天体撮影

2018年10月17日 (水)

低頭キャップスクリューに交換後の星像

10月17日 光軸不良画像追加 

εの主鏡光軸調整用親子ネジ式を引きネジ専用として、左右に押しネジを追加しました。とてもスムーズに調整が出来、試し撮りの星像も良かったのですが、引きネジの溝が「一文字」で使いにくいので低頭キャップスクリューに交換したところ、もう星像が悪化してしまいました。とてもシビアーです。

 輝星を導入してジフラクションリングが同心円になるように調整するのですが、同心円の判断がとても難しいです。円形のレチクルがあると良いと思っているのですが・・・・

2018/10/15 M45
ε-180ED、CDS600D、ISO1600 120秒35枚、Lodestar、PHD2オフアキガイド、SI8 全自動処理、CS6
M45x35demxcs61nik右下の回折光が二重に見え、星も長い。

調整している間に曇られてそれでおしまい。
また調整します。




光軸不良画像 等倍
Koujikuzure
左上だけは良かった。

引きネジを交換しただけなのに




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2018年8月 1日 (水)

大接近当日の火星

画像追加

火星 2018/07/31 22:40~
MT200 TV-PM5X ASI385MC ADC SharpCap AutoStakkert!3 Registax6 PSCS6 SI8  640X480
22_40_16_l4_ap100_convregdenoizcrawシーイングはあまり良くなかったです。

土星 2018/07/31 21:04~
MT200 TV-PM5X ASI385MC ADC SharpCap AutoStakkert!3 Registax6 PSCS6 SI8  640X480
21_04_54_l4_ap110_convregcraw

拝借しているセレストロンのC9.25で撮ってみました。同時刻では無いため比較は出来ません。
鏡筒の大気順応は十分済んでいるつもりでした。眼視ではとても良く見えていて期待したのですが、今ひとつの結果でした。ADCの調整が楽ちんのうえ、ミラーシフトも大変小さく、ピント調整もカウンター付いて居るために大変使いよい鏡筒です。

火星 2018/07/31 23:15~
C9.25 TV-PM2.5X ASI385MC ADC SharpCap AutoStakkert!3 Registax6 PSCS6 SI8  640X480
23_15_17_l4_ap53_convregsi8

火星 2018/07/31 23:46~
C9.25 TV-PM5X ASI385MC ADC SharpCap AutoStakkert!3 Registax6 PSCS6 SI8  800X600
23_46_39_l4_ap201_convreg1si8

PM2.5Xでは小さくてPM5Xでは大きすぎて適正ではありませんでした。





 
 

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2018年7月31日 (火)

30日の火星

昨日の今日なのでシーイングはあまり良くないかと思いながらモニターしていました。南中過ぎには何とか絵になりました。
23_19_58_l4_ap104_convregcrawnik
MT200、TV-PM X5、ZWO ADC、IRCut、ASI385MC、SharpCap3.1、Exposure=0.006、Gain=300、30%/17000、AutoStakkert!3、Registax6、SI8、CS6

こんなソースでした。

 

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2018年7月30日 (月)

台風一過、笑ってしまうほどのシンチレーション

台風一過の空は透明度が良くて、火星も月もくっきりと見えていました。


これでは撮影できません。




それにしても暑かった!




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2018年7月27日 (金)

シーイングが更に悪い

7月26日の土星 20:56~
20_54_57_l4_ap92_convregcs6
見た目にはとてもシーイング前日よりもが悪い。処理をしてみたら意外といける。

7月26日の火星 22:20~
22_20_37_l4_ap96_convreg
こちらは高度も低く、500mほど先には日本ハムの総菜工場が24時間操業をしているので、上空のシーイング以上に影響されているように思えます。空気の抜けたバレーボールを押しているようなグニャグニャ状態。もう2~3時間待って撮ったほうが良いみたい。

 でもねえ、毎日晴れていると体がもちません。

久しぶりに月を撮影
Moon_light_iso100_tv1500sec_38c_000
FS102、EOS60D ISO100 1/500sec 1枚

EOS60Dのノイズが増えてきたような気がします。先だって夕焼けを撮っていて青空の部分がやけに汚い、カメラが古くなるとCMOSはノイズが増えてくるのでしょうか?
PhotoEOS60D Tokina AT-X11-20/F2.8 F5 ISO800 1/125sec JPEG

 




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2018年7月26日 (木)

定型処理ができません。

25日の火星 22:56~
 シーイングは24日よりも悪い感じ、しかも薄雲が広がっていました。
22_55_42_l4_ap109_convreg1craw

25日の土星 22:36~
いつもより少しだけ早い時刻だったので、スライディングルーフから離れていて、見た目よりも良く撮れました。
22_36_54_l4_ap120_convregcraw

AutoStakkert!3でアライメントするときのサンプル画像はどうやって選べば良いのか? Analyse しただけで良いのか? 動画プレイするともっと良さそうなフレームが出てくるけれど???


