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2018年10月の記事

2018年10月27日 (土)

内合(黄道座標)前の金星

 10月26日 10:35JST(露出終了時)の内合前の金星です。
10_32_18_l4_ap23背景を青空にしようとカラーバランスを弄ったら金星に変な色が着いちゃいました。



 前回の内合は天候は良くなかったけれど、それなりに撮れていました。導入にも苦労をしませんでした。カメラがQHY5P-C、Televure 2.5×Powermate、EZPlanetaryでしたその時はキャプチャー画像のサイズはカメラの設定サイズ・・・当たり前ですが・・・今回はASIとシャープキャップ、AS!3で処理すると画像が小さくなりました。木星と火星は問題は生じませんでした。何故だろう?




 23日から2泊3日で屋久島と鹿児島へ行ってきました。
天候と10月25日の金星内合を撮影できないと気にかけながら!


紀元杉
Sunripl年寄り40名の団体旅行なのでバスから降りて直ぐに見られる紀元杉、確か太いですがこんな物かと! 縄文杉に会いに行くには体力と時間と登山装備が必要とか。

 指宿温泉では
Fb最初で最後であろう指宿温泉。これは外せないという想いで経験してきました。

 満月で透明度の良い快晴です。星空を撮影したかったのですが、団体旅行だし、お酒も入っていたので止めにしました。海辺に出れば良かったかなという思いがありましたが、酔っ払いでは危険が伴うし、ホテルの窓越し(窓が開かない)で
_CANON G9Xmk2 星空モード



旅は3日間とも晴れ、よかったあー。

 金星の内合は東京天文台のデータでは2018年10月26日 23:16JSTとあります。26日も晴れ、撮れて良かった。

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2018年10月22日 (月)

金星内合3日前

 2018/10/22 13:55
13_54_19_l4_ap88_convreg  
800×640で撮りトリミング。
中央で撮ったつもりが端っこに?

コントラストが低くて導入とピント合わせに苦労しました。
結局風景でピントを合わせて、自動導入後 周辺を探し回りました。

明日から3日間の小旅行、25日は撮れません。
アストロアーツでは赤道座標で内合25日、東京天文台では黄道座標で26日。見かけで一番細い金星はどっち?




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2018年10月21日 (日)

ε-180EDの光軸調整はお終いにします。

 こんなゲージを作って、レーザー光線が鏡筒の中心を貫くように調整しました。斜鏡を外してしまって更に座金を追加してしまったので前後が分からなくなりました。老眼のために斜鏡のセンターマークだけでは旨いこと調整できませんでした。
180
webcamで覗いてさらに確認
Webcam
Webcam_2かなり良い感じ

この後明るい星を高倍率で観て回折リングが同心円になるように調整しました。

月夜のh-χ
2018/10/21 18:45 ε-180ED、CDS600D ISO400 120sec 1枚
E180edfull
これは更に撮影しながら調整した結果の画像ですが、この大きさなら微調整をしなくても良いくらいに調整ができていました。でも等倍で観ると4隅で星像が縦に伸びたり横に伸びたりピントがずれたりで散々でした。

等倍画像
E180ed

撮影、調整を繰り返すこと10数回、もう疲れてしまいました。これで終わりにしたい。ただ、カメラを横位置に回転したときにどんな結果が出るか? 火曜日から3日間、旅行に出るのでもうおしまい。




 


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2018年10月18日 (木)

久しぶりに金星

 まるひさんの金星画像を拝見して昼間の金星を撮ってみました。
とてもシーイングが悪い時間帯でした。

2018/10/18 10:19 FS102 Televue 5X powermate ASI385MC AS!3 およそ2400f/12000f RegiStax6Venus10_19_31_l4_ap58_convreg

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2018年10月17日 (水)

国上山ウォーキング

 10月17日
今日のウォーキングは国上山(313m)。
僅かの雨が残る中、行動開始です。

初めて渡る千眼堂吊橋
Photo
五合庵 良寛様の庵として有名。
Photo_2
国上寺
Photo_3
国上山登山口
Photo_4
昨夜の雨で登山道は濡れて滑りやすかった。一寸滑って手を衝くことも。
Photo_5
 今日の靴は5年前に新調して一切経山登山し、下山中に転倒、橈骨を骨折した曰く付きの靴でした。それ以来靴を履くのは2度目。
 313mの里山ですが登山道には岩が露出しているところが沢山有ります。階段や落ち葉も濡れてとても滑りやすかったです。
慎重に踏みしめて登りました。

無事、山頂に着きました。
Photo_6
Photo_7
 雨も上がり、ここで昼食を摂っていると子供たちが登ってきました。みんな元気に挨拶を交わしています。小学校の全校児童100人あまり、とても元気な挨拶の声が響きます。引率の先生たちが若かったあ!

