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2019年2月の記事

2019年2月26日 (火)

ε-180EDの光軸確認

 ε-180ED、購入して何年経ったか? 十数年?
今度こそ終わりにしたい。

IC2177
 2/26 19:02~
ε-180ED CDS-600D QHY5LⅡ オフアキガイド PHD2 EM500 ISO800 120秒 11枚 SI8 CS6

Ic2177x11decs6

光軸確認なので対象は何でも良かったけれど、たったの20分で雲が広がり・・・荒れ荒れですが。

等倍画像
Photo_2
荒れているけれど星像はほぼ丸い・・・と思いたい!

いつも調整は日中にレーザー光線で合わせてからフラットを撮り、バランスをみては、夜に星像確認、調整・・・・・これを何十回も繰り返してきました。

補正レンズを外してレーザーで調整、取り付けると位置が若干狂う・・・・・補正レンズの光軸不良を長年疑ってきました。

今回、ふと気になったことが・・・写真を撮りませんでしたが・・・ドローチューブの端面が一部分黒いところがある・・・反射防止の塗料みたい・・・・・プラスチックの板で丁寧に落とし、補正レンズのフランジも丁寧に清掃し・・・・

レーザー光の戻りが、補正レンズ有り、無しで同じになりました。偶然かな?  補正レンズを付けたり外したり・・・繰り返しても同じになります。

兎に角、今までで一番良い星像になりました。

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2019年2月25日 (月)

ピンボケの原因分かりました。

3月1日 メデューサ星雲の再処理画像追加

26日 土星ケーキ追加



 日曜日は透明度も高くとても良く晴れ上がりました。
同好会では23時前には月が昇るのですが星空の元で例会を開くことになりました。

 でも、今日は女房の誕生日。
例会は不参加の予定でしたが、ケーキカットは15時から・・・と女房の宣言。訳あって期限付きの同居を始めた女房の母親と娘と4人でお祝いをしながら食べました。
 eclさんから手配していただいたケーキ、大変おいしく頂きました。eclさん有り難うございました。
Photo
 それで例会には無事に参加できました。
積雪期に撮影できる唯一?の会場。
22:50には月が昇ってくるので時間は限られています。ピンボケの原因と、赤経モーターの脱調の調整を中心に臨みました。

 2月6日のピンボケの原因はカメラを三脚に固定するために取り付けたアルカスイス規格のプレートがオフアキに当たっていました。
Bad
何故? このプレートを取り付けたのか? 以前はこれ!
Good
安物ばかり使っているので・・・2mmも幅が広くて当たってしまい、バヨネットに隙間ができていました。
先回は何故? 気がつかなかったのだろう?

 一方、脱調のために対象を導入できなかった”メデューサ星雲”
今回は気温が3℃程で高い所為もありそうですが”脱調”はせず、難なく導入できました。でも赤経のガイドグラフがいつもと違い行ったり来たり。それでバランスが悪いかと思い、撮影を中断して数回東側が重くなるように微調整しました。が、直りません。

 それでもパラメータを弄くりながら何とか撮影を続行、月が昇った後も40分ほど撮り続けました。さすがに背景が明るくなってきたので撮影終了。

 ギヤの調整と、ガイドの確認をしました。ウォームとウォームホイルは触らずに、伝達ギヤーの遊びが少なすぎたのでカタカタと感じるくらいに大きくしました。バランスもフリーにすると東側に回るほどバランスを崩して。

 ガイドグラフが元通りになりました。シンチレーションが良い日だったのでほぼ±2秒以下に、1秒から1.5秒くらいで推移できました。

Abell21 メデューサ星雲
2月24日 20:16~
Astrosib250RC/F8 CDS600D HEUIB2 lodestarでオフアキガイド PHD2 NJP(MTS-3SDI+) ISO3200 600秒 18枚 SI8自動処理 ダーク、フラット処理 CS6
Abell21x181decraw
ギヤの調整前なので赤経側が流れました。
露出が足りないのでザラザラなので又リベンジです。

短時間でしたが今回は全てが旨くいき満足できた遠征撮影でした。

3月1日 メデューサ星雲の再処理
露出が圧倒的に足りないくて あまりにも汚いのでNIKを使わずに薄化粧に務めてみました。
Abell21x17derrcs6nr



 土星ケーキ追加

ありましたよ!
Photo


 
例会に参加の皆さん、有り難うございました。

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2019年2月12日 (火)

大失敗に終わった今年初の遠征撮影

2月14日 モーターの動画を追加しました。


 2月6日は今年初の遠征撮影に行ってきました。
滅多に晴れない新潟県、一晩中の晴れは期待できない予報でしたが、満を持して出かけました。まだ明るい内に到着してゆっくりと設営しているとnjpさんも到着されました。

 今日は脱調するNJPの調整を予めして置いたことの確認です。気温はまだ氷点下には成らず暖かいくらいでしたが 脱調は治って居らず目標の導入に苦しんでいました。

 それで何を撮ったか分からない一枚画像
Astrosib250RC/F8 NJP Lodestr オフアキ PHD2 CDS600D ISO3200 600秒 一枚
Light_iso3200_600sec_8c_00014
一枚画像に成った理由は 「ピンボケ」
この後もっとひどいことになりました。

そこで、対象の導入が旨くいかないので気を取り直して脱調を直すべくギヤーの調整をしました。脱調はしなくなり、導入はスムーズにいきましたが、ガイドが不安定になりました。緩くしすぎたようです。

赤道儀と格闘しているところへeclさんの登場です。

更に再調整して撮り始めました。ピントが今一なので確認してからM82を撮り始めました。どうもピントが旨く出ない、何故だろう?

ピンボケのM82
Astrosib250RC/F8 NJP Lodestr オフアキ PHD2 CDS600D ISO3200 HEUIB-Ⅱ600秒 15枚
M82x15de
23時過ぎから撮り始めて途中雲が広がり撮影中断・・・薄明開始まで撮っていましたが、ピンボケで全く使えない画像を量産してしまいました。

 それが理由では無いですがモーターフォーカサーの取り付けを急ぎました。
εへの取り付け実績があるのでFS60CBへは簡単に取り付けできました。
Fs60cb
Fs60cb_2モーター部分は過去、野村さんから購入した物です。

 Astrosib250RCは何年も構想を考えていたのですが漸く纏まり今日、加工をして取り付け、動作も確認できました。大型のヘリコイドであることから難しく考えていました。

 ジャンクのモーターと歯付きベルトで回してみると、なんとヘリコイド側に歯がなくても張力だけで滑らないことが分かりました。それでεへの取り付け実績のあるモーターと歯付きプーリー、歯付きベルトを購入しました。
Photo
Back下側に突き出ている2本のボルトでモーターを引っ張り張力を調整します。大きくドローチューブを大きく移動するときは緩めて手でヘリコイドを回します。

Down
Up
なかなかの出来上がりで自画自賛と言うところです。

でもピンボケが発生することは防げません。

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