar PHD2 オフアキガイド SI8オート CS6
Ngc1097x16
IC434 
2018/11/10 26:01~ 
Astrosib250/F8 CDS600D ISO3200 300秒 24枚
Loadstar PHD2 オフアキガイド SI8オート CS6
Ic434x24decnik1

撮影が上がってきて星像を見ると全てが大きく、若干の滲みがありました。CDS600DのCMOSに結露が生じたようです。



 今回の撮影行では画像の結果は出せませんでしたが、一晩快晴の星空の元で撮影できたことで大成功といえます。
又、今回も明るい屈折鏡筒のパフォーマンスの良さを見せつけられました。

撮影中は時折強風が吹きましたが風のおかげで機材の結露は少なく、撤収がとても楽に出来ました。


njpさん、また次もよろしくお願いします。

| | コメント (6)

2018年11月 6日 (火)

遠征撮影は5月以来?

 11月3日は朝から素晴らしい天気。
昨夜は自宅から光軸確認をしながら撮影をしていました。自宅の空としては最高の空では無かったか! 空が黒く見えました。でも清津峡へ出かける約束があり26時頃には止めて就寝。

 清津峡から帰って車に機材を搭載します。スバルのリコールと年次点検を兼ねて行うため、機材搭載のための細工を全て下ろしておいたので準備に時間がかかりました。

 撮影地は長岡市のキャンプ場、到着したときにはnjpさんは準備完了。初めてお目に掛かるSさんは新潟市西蒲区から。ともぞうさんも久しぶり!

 私も急いでNJPを設置します。焦る気持ちから北極星が見つからない。暫く考え、極軸望遠鏡の接眼キャップを付けたままでした。”あるある” Polemasterで極軸調整、今回はとてもスムーズに設定できました。

 そうこうしていると、eclさんとお知り合いのTさんが到着。まもなくまるひさんも到着されました。今日はなんて賑やかなんでしょう。

 昨夜も光軸調整を続けていたε-180EDでの撮影はお預けにして、Astrosib250/F8+RDで月が昇るまで、その後εの光軸調整をする予定で望みました。

 半年ぶりくらいの撮影で手順がどうも・・・・RCの星像も一寸なあー。

NGC1333
2018/11/03 21:41~
Astrosib250/F8+RD fl1320mm、CDS600D ISO3200 300秒 40枚、Loadstarオフアキガイド、PHD2、NJP、SI8自動処理、PSCS6
Ngc133x40decraw2crawnik

月が昇ってから現地で光軸調整。以外と旨くいった気がします。

馬頭星雲
2018/11/03 27:13~
ε-180ED、CDS600D ISO3200 60秒 45枚、ガイド無し、NJP、SI8自動処理、PSCS6
Ic434x45dembscs62

CANON-KissX5 seosp4、Tokina11-20mm 20mmf5,ISO1600 300秒 21枚 SI8自動処理、PSCS6 ポタ赤Higlasi2B
Orihiglasicraw
カメラレンズの撮影も又難しいですね。

薄明フラット撮影中のnjpさん CANON G9Xmk2 星空モード
Flatsnjp
日の出前 CANON G9Xmk2 星空モード
Photo_11

久しぶりの星空撮影、大勢の仲間たちと談笑しながら・・・一番楽しい・・・皆さん有り難うございました。


完徹したあとは体力の回復が遅くて画像処理が捗りません。でも楽しくて止められません。



次は、何時???







 

| | コメント (8)

紅葉を愛でて、後天体撮影へ

 11月3日は朝から快晴、夜も久しぶりに一晩快晴の予報。

 以前から紅葉の清津峡に行きたいと女房の要望。屋久島旅行など日程が混んでいたこともあり、「今日しかない」と言うことで行ってきました。頭の中には夜の天体撮影のことがほとんどを占めていますが、表情や言葉・行動には表さないように注意しながら!

 絶好の紅葉狩り日より・・・混雑しないわけがありません。R353から清津峡への曲がり角から もう渋滞。1.9Kmを1時間。
Photo
駐車場へ入る直前で第一、第二、シャトルバスに振り分けられました。
Photo_2
シャトルバスに乗るために向かった駐車場は河岸段丘の上、普通には行かないところの景色を見られて得をした気持ちでした。

何とか清津峡の入口に。見事な紅葉と人混み。
入口で爺婆の記念写真
Photo_3
5
ここで持参のおにぎりで昼食。カフェでコーヒーを頂いてからいざ、トンネルへ。

この施設、出来たばかりのようでまだ新しい。
Photo_4
トンネル内の照明の色が何色かあり、場末のスナックか!
Photo_5
照明設置の設計者に聞きたい。
通路は微妙に凹凸や高低があり、足下は暗く、眼には眩しい。
足が上がらない年寄りには優しく無いです。巷のLED外灯も眩しくて仕方が無いし、設計者は何を考えているのか! 今、光害対策など無いのか。

昔、トンネルが完成した頃には無かったような トイレ。
Photo_6
清津峡の代名詞 柱状節理
Photo_7
プロカメラマンらしき方が座って待っていました。じーっと我慢ですね、偉い! ここを狙う為に。
Photo_8
先を望むと
Photo_9左側の崖下に通路が見えます。昔、ここを歩いて湯沢に抜けたことが思い出されます。

振り返るとPhoto_10人垣が途絶えるまでじっと我慢の人(座っている人)