 下りはさらに滑りやすく、慎重に足を進めました。低山ですが本格的な登山の様。


無事に下山、道の駅国上にある良寛像。
Photo_8

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低頭キャップスクリューに交換後の星像

10月17日 光軸不良画像追加 

εの主鏡光軸調整用親子ネジ式を引きネジ専用として、左右に押しネジを追加しました。とてもスムーズに調整が出来、試し撮りの星像も良かったのですが、引きネジの溝が「一文字」で使いにくいので低頭キャップスクリューに交換したところ、もう星像が悪化してしまいました。とてもシビアーです。

 輝星を導入してジフラクションリングが同心円になるように調整するのですが、同心円の判断がとても難しいです。円形のレチクルがあると良いと思っているのですが・・・・

2018/10/15 M45
ε-180ED、CDS600D、ISO1600 120秒35枚、Lodestar、PHD2オフアキガイド、SI8 全自動処理、CS6
M45x35demxcs61nik右下の回折光が二重に見え、星も長い。

調整している間に曇られてそれでおしまい。
また調整します。




光軸不良画像 等倍
Koujikuzure
左上だけは良かった。

引きネジを交換しただけなのに




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2018年10月16日 (火)

星空浪漫

10月13日、14日と遠州天体写真愛好会の写真展「星空浪漫」を観覧してきました。Photo
 いつもweb上で拝見している写真なのですが、プリントで観る天体写真は格別です。拡大撮影の精緻さ、星景写真の雰囲気、センスの良さ・・・・十二分に堪能してきました。

 BLOGでGENTAさんと知り合い、いつかは訪問したい・・・と思い続けてきました。体調不良や、骨折などなかなか機会を作れずにいましたが今、体調もそれなりに・・・車も変更してから2年・・・シートの形状が体型に合わずに腰痛が起こります。・・・それらを克服してようやく長距離ドライブにこぎ着けることが出来ました。

会場の図書館です。
Photo_2
GENTAさん、私、UTOさん
Gentameuto私の顔のしわが良く写りすぎていたのでNIKで少々お化粧をしました。

GENTAさん、UTOさん、スタッフのみなさん 長時間の滞在で楽しく歓談できました。有り難うございました。



 今回のドライブにはMT200鏡筒とポタ赤を搭載していきました。
帰りに何処かで星景や星夜が撮れないかと期待をしながら。

 13日06:00 自宅を出発、米山SA、妙高PA、梓川SA、中央道原PAと1時間ほどの間隔で休憩を入れて走りました。腰痛と足が吊ってしまわない対策です。

 中央道双葉J.C.Tから中部横断自動車道に入り、六郷ICで終点、R52号線を富士川沿いに南下しました。
Photo_3
Photo_4
R52号線は通行量が予想以上に多かったです。
今回のルートはナビで検索すると関越道、圏央道と出るのですが、敢えてR52号線を通るルートにしました。何処を通っても初めてですが、圏央道が開通以前に小田原まで東名を4回走ったことがあり、その時の車の多さに驚いた経験がありました。

 11:35 R52号線「道の駅とみざわ」で昼食を撮り、一路清水へ。
富士ICから東名にのり・・・日本平PA、牧之原SAで休憩、あと僅かです。天候は曇りで何処からも富士山は拝めませんでした。
ここでGENTAさんにmessaengerで連絡をとりました。
Pa
 14時頃図書館に到着しました。10時間をみていたのですが8時間で着きました。
 スバル クロスオーバー7・・・人気の無い車ですが終の車です。楽に走れました。ただCVTの騒音が気になりました。やはり!

 GENTAさんには貴重な時間を割いて頂き、お土産まで頂戴しました。本当に有り難うございました。

 今夜のホテルは「ルートイン菊川インター」 初めてじゃらんを使って予約しました。予定日の直近でホテルを探したので磐田市内には適当なところを予約できませんでした。ホテルは快適でした。


10月14日
 08:50にホテルを出発・・・随分ゆっくりですね。

せっかくなので御前埼灯台まで行ってきました。
Photo_5
道中、お祭りの山車に出会いました。

帰路、海岸が見える所に行ってみました。風力発電の風車が林立しています。お茶畑、太陽光発電パネルが沢山。浜岡原発も。
Photo_10
 帰路はもう一度図書館に寄ってから、GENTAさんに教えて頂いた撮影地へ立ち寄って、阿智村を通過して帰る予定でした。



 あちらこちら寄っていたので図書館出発は11:40。
12:20 三方原PAでルートを確認・・・したつもりでした。
教えて頂いた道の駅千石平までは順調に走行。
13:50に到着しました。磐田から140km結構遠いです。
Photo_7
 R151号線をここで左折 R418号線を進む・・・・・

ここで何故かこんな所へ迷い込んでしまった。
Photo_6「星」に反応してしまったよう!

