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2018年11月の記事

2018年11月23日 (金)

やっぱ、天頂の対象は良い写り

11月28日 M1と馬頭星雲の再処理追加

 
11月10日の中之条町遠征での星像の悪さ・・・空の具合が悪いのに2000mmmしか持って行かなかった・・・

 自宅からでNGC1097は撮れないですが、地元の遠征先撮影地でも撮れるのでリベンジしたい。晴れれば! ですが。空は鉛色、今日の積雪は10cm程の様子。

 光軸もちょっと狂っているようなので調整してから、自宅から天頂の対象を狙ってみました。

M1
 2018/11/15 23:56~
Astrosib250RC/F8 EM500 Lodestar オフアキ PHD2  CDS600D ISO3200 600秒 14枚 SI8 自動処理 CS6
M1x14edmbsrr2crawagain
星の大きさはいつものよう、シーイングはあまり良くなかったですが天頂と言うことで条件が良かったかも。


NGC1097を再処理してみました。
スターシャープを掛けまくってSI8で手動処理
Ngc1097manux22derrsmsrrcrawcraw2nik
いくらかは良くなったような気がします。
露出が足りなかったし、シンチレーションは悪かったし、南天低いし・・・


 とうとう雪の季節がやって来ました。来春まで待たなければ成りません。でも又山越えをしたい・・・・・・


再処理追加画像
 
M1 背景が赤過ぎたので修正
M1x14edmbsrr2crawagain3
馬頭星雲 微恒星が黄色すぎた、全体に彩度が高過ぎを修正
Ic434x26autodelabrrcrawnik2

 

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2018年11月14日 (水)

新月期、晴れを求めて中之条町へ遠征撮影

 11月10日、群馬県中之条町まで撮影に出かけてきました。
同好会のnjpさんが撮影地を選定した遠征計画に便乗することにしました。いままでならちーすけさんが御一緒されるところでしたが都合が合わないと言うことで。

 往路は3時間半ほどで到着。復路は私が眠気に勝てず早々に仮眠を採り、あと休憩食事と6時間かかりました。

 撮影地からの日没
Photo太陽の北側は白根山

 南南西には浅間山
Photo_2東側から真南にかけては一寸した山があり、低空は狙えませんでした。目標にろ座の銀河を選んで居たので一寸残念。

 北西方向は雲が湧き上がり、撮影を始めた頃は遠雷が聞こえていました。ああー、新潟県は雨だなあ! 
Photo_3
ここは標高960m、少し北側の野反湖は1500m程。様子見に行ってきましたが雲の中でした。

 ふるさと活性化センターの駐車場には2基の水銀灯が点灯しました。
Photo_4
 目標にしていたNGC1097が撮影できるまでの間NGC7293を撮り続けました。風が強くシンチレーションも良くない。水銀灯の光がフードを照らし続けていました。

1930
1931

NGC7293
2018/11/10 19:24~
Astrosib250/F8 CDS600D ISO3200 300秒 13枚
Loadstar PHD2 オフアキガイド SI8オート CS6
Ngc7293x13de自宅で撮ったときよりも星像がかなり大きいです。

22:23 消灯後 
Sigma17-50F2.8 28mm/f2.8 ISO800 90秒 一枚 KissX5 SEO-SP4 Higlasi
Ori_light_iso800_91sec_f28_15c_0001
G9XMk2の星空モード
Photo_5
Sql
Sql_2大分暗くなりました。

24:03
Tokina SD 11-20F2.8DX 14mm f4.5 プロソフトンA ISO800 120秒 一枚

Ori_light_iso800_120sec_f45_17c_000
NGC1097
2018/11/10 24:12~
Astrosib250/F8 CDS600D ISO3200 300秒 16枚
Loadstar PHD2 オフアキガイド SI8オート CS6
Ngc1097x16
IC434 
2018/11/10 26:01~ 
Astrosib250/F8 CDS600D ISO3200 300秒 24枚
Loadstar PHD2 オフアキガイド SI8オート CS6
Ic434x24decnik1

撮影が上がってきて星像を見ると全てが大きく、若干の滲みがありました。CDS600DのCMOSに結露が生じたようです。



 今回の撮影行では画像の結果は出せませんでしたが、一晩快晴の星空の元で撮影できたことで大成功といえます。
又、今回も明るい屈折鏡筒のパフォーマンスの良さを見せつけられました。

撮影中は時折強風が吹きましたが風のおかげで機材の結露は少なく、撤収がとても楽に出来ました。


njpさん、また次もよろしくお願いします。

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2018年11月 6日 (火)

遠征撮影は5月以来?

