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2016年2月12日 (金)

再コーティング後の画像

2月14日 M97画像追加

2月13日 M81処理画像追加

2月11日
 Astrosib250RCの主、斜鏡の再メッキ後、初めてしっかりと撮影してみました。
初めて眼視した時の印象は 「星が滲んでいる」というものでした。たとえばOHPフィルムを透して見たような! 湿度が100%でシンチレーションも良くも無く。

 今回も湿度やシンチレーションは似たようなもので、眼視でも同じよう。

撮影条件が違うのでまだ判断は出来ませんが。
上が自宅で撮ったISO3200/10分、下は去年の12月12日 大平のISO1600/15分 どちらも一枚画像、CameraRawで現像
M812
光害の影響でしょうか 色合わせが出来ませんでした。

解像感が悪いです。

ドローチューブの繰り出し位置が長い方にずれています。

斜鏡と主鏡の距離を調整してから再確認ですね。

RCのそれは像にどのような影響が出るのでしょ?


M81処理画像
2016/02/11 27:16~  総露出時間1時間50分
ISO3200 600秒 SI7 ダーク・フラット処理 11枚コンポジット 
M81x11lebelderrtcmbsnsrrsscs6hpf
私が出来る精一杯の処理をしましたが、赤みを抜くことが出来ませんでした。光害の影響でしょうか。


 

M97画像追加
2016/02/11 24:58~ 総露出時間1時間50分
ISO3200 600秒 SI7 ダーク・フラット処理 11枚コンポジット 
M97x11levelmcrrnstccs6_2

M81よりも良く写っています。やはり天頂付近なのでシンチレーションの影響が少なかったのでしょう。

星マスクを使わなくてレベルを切り詰めたので輝星が大きくなってしまいました。
SI7のネビュラスムーズを掛けたら星像がおかしくなりました。

光害が多い自宅からの撮影なので先に惑星状星雲を撮ったのですが、M81を先に撮るべきでした。どうせ淡い部分を描出出来ないから......と思ったのですがシンチレーションの影響が予想以上に大きかったです。







 

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コメント

下段の大平での一枚がやたら凄い写りなのもあるのかもしれませんが、増反射コート後、遠征出来る日が待ち遠しいですね。あの日はシンチレーションも落ち着いていて写りの良い晩でした。

投稿: ちーすけ | 2016年2月12日 (金) 19時06分

ちーすけさん
 そうで有って欲しいのですが.....まずは主鏡-副鏡の間隔を調整してみます。 木星を眺めたときはがっかりしました。もともと遮蔽が大きいので悪いのですが以前よりは確実に悪くなっていました。

投稿: けんちゃ | 2016年2月13日 (土) 00時14分

こんばんは。
テストできたんですね。なによりです。
星像が若干大きいのは若干ピントが甘いからでは?
それよりもやはりシンチレーションをもらってるからのような気が・・・。
ご自宅で撮影の際はフィルターを使われていますか?
私の場合は必須なので綺麗な系外色になることはほぼありません。
でもよく写ってますねー。私も撮りたいなぁ・・・。

投稿: ryojin | 2016年2月13日 (土) 22時08分

ryojinさん
 一晩だけ晴れてくれました。

 ピントは確認しています。大丈夫です。FWHMとマスクの両方で確認しました。シンチレーションは少し大きいかな...PHD2のターゲットの表示で±2~3″位でときどきポーンと4″を超えることが有りました。

 とにかく 「Primary to Secondary Spacing 466 mm」の測定はやりにくいのでドローチューブの位置を以前と同じくらいになるように弄ってみます。

 光害防止フィルターは入れていません。FFのLPS-V2と3を持っているのですがCDS-600Dには入れられないので。

投稿: けんちゃ | 2016年2月13日 (土) 23時45分

こんばんは。
そうですか、600Dにははめ込みフィルターはできないのですね。

一昨日テスト撮影をしました。結果はガイド、星像ともにボロボロです。けんちゃさんが羨ましい。
http://astro-ryojin.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/ngc3115-baa1.html
星像についてはこれ以上どう調整していいかわからないので限界を感じています。

投稿: ryojin | 2016年2月18日 (木) 18時53分

ryojinさん
 今日の昼、主鏡と副鏡の間隔をを1.5mm程広げました。ドローチューブの繰り出し位置が以前と同じくらいになりました。まだ星の撮影はしていませんから結果は分かりませんが、昼間の風景ではくらか改善したように思いました。

 ガイドについてはこれと言った確証が無くて毎回試行錯誤しています。NJPでオフアキの場合、おおむね2秒~4秒くらいの露出でシンチレーションの程度を観ながらminmoを0.1~0.3位でだいたい旨くいきます。agrは40~60くらいかな、ガイドスピードは0.5。とにかくオーバーシュートをさせないよう気をつけています。

 今日は月夜ですが晴れていたら惑星状星雲などで試写してみます。

投稿: けんちゃ | 2016年2月18日 (木) 19時49分

けんちゃさん、こんにちは。
不勉強で申し訳ありません。
ガイドスピード0.5とは、赤道儀のコントローラーで修正速度を0.5にしているということでしょうか?

投稿: ryojin | 2016年2月19日 (金) 09時25分

ryojinさん
 PHD2にあるパラメータです。0.25単位で設定できます。どのくらい効果が出ているかは分かりませんがAgrと同じ事かも知れません。

昨夜、月明の中 テストしていました。シンチレーションが悪く、強風でポンポン飛んでしまいました。そんな中でM81を10分露出しました。
Agrを赤経、赤緯とも30まで落として、露出は4秒、mnmoを0.1が一番良かったです。まあ赤道儀によっても違いがあるでしょうがね、SP-DX,NJP共にMTS-3SDI+仕様、昨夜は据え付けのEM500TEMMA2でした。私の考え方は皆同じように設定しています。

撮り始めたときはryojinさんと同じように45°くらいの方向に星が伸びました。光軸が悪いかなと思い、高倍率で星像を確認、僅かに主鏡を調整しました。シンチレーションで分かりにくかったです。

 昨夜改めて感じたこと...シンチレーションが良いときはどんな設定でもガイドが旨くいきます。星像が丸くてもシンチレーションが悪いときは星像が2倍ほど大きくなりました。当たり前のことですね。

投稿: けんちゃ | 2016年2月19日 (金) 10時40分

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