 15:05 無事に平谷村やまなみ広場 に到着しました。やはり普段の撮影地にするには遠いですねえ。
Photo_8
景色は20数年前に訪れたしらびそ峠からの印象に似ています。
Photo_9GENTAさん御用達撮影地


 空は結構晴れ間が広がっています。ここで星景写真でも撮ろうか? と、一寸迷いました。でもGPVは良くない。

 20分ほど滞在する間、4組の訪問者がいました。

 R418号線を平谷村で右折 R153号線 阿智村を16:10に通過しました。
Photo_11
それから中央高速飯田山本ICに乗り損ね、三遠南信自動車道へ・・・天竜峡まで行ってしまいました。往復14kmの損失。戻って中央高速 17:12 駒ケ岳SAで夕食。今度は美ヶ原の天候が気になりました。Pa_2
 18:40 みどり湖PAで休憩、美ヶ原方面を観ながら走行、GPVは良くないし、山は雲の上でした。
諦めて姨捨SAで休憩。19:15
_1
ナトリュウム灯の影響で一面オレンジ色に。PSCS6で修正しました。見た目に近いかな!


あとは自宅へ 21:37 大潟PA、
22:47 自宅到着

良く走りました。走行距離1,114km

すべてが旨くいきました。写真展観覧も、ドライブも・・・おおきな疲労もなし・・・休憩を多く取ったことが良かったと思います。・・・まだまだ走れるな!


 

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2018年10月10日 (水)

低頭キャップスクリュー

 低頭キャップスクリューが届いたので交換しました。
Photo
 六角レンチのサイズが同じになったので調整が楽になるでしょう。

 3本しか要らなかったのだけれど・・・・・
Photo_2
 バラ売りも もちろんありましたが、送料が割高になるので1パック20本を買いました。首下35mmのサイズがここしか見つけられずに・・・・・・佐川急便 ¥900円 高いなあー。



ネジを緩めたので又、調整しないと・・・・それにしても晴れません。







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2018年10月 7日 (日)

ε-180ED、ようやく納得できる星像になった

 ε-180EDを購入してから10年、漸く納得のいく星像を得られました。
Photo 

 多くのWEBサイトの情報を参考にして試行錯誤を繰り返していました。
 Astrosib250RC、MT200、ε-180EDとそれぞれ机上で光軸調整を済ませた後で、実際の星でジフラクションリングが同心円になるように調整するのですが、ε-180EDの主鏡同軸押し引きネジの調整がとてもシビアで満足な結果を得られていませんでした。

 2年前に光軸調整を済ませた後で星像の確認をしないまま、手を付けて居ませんでした。天候不順で撮影が出来ない日々が続き、重い腰を上げて再調整をしました。
Photo_2
Forcus_light_iso3200_10sec_3c_
これではまだまだ駄目です。

そこでε-130Dのように押しネジを追加して同軸の押しネジはしっかりと固定して引きネジだけを利用するにしました。
Photo_3
つまみネジは使いづらいです。
Photo_4
引きネジも回しにくいので低頭キャップスクリューに交換します。

斜鏡センターマークは老眼対策で作った長い十字線アイピースをwebcamで覗かせました。
Photo_9
Photo_10
レーザー光が鏡筒の中心を通って反射するよう斜鏡の前後を確認して
Photo_5
鏡筒の中心に
Photo_6
主鏡を外したセルの中心に
Photo_7
このとき、ミラーセルがかなり偏心しないと駄目でした。主鏡はセルの中心にシックネスゲージで取り付けます。
Photo_8一カ所だけ突出させました。

これらの調整の結果はかなり良くて、ジフラクションリングが同心円になるように調整することがとても楽になりました。

M45 2018/10/05 24:35~ 一枚画像、PSCS6
 ε-180ED、CDS600D、iso1600 120sec、Lodestar、オフアキガイド、PHD2、EM500
M45_light_iso1600_120sec_4c_00035
等倍画像
M45pixl
CDS600DのCMOSが結露を始めたので撮影を続けられませんでした。又、モレキュラーシーブの交換です。

長い道のりでした。



ε-180ED、購入直後の最初の遠征撮影で斜鏡が緩んでしまいました。光軸調整の知識が無いまま、MT200の調整要領で始めたことが間違いでした。

F2.8という明るさの鏡筒の光軸調整は半端ないです。それなのに同軸構造の押し引きネジはあり得ませんね! それがε-130Dに反映されたのでしょう。



 


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