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2016年2月の記事

2016年2月28日 (日)

PoleMasterアダプター

2月28日
 PoleMasterアダプターをO塚さんに製作して頂きました。
Img_0010
左はSP-DX用、右はHiglasi2B用です。
対応品があるかないか分からなかったので 困ったときのO塚さん です。

有り難うございました。

SP-DX用
Img_0015
赤道儀側を無加工で済む様工夫しました。
Img_0014
Higlasi用
Img_0016
Img_0013
Img_0011

 いつ実践出来るでしょう 春はまだまだ遠いかも。


 


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2016年2月25日 (木)

光軸調整中の飛行機

2月18日
 RCの光軸調整をやっていると頭上を飛行機が通過します。快晴の空を気持ちよさそうです。今日はいつもよりも多くの便数がある様に思いました。

EOS60D EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF1.4X III 手持ち撮影 等倍切り出し

JAL
Jal_0942
ANA
Ana_0956
Lufthansa と思う?
Lufthansa_0962
11日の
Lufthansa
Lufthansa_08802
上空10、000m位ですが結構大きく切り出せます。

 280mmで手持ちは辛い、狭い観望台の中では三脚も自由がきかなくて間に合わないかな? 音が聞こえてから構えるのでいつも頭上を通り過ぎた画像ばかり。


 天体の画像処理に疲れて、お遊びです。



 




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2016年2月22日 (月)

写真展とPIANO SHOW

2月21日
 久しぶりの「りゅーとぴあ」でした。
Photo
 天候の変化が大きい一日でした。黒崎SAで昼食を摂るつもりで停車しましたが、強風と霙で車から出られない...仕方なくりゅーとぴあの中で高くてシンプルなピラフを食べる羽目に。...そのときはこの青空!

 清塚信也のピアノを聴いてきました。
Photo_2
 一曲毎にトークがありとても楽しい PIANO SHOW でした。

 終了後、新潟天文研究会の写真展に。
Photo_3
 今回は予定が立たず、ブログに書き込みもせずに行ってきました。
日にちは決めていたのですが時刻を決めがたく成り行きでした。案の定 開演が遅れ終演に押してしまいました。 パソコン工房にも寄りたかったのですが...(これは独り言 女房には言いませんでした  口にしなくて良かったあ....かも)

 会場はとても賑わっていました。会長さんと渡辺さんから一番星さんがお帰りになられたばかりだと....

 渡辺さんからは丁寧に解説を頂きました。月の大作、素晴らしい解像ですね。そしてあまり注目されない明縁のクレーターも観て欲しいと。今後観望するときに月面図を参照しながら見てみようと思いました。今まではただただ見える! だけでしたから。

 渡辺さんの大作の前で
2
 渡辺さんに摂って頂きました、有り難うございました。

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Astrosib250RCの調整後

2月27日 AS!2で処理画像を追加

2月18日
 前回の撮影では今ひとつピントが合わないように感じたので、合焦時のドローチューブの位置をなるべく同じように成る様、主鏡と副鏡の間隔を調整しました。
又、雲の通過やシンチレーションの影響もあるため、その確認の意味もあって木星を撮影しました。

2016/02/18 22:57~
Astrosib250RC QHY5P-ⅡC  800 × 600  EZPlanetaryでキャプチャー

 

594/1980フレーム Registax6
Jupiter5th11  
Registax再処理
Jupiterdrizzlecs6si7mbwrrbin
Jupiterdrizzlersiz

かなり大気の状態が悪いと思うのですが数字で表す感覚を全く理解していません。   どんな物でしょうね。



そのあと

M81 自宅にて
 2016/02/18 26:33~
EM500TEMMAⅡ Astrosib250RC CDS-600D Lodestar OAG9 PHD2 ISO1600RAW 300秒×16枚 SI7で処理
M81x16demcrrcs6
月が高い内から5分30枚ほど撮影したのですが、シンチレーション不良、雲の通過で半分しか使えませんでした。