 11月3日は朝から素晴らしい天気。
昨夜は自宅から光軸確認をしながら撮影をしていました。自宅の空としては最高の空では無かったか! 空が黒く見えました。でも清津峡へ出かける約束があり26時頃には止めて就寝。

 清津峡から帰って車に機材を搭載します。スバルのリコールと年次点検を兼ねて行うため、機材搭載のための細工を全て下ろしておいたので準備に時間がかかりました。

 撮影地は長岡市のキャンプ場、到着したときにはnjpさんは準備完了。初めてお目に掛かるSさんは新潟市西蒲区から。ともぞうさんも久しぶり!

 私も急いでNJPを設置します。焦る気持ちから北極星が見つからない。暫く考え、極軸望遠鏡の接眼キャップを付けたままでした。”あるある” Polemasterで極軸調整、今回はとてもスムーズに設定できました。

 そうこうしていると、eclさんとお知り合いのTさんが到着。まもなくまるひさんも到着されました。今日はなんて賑やかなんでしょう。

 昨夜も光軸調整を続けていたε-180EDでの撮影はお預けにして、Astrosib250/F8+RDで月が昇るまで、その後εの光軸調整をする予定で望みました。

 半年ぶりくらいの撮影で手順がどうも・・・・RCの星像も一寸なあー。

NGC1333
2018/11/03 21:41~
Astrosib250/F8+RD fl1320mm、CDS600D ISO3200 300秒 40枚、Loadstarオフアキガイド、PHD2、NJP、SI8自動処理、PSCS6
Ngc133x40decraw2crawnik

月が昇ってから現地で光軸調整。以外と旨くいった気がします。

馬頭星雲
2018/11/03 27:13~
ε-180ED、CDS600D ISO3200 60秒 45枚、ガイド無し、NJP、SI8自動処理、PSCS6
Ic434x45dembscs62

CANON-KissX5 seosp4、Tokina11-20mm 20mmf5,ISO1600 300秒 21枚 SI8自動処理、PSCS6 ポタ赤Higlasi2B
Orihiglasicraw
カメラレンズの撮影も又難しいですね。

薄明フラット撮影中のnjpさん CANON G9Xmk2 星空モード
Flatsnjp
日の出前 CANON G9Xmk2 星空モード
Photo_11

久しぶりの星空撮影、大勢の仲間たちと談笑しながら・・・一番楽しい・・・皆さん有り難うございました。


完徹したあとは体力の回復が遅くて画像処理が捗りません。でも楽しくて止められません。



次は、何時???







 

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紅葉を愛でて、後天体撮影へ

 11月3日は朝から快晴、夜も久しぶりに一晩快晴の予報。

 以前から紅葉の清津峡に行きたいと女房の要望。屋久島旅行など日程が混んでいたこともあり、「今日しかない」と言うことで行ってきました。頭の中には夜の天体撮影のことがほとんどを占めていますが、表情や言葉・行動には表さないように注意しながら!

 絶好の紅葉狩り日より・・・混雑しないわけがありません。R353から清津峡への曲がり角から もう渋滞。1.9Kmを1時間。
Photo
駐車場へ入る直前で第一、第二、シャトルバスに振り分けられました。
Photo_2
シャトルバスに乗るために向かった駐車場は河岸段丘の上、普通には行かないところの景色を見られて得をした気持ちでした。

何とか清津峡の入口に。見事な紅葉と人混み。
入口で爺婆の記念写真
Photo_3
5
ここで持参のおにぎりで昼食。カフェでコーヒーを頂いてからいざ、トンネルへ。

この施設、出来たばかりのようでまだ新しい。
Photo_4
トンネル内の照明の色が何色かあり、場末のスナックか!
Photo_5
照明設置の設計者に聞きたい。
通路は微妙に凹凸や高低があり、足下は暗く、眼には眩しい。
足が上がらない年寄りには優しく無いです。巷のLED外灯も眩しくて仕方が無いし、設計者は何を考えているのか! 今、光害対策など無いのか。

昔、トンネルが完成した頃には無かったような トイレ。
Photo_6
清津峡の代名詞 柱状節理
Photo_7
プロカメラマンらしき方が座って待っていました。じーっと我慢ですね、偉い! ここを狙う為に。
Photo_8
先を望むと
Photo_9左側の崖下に通路が見えます。昔、ここを歩いて湯沢に抜けたことが思い出されます。

振り返るとPhoto_10人垣が途絶えるまでじっと我慢の人(座っている人)

トンネルからの景色しか有りませんがそれなりに楽しめました。


あとは夜の撮影のために一目散で帰路に付きました。




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