トンネルからの景色しか有りませんがそれなりに楽しめました。


あとは夜の撮影のために一目散で帰路に付きました。




| | コメント (8)

2018年10月27日 (土)

内合(黄道座標)前の金星

 10月26日 10:35JST(露出終了時)の内合前の金星です。
10_32_18_l4_ap23背景を青空にしようとカラーバランスを弄ったら金星に変な色が着いちゃいました。



 前回の内合は天候は良くなかったけれど、それなりに撮れていました。導入にも苦労をしませんでした。カメラがQHY5P-C、Televure 2.5×Powermate、EZPlanetaryでしたその時はキャプチャー画像のサイズはカメラの設定サイズ・・・当たり前ですが・・・今回はASIとシャープキャップ、AS!3で処理すると画像が小さくなりました。木星と火星は問題は生じませんでした。何故だろう?




 23日から2泊3日で屋久島と鹿児島へ行ってきました。
天候と10月25日の金星内合を撮影できないと気にかけながら!


紀元杉
Sunripl年寄り40名の団体旅行なのでバスから降りて直ぐに見られる紀元杉、確か太いですがこんな物かと! 縄文杉に会いに行くには体力と時間と登山装備が必要とか。

 指宿温泉では
Fb最初で最後であろう指宿温泉。これは外せないという想いで経験してきました。

 満月で透明度の良い快晴です。星空を撮影したかったのですが、団体旅行だし、お酒も入っていたので止めにしました。海辺に出れば良かったかなという思いがありましたが、酔っ払いでは危険が伴うし、ホテルの窓越し(窓が開かない)で
_CANON G9Xmk2 星空モード



旅は3日間とも晴れ、よかったあー。

 金星の内合は東京天文台のデータでは2018年10月26日 23:16JSTとあります。26日も晴れ、撮れて良かった。

| | コメント (12)

2018年10月22日 (月)

金星内合3日前

 2018/10/22 13:55
13_54_19_l4_ap88_convreg  
800×640で撮りトリミング。
中央で撮ったつもりが端っこに?

コントラストが低くて導入とピント合わせに苦労しました。
結局風景でピントを合わせて、自動導入後 周辺を探し回りました。

明日から3日間の小旅行、25日は撮れません。
アストロアーツでは赤道座標で内合25日、東京天文台では黄道座標で26日。見かけで一番細い金星はどっち?




| | コメント (4)

2018年10月18日 (木)

久しぶりに金星

 まるひさんの金星画像を拝見して昼間の金星を撮ってみました。
とてもシーイングが悪い時間帯でした。

2018/10/18 10:19 FS102 Televue 5X powermate ASI385MC AS!3 およそ2400f/12000f RegiStax6Venus10_19_31_l4_ap58_convreg

| | コメント (8)

2018年10月17日 (水)

低頭キャップスクリューに交換後の星像

10月17日 光軸不良画像追加 

εの主鏡光軸調整用親子ネジ式を引きネジ専用として、左右に押しネジを追加しました。とてもスムーズに調整が出来、試し撮りの星像も良かったのですが、引きネジの溝が「一文字」で使いにくいので低頭キャップスクリューに交換したところ、もう星像が悪化してしまいました。とてもシビアーです。

 輝星を導入してジフラクションリングが同心円になるように調整するのですが、同心円の判断がとても難しいです。円形のレチクルがあると良いと思っているのですが・・・・

2018/10/15 M45
ε-180ED、CDS600D、ISO1600 120秒35枚、Lodestar、PHD2オフアキガイド、SI8 全自動処理、CS6
M45x35demxcs61nik右下の回折光が二重に見え、星も長い。

調整している間に曇られてそれでおしまい。
また調整します。




光軸不良画像 等倍
Koujikuzure
左上だけは良かった。

引きネジを交換しただけなのに




| | コメント (2)

2018年8月 1日 (水)

大接近当日の火星

画像追加

火星 2018/07/31 22:40~
MT200 TV-PM5X ASI385MC ADC SharpCap AutoStakkert!3 Registax6 PSCS6 SI8  640X480
22_40_16_l4_ap100_convregdenoizcrawシーイングはあまり良くなかったです。

土星 2018/07/31 21:04~
MT200 TV-PM5X ASI385MC ADC SharpCap AutoStakkert!3 Registax6 PSCS6 SI8  640X480
21_04_54_l4_ap110_convregcraw

拝借しているセレストロンのC9.25で撮ってみました。同時刻では無いため比較は出来ません。
鏡筒の大気順応は十分済んでいるつもりでした。眼視ではとても良く見えていて期待したのですが、今ひとつの結果でした。ADCの調整が楽ちんのうえ、ミラーシフトも大変小さく、ピント調整もカウンター付いて居るために大変使いよい鏡筒です。

火星 2018/07/31 23:15~
C9.25 TV-PM2.5X ASI385MC ADC SharpCap AutoStakkert!3 Registax6 PSCS6 SI8  640X480
23_15_17_l4_ap53_convregsi8

火星 2018/07/31 23:46~
C9.25 TV-PM5X ASI385MC ADC SharpCap AutoStakkert!3 Registax6 PSCS6 SI8  800X600
23_46_39_l4_ap201_convreg1si8

PM2.5Xでは小さくてPM5Xでは大きすぎて適正ではありませんでした。





 
 

| | コメント (4)

より以前の記事一覧