 シンチレーション不良を差し引いても、矢張りまだピントがすっきりしない感じです。



ミラーの位置、光軸調整のために 又分解しました。

 

AS!2の処理画像追加
AS!2の処理速度を上げるために周囲をトリミングしたら大きく表示されました。
クリックして小さい画像で比較してみてください。
C_225742450_g3_ap22_drizzle15regcs6
初めて使ってみました。いくらかは解像感が良くなった様な変わらない様な。

滑らかさが幾分良さそうです。
AS!2の処理でdorizzleを使い、AS!2ではウェブレット処理が出来ないため、スタック後はRegistax6でウェブレット処理をし、SI7で画像復元、マトリックス色彩補正を掛けました。

 



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2016年2月14日 (日)

りゅーとぴあ 久しぶりに

2月11日
 久しぶりにりゅーとぴあのチケットを買いに行きました。

満開の時に歩いたことが有りません。
Photo
 出かける前に星見台からの風景を撮って

守門岳
Photo_2
Astrosib250RCの光軸を弄りながら飛行機撮影
Ap
ここを見ていれば機体も分かるのですがだんだん面倒くさくなってきました。

飛行機雲を曳いています。前機よりも高度が高いのか。
Apjal

新潟空港でお昼を食べてから
Photo_3
空港上空を飛ぶ
Photo_4
日中は便数が少なく、食事中に一機 飛び立ったのみでした。

帰り際にアプローチ近辺に!

飛行機爺さんが大勢居ました。私もその一人かも。

一時間に一機
CANON EF70-200mm F2.8L IS II USM + X1.4 EOS60D
Anabombal0
Anabombal2
一脚を使っていましたが体を反転させて次を撮る.....間に合いませんでした。 レンズが長く重い、一脚では無く三脚にすれば良かった。

タッチ直前
Anatuch
ピントが甘いと思っていたら陽炎が強かった様です。 トリミング
Rundtrim
この一機を撮っただけで帰宅しました。

今夜の天候は晴れ、星の撮影に期待が膨らみます。

自宅からの夕日
4
Photo_5

全ての画像でCANON EF70-200mmF2.8L IS ⅡUSM EXTENDER EF1.4XⅢのファーストライトでした。

ぽかぽかと温かい一日外出してきたらくしゃみと目のかゆみが強くなって頭も痛い 花粉かな。

というわけで絶好の撮影日よりも自宅で! と言うことにしました。


それが前記事.....星以外の記事も超久しぶり.....道の駅も一年書いていないなあ。


画像処理に疲れてしまいました。






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2016年2月12日 (金)

再コーティング後の画像

2月14日 M97画像追加

2月13日 M81処理画像追加

2月11日
 Astrosib250RCの主、斜鏡の再メッキ後、初めてしっかりと撮影してみました。
初めて眼視した時の印象は 「星が滲んでいる」というものでした。たとえばOHPフィルムを透して見たような! 湿度が100%でシンチレーションも良くも無く。

 今回も湿度やシンチレーションは似たようなもので、眼視でも同じよう。

撮影条件が違うのでまだ判断は出来ませんが。
上が自宅で撮ったISO3200/10分、下は去年の12月12日 大平のISO1600/15分 どちらも一枚画像、CameraRawで現像
M812
光害の影響でしょうか 色合わせが出来ませんでした。

解像感が悪いです。

ドローチューブの繰り出し位置が長い方にずれています。

斜鏡と主鏡の距離を調整してから再確認ですね。

RCのそれは像にどのような影響が出るのでしょ?