AutoStakkert!3 もRegistax6も いつも曖昧な処理で定型処理が出来ません。






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2018年7月25日 (水)

ADCを入れる順番を間違えていました。

追加

Tele Vue Powermate 5X のアイピースフォルダとADCの光路長


24日の火星です。
00_27_25_l4_ap183reg1si8crawSI8のスマートシャープを掛けました。

24日の土星
00_13_27_l4_ap100_convregsi8craw

星見屋さんの ZWO-ADCの使用方法(暫定版)  にによればバーローレンズとカメラの間に挿入するとあります。私はTネジでPM 5Xとカメラを取り付けられるように組んでいました。

その結果がかなり拡大率が異なりました。
Adcbarlowcmos
火星の場合は見かけの大きさが違っているので単純には比較できませんが・・・
Adcbarlowcmosmars

シーイングの違いによって随分写りが違いました。21日の土星は良くて火星は駄目、24日は火星が良くて土星が悪い。難しいですね。

土星の場合は暗いので拡大率が大きくなった分不利かもしれません。




追加

Tele Vue Powermate 5X のアイピースフォルダとADCの光路長を比べました。(今更ですが)
Pm5xadc

ADCを間に入れても5mm位しか長くありませんでした。それなのでこれで正しい。これで5倍の画像なんですね。やっと納得しました。






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2018年7月23日 (月)

ステライメージ8の自動処理のまま

なかなか晴れない新潟、7月14日は待ちに待った晴れ間でした。しかも今まで見たことが無い濃い天の川が見られました。途中で薄雲が広がりましたがとても満足がいく撮影日和でした。船たち先達のBLOGを拝見すると関東からも遠征撮影にいらっしゃっていたようです。

M27 2018/07/14 21:42~
NJP、Astrosib250/F8、Lodestar PHD2オフアキ、CDS600D、ISO3200 800sec 15枚、SI8
M27001c015avgg100ステライメージ8の自動処理のみで色彩強調も一切していません。結構いけます。




dob63さんから拝借しているAstro6Dで真面目に撮りました。

M20-M8周辺 2018/07/14 23:22~
SP-DX、FS60CB RD、Astro6D、QHY130mmガイド鏡/QHY5LⅡ-M PHD2、ISO1600 180sec 19枚 SI8、PSCS6
001c019avgg106decrawcnt
6Dの冷却後の温度はBackyardEOSの温度で+7℃、CDS600Dの温度は-4℃なので一寸高いですね。でもノイズはほとんど感じません。

なかなか良い感じです。



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私もポチっていました。

 年を取って手持ちの機材も使い切っていない上、物欲も減退しています。稼働率が上がらない中 CMOSカメラをポチりました。惑星撮影にはASI290が最適という情報にも・・・適性を知らないまま人と同じ物は・・・・と言うわけで ASI385MC です。いくらかでも対象導入が楽なのでは無いかとの思いも。
Asi385mc
ZWOのADCにレベル付きリング付きが販売されて、後付けで購入しました。
Adc1
Adc2
操作性がよさそう・・・でもプリズムを回せばそこそこ合ってしまうので必要なかったかも。ましてやニュートン反射では尚更。

なかなか良いシーイングに巡り会えませんでしたが、私の今までで最良のシーイングに巡り会いました。それでもピントがよく分からなくて。

木星の撮影にはもう遅いですね、7月19日まだ明るい内からの撮影です。観望台のスライディングルーフに懸かってしまい西の空が撮れないんです。

木星 2018/07/19 19:09 ss15ms 66fps  gain270 15bit ser SharpCap3.1 Autostakkert!3 Registax6

19_07_21_l4_ap142_convregcraw
19_16_50_l4_ap148_convregcs6crawMT200 Tele Vue 5× Powermate ZWOASI385MC ADC
土星 2018/07/21 23:22 ss16ms 66fps 8bit ser gain400 
23_20_01_l4_ap124_convregcraw
火星 2018/07/21 23:41 6ms 148fps gain289 15bit ser
23_39_39_l4_ap113_convregcraw

16bitで撮っているつもりだったのですが15bitと記録されているファイルが多くあります。何故なんでしょう。ファイルサイズが大きくCapture速度も落ちますが8bitよりも16bitの方が良かった気がします。全く根拠はありませんし知りませんが。



Autostakkert!3 でコンポジットしていますが、スタック枚数は何処で分かるのでしょうか? 

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手術をする前に遠征撮影

 白内障の手術を受けると暫くは禁欲生活を送らなければいけません。重いNJPは持てなくなります。っと説明書に書いてありました。

なかなか晴れない新潟、雪解け後初めての遠征で魚沼市、いつもよりさらに奥地に行ってきました。

 暗さは何にも増して良い写りを補償してくれています。

M51 2018/05/14 22:00~ 
NJP、Astrosib250/F8、Lodestar オフアキ PHD2、CDS600D ISO3200 600sec 19枚、SI8 PSCS6
M51x19detccs6

M27 2018/05/14 26:00~
ISO3200 600sec 6枚
M27x6detcrrcs6
天の川(射手座方向)
2018/05/14 26:14~
Higlasi2B、 CANON KissX5/SEO-SP4、Tokina AT-X11-20 PRO-DX 20mmf3.2、ISO800 180sec17枚、SI8、PSCS6

Mwayx17kissx5cs6

天の川(白鳥座-カシオペア)
2018/05/14 25:16~
Higlasi2B、CANON KissX5/SEO-SP4、Tokina AT-X 11-20 PRO-DX 20mmf3.2 ISO800 360sec 10枚
Mweastcomp
固定撮影
Photo_2

 今回の処理から初めて ステライメージの自動処理を使ってみました。ステライメージ8は発売当初から使っていたのですが、今までの続きで詳細処理だけを使っていました。

 画像の仕上がりについて細かいことは分かりませんが、私には十分美しく仕上がっていると思いました。

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