« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年10月の記事

2015年10月31日 (土)

Heart & Soul Nebula


M45の画像を追加

M31の写真を追加 

IC1805 と IC1848 です。
新調したパソコンにバックヤードEOSインストールして撮りました。「Skip WRITE Exifdata」にチェックを入れ忘れて SI7で読めなくなり放っておいたものです。

 Cameraraw9.1.1で現像してSI7でコンポジットしました。ダーク、フラット処理なし、ホット/クールピクセル除去も無し。SI7でカラー強調。

2105/09/20 25:07~
SP-DX MTS-3SDI+、200mmガイド鏡 QHY5L-Ⅱ PHD2、FS60CB+RD、KissX5 SEO-SP4C HEUIBⅡ、ISO1600RAW 300秒 7枚
Ic1805x9si7bgscs6   

微妙なピント合わせで星の色が青くなったり赤くなったり......今回は青いと思う。 背景も含めて何が本当だろう。

 

M31 2015/09/20 23:57~ 5分 X6枚
M31x6si7demccs62hpfsharp  
 ちょっと強調が過ぎたかな。


周辺の少しシアン寄りだったので修正
M31x6si7demccs62hpf
M45 2015/09/20 26:24~ 6分 8枚
M45x8decs6
Camerarawで現像してからSI7でコンポジット、色彩強調をしたM31では星の色が青くなりすぎたのでM45では強調しませんでした。


 夕方見てみたらムラが大きすぎたので自分で出来る精一杯、ちまちまとムラ取りをしました。
M45x8decs6



 FS60CBは周辺減光も少なく、暗い空の元ではダーク、フラット無しでも良いかも知れません。カメラはKissX5、撮影時のCMOS温度は28度だったのでノイズが多く、Camerarawのノイズ低減をかなり強く掛けました。


 




| | コメント (14) | トラックバック (0)

2015年10月30日 (金)

DC-DCコンバーター

 ノートパソコン用のDC電源を用意しました。
以前はこれを使ったことがありましたが、直ぐに発火してしまい、以後はDELLのパソコン、専用DC電源を使っています。
 今年パソコンを新調するにあたりDELLのパソコン仕様が私の要求に合う物が無く 初めてFujitsuを買いました。そこで困ったことが12V電源です。DELL専用品から変換プラグで使えないか探しましたが見つけられず、コードを切断する勇気が無く、結局こんな物を買ってみました。

DC電源モジュール 10-32V→12-35V 100W 【昇圧型・可変出力】 (消費税込み)
\891円
Dc  
メーカー保証無し、販売店保証1週間...まあ、いいかあ!

 FujitsuのLifebook用のDCプラグが無くてこんなものも買いました。
プラグセット これだけ合って¥700円は安い。
Photo

バッチリ 合いました。
Photo_2
標準プラグで接続出来ることが優れものですね。

Fujitsuのパソコン
Lifebook
 入力12V、出力19Vに設定して     HDDが稼働すると3A位は流れます。

古いHPのパソコン。
Hp
 このパソコンは12Vで動作し、今までそのように使っていました。充電するにはこの電圧が必要です。

 このDC電源モジュール 、使えそうです。ただし耐久性は分かりませんが.....










| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年10月27日 (火)

雲の中の青い雪だま

 Astrosib250RCの光軸調整をしています。
その確認をしようにも晴れません、それで明るい惑星状星雲を撮ってみました。レデューサーを入れて有るので小さい画像しか取得できません。

 2015/10/26 19:16~ 
Astrosib250+RD、KissX5 SEO-SP4C HEUIBⅡ ISO1600RAW 50秒 10枚 SI7
Bluesnowballngc7662
画像は4倍に伸ばしています。
雲と月明かりでカシオペアも全く見えない空ですが、それでも60秒では中心が飛んでしまいます。周囲のびらびらは表現できませんがまあまあ写りました。

 光軸調整で直せるかどうか知りませんがレデューサーを入れて撮影すると周辺で色ズレが顕著です。こんどレデューサーを外して撮ってみます。





 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2015年10月25日 (日)

十三夜

10月26日 月の画像を追加

 十三夜の月を撮りました。
今日は風が強く気温も低かったのですが、東の空の雲合いから月を観ることが出来ました。

 寒気の吹き込みで気流は良くないし、鏡筒の気温順応も行っていないので写りはよくないです。FS60CB+フラットナー、FS60Q、FS102、Astrosib250RC+RDの四種類の画角です。Camerarawのデフォルトで現像。