M81処理画像
2016/02/11 27:16~  総露出時間1時間50分
ISO3200 600秒 SI7 ダーク・フラット処理 11枚コンポジット 
M81x11lebelderrtcmbsnsrrsscs6hpf
私が出来る精一杯の処理をしましたが、赤みを抜くことが出来ませんでした。光害の影響でしょうか。


 

M97画像追加
2016/02/11 24:58~ 総露出時間1時間50分
ISO3200 600秒 SI7 ダーク・フラット処理 11枚コンポジット 
M97x11levelmcrrnstccs6_2

M81よりも良く写っています。やはり天頂付近なのでシンチレーションの影響が少なかったのでしょう。

星マスクを使わなくてレベルを切り詰めたので輝星が大きくなってしまいました。
SI7のネビュラスムーズを掛けたら星像がおかしくなりました。

光害が多い自宅からの撮影なので先に惑星状星雲を撮ったのですが、M81を先に撮るべきでした。どうせ淡い部分を描出出来ないから......と思ったのですがシンチレーションの影響が予想以上に大きかったです。







 

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2016年2月 9日 (火)

Astrosib250RCの試写

2月8日
 ジオマテック社再コーティングをして頂いたAstrosib250RC 今日、試写してみました。

M44
 2016/02/08 21:10~
Astrosib250RC/F8、CDS-600D(冷却無し)、Lodesterオフアキ、PHD2、ISO1600RAW、300秒 一枚、cameraraw CS6
M44_light_300s_1600iso_8c_00067
 星像の確認のために画面一杯に広がるM44
ほぼ丸い星像が得られて安堵しました。スパイダーの回折光もまあまあと思います。
 ただ星像がポテッとしていることが気になります。まあ、以前の星像と比較してないので...感覚的にですが...

 ここで言い訳画像を二つ
一つは水蒸気 日中から快晴で素晴らしい星空だったのですが...
Photo
 真っ白でした。それとガイドが安定しない
Phd2

 この撮影に先立ってM42を撮っていました。
2016/02/08 19:10~ 合計露出時間 94分
ISO800RAW 300秒×6、180秒×6、40秒×6 camerarawで現像、SI7でコンポジット、ダーク、フラット処理無し ゴミだらけ
M42x18decs6hpf

 Astrosib250RCのミラーを組み付け、明るい内にセンタリングスコープで光軸調整.....まずまず問題は無さそうです。再現性が確認されました。

 まだ、高反射コートにした事の効果を認識できる画像は得られませんでした。

 もう一点、

これは現在のAstrosib250RCのミラーの諸元です。

Ritchey-Chretien telescope RC250

Primary mirror diameter            250 mm
Primary focal ratio                F/3
Secondary mirror diameter            102 mm
Equivalent focal ratio            F/8
Equivalent focal length            2000 mm
Back Focus (from primary mirror surface)    291 mm
Primary to Secondary Spacing        466 mm
Primary mirror hole                90 mm
Primary mirror thickness            30 mm
Secondary mirror thickness            15 mm

私のSecondary mirror diameterは95mmでした。
今回ピントの位置が15mm位、繰り出して合いました。主鏡と副鏡の間隔が少し狭いのだと思います。がもともとかなり弄っていたのでよく分かりません。

Primary to Secondary Spacing        466 mm
とあっても測りづらいし。

良いことにします。

なにはともあれファーストライトは成功でした。


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2016年2月 7日 (日)

PoleMaster

2月8日
 NJPに付けてみました。
Njp1
Njp2

2月7日
 PoleMaster ポチリました。

雪に閉ざされていると気分が滅入ります。
今、静かに普及が進んでいる(と自分が思っている)「PoleMaster]です。
乗り遅れないようにとポチってしまいました。実戦投入はいつになるか分かりません。

 去年の後半から極軸設定にはPHDを使った「ドリフト法」を実行しています。その効果は大変大きいと思っていますが、完了までにおよそ30分は掛けていました。
それと比較できるだけの設置精度が出せるか興味津々です。

Polemaster1
Polemaster2
極軸設定アプリです。ちょうどDPPAをパソコン上で行うような感じかな! きっと。
Polemaster
極軸パターンが古い赤道儀ばかりなのでパターンの交換よりはコストが掛からないと思います。一台有ればアダプタを工夫すれば他にも使えるかなと。ましてや、ポタ赤にも有効では無いかと......


 

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2016年2月 4日 (木)

2インチコリメーションツールを使ってみました。

2月3日

2インチオートコリメータをちーすけさんからお借りしました。
Photo
右側の大きいものです。真ん中は手持ちの1.25インチの物です。

 使ってみた結果は ”とてもよく見えます” 

主鏡を傾けると
2
ミラーの面積が大きいので沢山のマークがはっきりと見えます。

まだ完璧では無いですがかなり合いました。
23
1.25インチのオートコリメータでは
125
撮影の拡大率を合わせなかったので比べにくいですが、ミラーの面積が小さいのでずれが大きいとマークが見えません。

これは1.25インチのミラーが付いていない物で斜鏡を合わせているときの画像です。
2インチオートコリメータを使うには、2インチサイズの物が必要です(変換用カラーで良いかな)
1253_2

これらの調整をする前にレーザーで斜鏡の位置を出来るだけ正確に合わせておきます。

 レーザー光線が斜鏡で反射されて鏡筒の中心を通り、主鏡の中心に当たるように調整します。

 斜鏡の直後の鏡筒内部の位置にドローチューブの光軸と平行に鏡筒半径位置にマークした スケールを起きます。
1
レーザー光線がそのセンターを通り
Photo
斜鏡の鏡筒への固定位置はスパイダーによって固定されていますから主鏡中心に至るには 斜鏡を前後したり、傾けたりと 一カ所しか有りません。
Photo_2
これで主鏡を取り付けてドローチューブにレーザー光線が戻るように主鏡のみ調整します。
Photo_3
この程度になりました。1.25インチです。
1252
さらに調整して先の結果になりました。
撮影をしてみないと分かりませんが.......

2インチオートコリメータを安定して使うためにはフランジ部分が当たるように加工しないといけませんでした。
長さを詰めてネジを切るか? カラーを作って入れるか? 
Photo_4
またまた、O塚さんにお願いしなければ解決しないなあ。




 



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2016年2月 1日 (月)

Astrosib250RCのミラー装着

2月2日 オートコリメータ画像を追加

2月1日
 主鏡、副鏡の再コーティングを済ませたミラーを組み立てました。

ミラーが到着する前にドローチューブの整列を調整しやすいように押しネジの加工をしました。
Drawtube
M5×35mmのボルトを12本追加しましたが フランジからの突き出しが長いために少々不安定でした。
Drawtube2
それでも厚さに限りが有るワッシャーを入れたり出したりするよりはドローチューブの軸を鏡筒の中心に合わせることが圧倒的に楽になりました。

もともと調整機構が無いことの方が変ですね!!!
RCの光軸調整の初めはここから始まりますから。
Photo
スパイダーの整列を何度も調整していて塗装が剥げてしまいました。再塗装です。
Photo_2
副鏡のセンターマークを入れるために治具を作りました。
Photo_3
およその中心位置を出して、副鏡を回転することで中心を求めます。

爪楊枝の先端に水溶性の塗料を塗りました。
Photo_4
主鏡も固定しました。固定の為の緩衝材が少し薄くなっていて、鏡筒を反転するとカタコト と音がしていたので一カ所だけに0.3mm程のゴム板を入れました。まだ音がしますが良いことにしました。

反射面がとても綺麗です。吸い込まれそう......高反射コート......良かったね!
Photo_5

後は光軸調整、星空はいつ戻ってくるか? .....


オートコリメータ画像を追加
Photo
センタリングスコープで光軸調整をしました。
そのあとちーすけさんからお借りしている「2インチオートコリメータ」で覗いてみました。イプシロンの調整のためにお借りしているのですが...イプシロンはまだ手つかずです。年齢が上がってきて一度に複数の事柄を実行できなくなりました。

副鏡のセンターマークが少し縦長になってしまいました。縦位置で塗料を塗ったので少し流れました。そのマークに合わせたセンタリングスコープの調整ですが まあまあ合っているように見えます。後は実写有るのみ!

 




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