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2015年10月27日 (火)

雲の中の青い雪だま

 Astrosib250RCの光軸調整をしています。
その確認をしようにも晴れません、それで明るい惑星状星雲を撮ってみました。レデューサーを入れて有るので小さい画像しか取得できません。

 2015/10/26 19:16~ 
Astrosib250+RD、KissX5 SEO-SP4C HEUIBⅡ ISO1600RAW 50秒 10枚 SI7
Bluesnowballngc7662
画像は4倍に伸ばしています。
雲と月明かりでカシオペアも全く見えない空ですが、それでも60秒では中心が飛んでしまいます。周囲のびらびらは表現できませんがまあまあ写りました。

 光軸調整で直せるかどうか知りませんがレデューサーを入れて撮影すると周辺で色ズレが顕著です。こんどレデューサーを外して撮ってみます。





 

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天体撮影」カテゴリの記事

コメント

月に雪玉といろいろアップされてますね。
RC250+RDでも4倍に伸ばしてようやくこの大きさとは、、。惑星状星雲の大半は小さいものなんですね。でも、しっかり中心星や内部構造が写っているあたり流石25cmです。レデュサー外した素のRCの直焦点2000mmでの画像に期待です。

投稿: ちーすけ | 2015年10月27日 (火) 13時11分

ちーすけさん
 自宅から撮れる対象は惑星状星雲だけかもね!
タイトルの土星状星雲はレデューサー無しで撮ったものです。

 TOA150と同じくらいの焦点距離ですから圧倒的な解像度で撮れると思いますよ! 是非撮って比べてください。

投稿: けんちゃ | 2015年10月27日 (火) 13時21分

青い雪玉の中ってこんなにカラフルだったのですね。
さすが良く調整された長焦点。
それにけんちゃ様の画像処理の上手さで浮かび上がってきたのでしょう。
羨ましい作品です。
私もRD無しの作品を見てみたいです。

投稿: ecl | 2015年10月28日 (水) 07時40分

eclさん
 青い雪玉は初めて撮りました。土星状星雲にそっくりですね。
R200SSでもエクステンダーを入れて撮影してみてください。何しろ明るいですからガイドの必要が無いですから楽ですよ。

SI7の画像復元処理を試してみました。これは最大エントロピー方を使った画像です。他にウィナー法、ルーシー&リチャードソン法もやってみましたが、その違いは分かりませんでした。

昨日の昼間、また光軸を弄りました。撮影時にも星像で調整したのですが 昼間オートコリメータで観てみるとずれていました。センタリングスコープで観てもかなりずれていました。一番のずれはドローチューブの傾きでした。何度も調整確認しているのですが.......ここも押し引きネジに改造が必要かもしれない。  夜は星が見えず確認できずにいます。

レデューサー無しでもカメラを接続できるよう延長リングを注文しました。こrでタカハシの接続方法で取り付けできるようになります。今までは三ツ星の銀塩時代のオフアキを使っていましたが重くて大きく使いづらかったのですが これでOAG9が使える様になります。

投稿: けんちゃ | 2015年10月28日 (水) 09時27分

解像度もさることながら、色が良いですね。やはり大口径は魅力的ですね。
私は庭先撮影出来なくなり現在流浪の撮影生活ですが、逆に暗い空で撮影する楽しさを再発見しています。新潟では基本的に暗い所は雪深くアクセスが悪いです。冬の事を考えると悩ましい今日この頃です。

投稿: tantan | 2015年10月29日 (木) 03時43分

tantanさん
 色彩は光量に影響されるでしょうかね? SIで現像すると色が薄くなるので、マトリックス色彩強調処理をしています。

 私の所も明るいのでメインは遠征撮影になりました。今回の写りをみて これからは遠征できない程度の空では惑星状星雲の撮影を進めたいと思ういました。淡い部分が描出出来ない事には変わり有りませんがね。
 積雪期の撮影は今年の春先から遠征に出かけるようになりました。生活道路で除雪がしてあるので晴れていれば撮れます。

 それにしても本当に晴れが少なかったですね。

投稿: けんちゃ | 2015年10月29日 (木) 18時45分

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