2015/10/25 17:37
FS60CB+フラットナー、EOS60D、ISO200 1/320秒、Cameraraw9.1.1
Fs60cbflatner
2015/10/25 17:46
FS60Q、EOS60D、ISO200 1/160秒、Cameraraw9.1.1
Fs60q

2015/10/25 17:26
FS102、EOS60D、ISO200 1/160秒、Cameraraw9.1.1
Fs102

2015/10/25 17:31
Astrosib250RC+RD、EOS60D、ISO200 1/250秒、Cameraraw9.1.1
Rcrd

やはり屈折望遠鏡が良い写りです。FS102,FS60QがAstrosib250RCよりも解像しています。

10月26日 追加画像
2015/10/26 19:51
Astrosib250+RD KissX5 SEO-SP4C HEUIBⅡ ISO100RAW 1/160秒 Cameraraw9.1.1で現像、CS6で処理
Img_0035mooncameraraw_2

今日も雲が掛かっていましたが2時間ほど鏡筒を冷やして、雲が薄くなったところで撮りました。今日は大変寒いです。


昨日のFS102の画像をCS6で整え、トリミングしました。
Img_0014fs102camerarawtrim





 月の撮影に先立って数日前からFS60CB+フラットナーで初めて星野を撮ってみました。そしてその星像の悪さびっくりしました。
EOS60D ISO12800 10秒
Flat
雲の合間なのでこれ一枚。スケアリングも少し悪いようです。これは購入時にドローチューブの調整が必要かも知れないということが判明していました。

 

webを探してみるとやはり不具合があるという記事が見つかりました。カメラとフラットナーの間に数ミリのシムを入れると直るそうです。試してみます。



 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2015年10月 1日 (木)

Astrosib250RCの光軸調整の合間に月の撮影

10/1 9月30日撮影の月画像を再処理追加

25日の大がかりな光軸調整の結果は失敗しました。ドローチューブの向きが悪かったようです。星像の焦点内外像が大きく偏っていました。それで目視で主鏡の向きだけ調整し、内外像はほぼ同心円になり 撮影した結果、星像は良好になりました。
30iso1600eos60d
M45iso800300sec60dimg_0002_1bokasi
が、しかし光量が偏ってしまいました。
Photo

光軸調整は一休みして


それで


.....月はあまり撮らないのですが.....

 中秋の名月 FS102
Photo_2
 スーパームーン FS102
Supermoonimg_0012
 両日とも雲が掛かってすっきりしない月でした。


 もう一度光軸調整.....スパイダから合わせ直しました。

 副鏡のセンターマークにピントを合わせ、中央に持ってきます。
Photo_3
 主鏡の像にピントを合わせて
Photo_4
 ドローチューブの向きを調整します。
このRC鏡筒はバッフルの調整は出来ません(多分)。ドローチューブを調整して像の周辺が同じようになるようにします。写真は右側がボケて左側がシャープです...同じになるまで根気よく...最後に主鏡を調整して副鏡の外周が同じに見えるよう調整します。



 今日の夕焼け
Img_8971
2img_8971

 あまり焼けませんでしたが、透明度が高い青空...星空に期待が...

 夜、星像で光軸確認をしようと待っていますがなかなか雲が切れません。
辛うじてベガが見えたので焦点内外像を見てみました。いきなり ほぼ同心円 になりました。ベガの高度が低くて像がぶれぶれなので調整はしないで、雲間の月を一枚。ピントを調整する隙もありません。雲が切れ目無く流れてきてその先は真っ黒。

2015/09/30 23:03
Astrosib250RC FC-35RD EOS60D ISO100RAW 1/200
Moon
 まあまあーの写りかな。  三度目の正直!

 センタリングアイピースだけで調整が出来ることを再確認しました。ちゃんと行えば.....

 

でも、最後はやっぱり星像で確認することにします。



9月30日撮影の月画像を再処理
ちーすけさんの素晴らしい画像を拝見して再処理してみました。

CmeraRawでホワイトバランス、シャープ処理
Moonsharp100hpf2ndcameraraw
 ステライメージ7で画像復元最大エントロピー処理を追加
Moonimg_0007_13rdsi7entropygaus1cs6



 


 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »