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2014年11月24日 (月)

ブール-コールから丸三年が経ち

 ○○大学医歯学総合病院での医療事故から三年が過ぎました。心肺停止から蘇生はしたものの大きな障害が残りました。全身の運動機能の麻痺です。事故の後、本来の目的の「潜在性二分脊椎」の治療も行いました。

 素人では障害の原因がどこに起因しているのか分かりませんが、全身の運動機能障害、下肢の発育障害、排泄機能障害。結局、潜在性二分脊椎の障害にプラスして全身の機能障害が増えただけになりました。

 肩、腕、手指が満足に動かないので物を掴めませんし 押せません。Photo_5
 体幹が固定できないので座ることも立つことも出来ません。最近は自分が歩けないことを意識するようになり、歩けないの言葉を頻発するようになりました。

 顔面も麻痺しているので言葉も不自由で何を言っているのか理解することに不自由します。それでも聴力と思考力は平均的な年齢くらいかな? と、最近は会話が成立することが多くなり自分を慰めています。

 腰掛けていられないので赤ちゃん用の椅子にベルトで固定しています。Photo_6  
 娘が出演するブラスバンドの演奏会に連れて行きました。
Photo_7  
 リリックホールにて
Photo_8  
 この車両は特注品です。テーブルに着いて一緒に食事やお話が出来る高さで体幹と下肢を支えるベルトが着いています。

 事故以降の治療費や装具代金は無料ですが、通院、リハビリ通院などの経費を介護者の休業補償分も含めて全く費用弁済されていません。障害が固定するまでは金額が決まらないので払えないと言う事務局の話を、最初の内は納得も出来ましたが、3年も経ち、体も少しだけ大きく、重くなりもう我慢の限界で、弁護士を立てて一時金の形で費用請求を行うことにしました。

 これがだめなら訴訟を起こす事になります。全く大学病院なんて言ったってほんの一握りの医師がいるだけで、後は看護師も含めてみんな素人のような者、回診の時には金魚の糞のようについて回りますが何処まで真剣なのか? その昔、女房の時もそうでした。所詮 患者など商品やモルモットみたいな物だと!


 



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体、医療」カテゴリの記事

コメント

3年の歳月、随分大きくなられましたね。
私なら、病院の対応にとっくに切れています。

これは二輪車に乗って、右折待ちしている時に車に突っ込まれてフレームまで
壊れてしまった時の事ですが、保険やさんに言っても診療と物損別々の担当者がいました。らちが明かないので相手の弁護士さんに、「毎日使うスクーターだからそちらの物差しでもの物事を考えていると、いつまでも通院をすることになる」と言い仮払い請求しました。
そのあと仮払いして貰った残りが、少なくて査定額が云々と言う物だから仮払いで、半分払ったから残りの半分と言われるなら判るけど、仮払いして残りが数万じゃぁ、通院も続けるし裁判でも起こしましょうか?と相手弁護士に凄んだら、仮払いの倍額出ました。

これは交通事故ですから、こんな訳にはいかないでしょうが、医療事故仮払いの裁判例を例にして、「金額をまず半額、障害が確定したら仮払いの残りの額プラス確定額の差額を支払ってください。」とこのくらい言ってください。
この事務屋さんは知っていますよ。


投稿: 電球 | 2014年11月25日 (火) 20時54分

電球さん
 医療事故の補償は判例でも交通事故に準ずるそうです。保証や慰謝料は一回きり、なので障害が固定しないと出来ないと言う論理です。
それでそれらとは別に経費の請求をしているわけですが、それがのらりくらりとしているのでその為だけに弁護士を立てました。

 あとは暫く様子見です。

投稿: けんちゃ | 2014年11月26日 (水) 00時03分

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