« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月の記事

2014年7月31日 (木)

EF70-200mmF2.8L ISⅡUSM

 レンズが再調整から戻ってきました。

28日月曜日、仲間達がそれぞれ遠征撮影に出かけた日、自宅でレンズの確認を行いました。

当日は靄がひどくて自宅では透明度も低く試写のみを続けました。
7月28日 18:43
SIGMA100-300mmF4 300mmF4.0 KENKO×1.5 kissX5 ISO400RAW Tv1/160Photo
 
フィルターを付ける事無く太陽の輪郭が綺麗に見えました。
 

 当日の情報では無く、今日(31日)現在の「視程」情報です。Photo_2
 
 今日も視程が大変短いです。過日、シベリア森林火災の影響で北海道の靄がひどいと報道がありましたが、やはりまだ煙が来ているのでしょうか?


 それで試写して結果です。

hχ ピクセル等倍
 2014/07/28 26:39
EF70-200mmF2.8L ISⅡ USM 200mm F2.8 EOS60D ISO640RAW Tv40秒
PSCS6で現像
Hpic
 
 どうでしょうね、ピントを僅かに外して撮ると口径食が顕著に見られます。
これも少しピントが外れて微恒星がドーナッツに見えます。ピントが大変薄くて合わせる事が大変です。僅かなピントの違いで四隅の星像が対称形では無く変化します。

 それでも、これくらいで良しとするかな!  もっと沢山撮って確認してから再々調整をするか判断しましょう。 

 他の焦点距離では確認していません。当たり前ですが200mmでもF4.0まで絞るともっと良くなります。でもそれだったらF4のレンズで良かった。日常の人物、花などの撮影ではF2.8が生きてくると思います。その撮影でも周辺像に明るい光点があると口径食が顕著でちょっと残念です。







 

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2014年7月22日 (火)

クラゲドリーム館(加茂水族館)に行ってきました。

 月曜日、かねてから覧てみたいと思っていた鶴岡市加茂水族館へ行ってきました。

 TVなどで良く放映されていたので何時かは 行きたいと思っていたことが 前夜の素晴らしい星空を見たお陰で睡眠不足も感ぜず元気もりもりでした。やはり良い星空は最良の薬ですね。行程は日東道が村上まで開通していくらか近くなったし、およそ3時間。

 

Watashi
 クラゲの名前を読みながら撮影しましたがメモを録らないために一回りしたときにはすっかり忘れて仕舞います。名前も撮影すれば良かった。駐車場は満杯でしたが5分ほど待っただけで無事に駐車できました。

 内部もほどほどの混雑はありましたが、整理のガードマンがあちらこちらに居て立ち留まらないでゆっくり前進してくださいと! 正直な私はなかなか落ち着いて撮影出来ませんでした。

 沢山のクラゲの中から目に付いた数種のクラゲです。発光クラゲは写真では良く写りませんでした。それに全てオートの簡単撮影をしたのでピントが迷いっぱなしです。Web

Web_2  

Web_3  

 とにかくカラフルなクラゲの種類が多くて驚きました。 Web_4  

 テレビで良く見かける大水槽 Web_5  

 旧水族館 まもなく閉館。 ほとんど入館者が居ません。Web_6  

屋上から鳥海山を望むWeb_7  

 帰路は笹川流れなどを通過して最後まで海岸線を南下して戻るつもりでしたが、走り出してから間もなく、カーナビから10Km先に事故発生と。


 迂回路が無いのでそのまま通行することに。

続きを読む "クラゲドリーム館(加茂水族館)に行ってきました。"

| | コメント (16) | トラックバック (0)

EF70-200F2.8が調整から戻ってきました。

 先週 再調整から戻ったレンズ、早く確認したいと思うもなかなか晴れません。
日曜日はとても良く晴れましたが天気予報は良くなく、突然の雷雨が心配で撮影に外出することを躊躇っていました。
 そんなこんなで悶々としていたところに浅葱天文同好会のMLにちーすけさんから撮影に出かけますとメールが入りました。その後も大河ドラマを見ていたら ちーすけさんから最後通牒がMLに入りました。出かけるのでオフラインになりますと!

 このメールが後押しをしてくれました。Higlasiと確認レンズを持って出かけてきました。いつものダムサイトです。行程の途中でいつも霧が発生しやすいところは凄い霧が出て居ましたが、ダムサイトでは素晴らしい星空が待っていました。今までで最高の天の川が望めました。

 レンズの確認に出かけたはずでしたがほとんど撮影のみになりました。しかし、結果論ですがピント合わせに失敗して画像処理をするほどの材料を得られませんでした。いつもパソコンとバーティモフマスクでピント合わせをしているのですが、ポタ赤と言うことでカメラの背面液晶とルーペだけでピント確認を行い、十分と思ったのですが帰宅してパソコンで確認してみると全てピンぼけでした。3分露出で50枚ほど撮ったのですが........

 前書きが長くなりましたが、

2014/07/20 23:09 
Higlasi2B、EF70-200mmF2.8LⅡIS USM 200mmF2.8 、KissX5ノーマル、ISO1600RAW 露出180秒 一枚、CS6で現像、強調_mg_0189renstc  
ピントが合っていないので評価は難しいですが、汚かった星の色が綺麗に思えます。


 ピント状況Pint  
 レンズの調整結果はピントが合っていないので評価はしにくいですが、それでも四隅で同じ傾向に成っているので期待が持てる結果でした。

修理伝票にはPhoto  
 「ビッグプリントにも耐えられる画質を希望」 だって!

 今までの画質で満足する人が居るのかなあ? 


 今回はDPPAによる極軸設定を初めて行ってみました。

のぞき穴だけでは200mm3分露出では明らかに縦に延びた星像になりました。

そこでDPPAを3回実行してマーキングすること無く目視で微動しただけで、200mmの撮影には耐えられる様になりました。マーキングを行えばもっと良くなりそうです。

先の画像を撮ったときのDPPA画像です。極点からおよそ30″くらいずれています。Polariss  

 50枚ほど撮影している中で数枚が二重星になりました。Higlasi2Bは撮影を開始するたびに赤経軸の角度が決まったポジションから始まるように逆回転して、バックラッシュを除去するような微動を行った後 駆動するようになっています。
 それで同じ回転角度付近でカクっと動いています。これが「赤経軸によるものか、マウントによるものか」、確認する必要が出来ました。

 DPPAを開始するときは本体のスタートボタンを長押ししてから放すとわかりやすいのですが、そのとき星像がぶれてしまいます。三脚が弱いのか? スタートボタンを電線で伸ばして外付けにしたい所です。

 いくらかの不満点はありますが、Higlasi2Bの評価としてはかなり優秀だと思いました。









 


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年7月 8日 (火)

金倉山

 7月6日午後から、かねてから一度訪れてみたかった金倉山。ハイキングなどのブログで見ていて見晴らしが良いという。

 蓬平温泉側からアクセスしました。地震と水害のために破壊された道路もかなり整備されていました。

 ここはもう金倉山の直ぐそば。Photo
 東屋があり花畑が作られていました。これは野菜畑に咲いた花ですが、後方の斜面は今、花の株が植えられていました。1
 多分芝桜。二人の方が手入れに余念がありませんでした。   写真は撮りませんでした。



これは何でしょう、花の名前を知らない私です。ポピーかなあ?Photo_2
Photo_3

 この場所は道路を上ってきて初めて視界が開けたところ。上がって来る車は皆、停車して観望していました。 その写真もありません.....あ!ありました。家のX付きですが。X
 後方は東かな、浅草岳、守門岳が見えます。コンパスを持って行きませんでした。

駐車場からの眺めは西側(長岡市街地方面)のみです。Photo_4

 駐車場から金倉山山頂までは徒歩で10分くらい登ります。

 山頂には展望台があり、そこからの視界は360°あります。まだウグイスが鳴いていました。 展望台の写真は無し、展望台から南東方面、権現岳が目立ちます。Photo
 リュックサックにカメラと三脚を入れて登ってきたいなあと思わせる眺め! 長岡の光害は相当なものが有るでしょう。栃尾、小出、須原の光害も。

 下る途中に足下に蝶が舞っていました。なかなか丁度良い距離に撮れませんでした。近づくと先に飛び又留まります。かなりトリミング。Photo_2
 蝶の名前は知りません。

 ほんの僅かな距離ですが雨で足下が滑ります。前例があるので登りよりも時間を掛けて下りました。


 支度してから。  前日、雨が降り大変蒸し暑い日だったので、時刻は21時頃になりましたが坂本の林道に行ってきました。

蛍はほとんど飛んでいません。木に留まっている蛍ばかりでした。
これでおよそ15分、タイマーを忘れて手動で撮りました。Sakamoto520minitsweb  
 蛍は不作でした。





| | コメント (12) | トラックバック (0)

2014年7月 5日 (土)

遅くなったけれど「蛍」

 ゲンジボタルの飛翔時期に遅れましたが蛍を撮影してきました。それも晴れが続いて気温も低めと悪条件の日に!

2014/07/02 20:12
EOS60D TokinaAT-X116f2.8 11mm f2.8、ISO1000RAW 露出15秒 一枚Photo_13  
 蛍は大変少なかったです。今回は星も意識したので露出が少なすぎました。

20:36~ ISO1600RAW 10秒×30枚 Siriuscompで比較明合成Photo_14  
eclさん仰るところの赤い三角を入れたら無理な構図になり、少ない蛍がさらに少ししか写りませんでした。



 下の二枚は 2010年7月3日、同じ場所の蛍。
この後7月29日には未曾有の大洪水になりました。2010_  
2010__2  

 洪水から4何経ってもまだ復旧工事中をしていたり、復旧が終わった水田も休耕していて乾いています。ヘイケボタルは全く望めません。Photo_3  
Photo_4  
 それでもここの用水はとても澄んでいたし、産卵場所もありそうで生息数の増加が見込まれます。Photo_5  
 この撮影の数日前に下見に行った曲谷はPhoto_6
車が入れるのはここまで、この先も工事をしているようで、用水は濁り水でした。

途中には稲作がされていたのでヘイケボタルは観られるかも。Photo_7

 先の蛍撮影地から黒水方面へ行き、集落が近くなると水田が広がっていました。Photo_8  
こちらの用水も綺麗なので時期が合えば蛍が観られるかも、来年には!

そのまま七谷まで出て見ました。過去数回通行したことがありましたがやはり遠い、時間が掛かります。Photo_9  
手入れがされていない荒れ果てた杉林が続きました。広範囲に完全に枯れた杉も。

自宅方面の麻布谷への案内標識Photo_10

七谷への出口Photo_11  
Photo_12  

来年こそは.......蛍星景を!........明るい広角レンズも........

地元に拘らなくても........

| | コメント (14) | トラックバック (0)

試写のつづき

 先日、試写した画像の続きです。ようやく処理をしました。

M31
 2014/06/25 26:24~
EF70-200F2.8LⅡIS USM 200mmf2.8、CDS600D ISO1600RAW 露出90秒×11枚、SI7,CS6M31x11lbedelbgscs62  
IC1396
 2014/05/25 24:37~
EF70-200F2.8LⅡIS USM 200mmf2.8、CDS600D ISO1600RAW 露出90秒×24枚、SI7,CS6Ic139624lvel2cs6  
網状星雲
 2014/06/25 25:22~
EF70-200F2.8LⅡIS USM 200mmf2.8、CDS600D ISO1600RAW 露出90秒×24枚、SI7,CS6Amix24decs6  

 全て自宅での撮影なので光害被りで背景の色が分からなくなりました。それに画像右側の収差のために星に色が付いてしまいました。ステライメージとCS6で補正しました。

 このレンズ、今日やっと再修正に出しました。
光軸も狂っていてピントの前後で星の像が楕円になり位相が90°ずれました。

 今日対応して頂いた店員さんは収差について良く分かってくれてプリントを持って行ったら何の説明も必要有りませんでした。
修理伝票には情報を少ししか記入できないので、別紙にて詳細を書いて出し、しっかりと直すように伝えると言ってくれました。

 梅雨明けには直ってくるでしょうか。







| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »