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2014年3月の記事

2014年3月26日 (水)

鋳掛屋

 今日はこうもり傘の修理をしました。
強風下で風除けに使ったために骨が2本折れました。TVニュースで良く見かけるそれです。Befor2  
Befor  

 幸い、キノコのような壊れ方では無いので修理することにしました。
昔、家内の実家が修理をしていたことを思い出して、材料が無いかと尋ねたところ運良く補修金具が二個だけありました。本当は沢山残っていたのですが、洪水で流されてしまったとの事。

 スーパーに修理キットが販売されていたのを見たことがあります。いくらだったか憶えていません。そのうえ修理する傘は¥1,000円也ですから、多分傘を買った方が良いでしょうね。

 金具は二個しか有りません。ペンチも専用品はないので電線の端子をかしめるペンチで代用しました。Material  
 ジャンプ傘なので固定しないと作業できません。Jump  

 こうやってもペンチの柄が骨と干渉して旨くかしめられませんでした。傘の生地を取り外せば少しは楽になるのでしょうが、そんなにしてまで直す価値は無い傘です。が時間がたっぷりとある私ですから、何とか実用範囲に直せました。After0  
 突っ張り骨の右側(傘の中心方向)は半径も小さくなり干渉が多くてこの程度にしかかしめられませんでした。

 外観はAfter  
 まあまあ、見られるようになりました。

 今は、透明の使い捨て傘が沢山捨てられています。なんでも使い捨ての時代で「鋳掛け屋」さんも見えなくなりました。

 







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24日の太陽

 透明度が良かった24日、欠けたレンズで撮りました。シンチレーションも小さくよく見え、良く撮れたと思います。

 

2014/03/24 11:06
PENTAX 65ED SolarMaxⅡ60/BF15 EOS60D +kenkoテレプラス1.5 ISO320RAW Tv1/40 PSCS6で現像、疑似カラー処理Img_0005cs6  
 だんだん、double何とかが欲しくなってきました。

 NexImageでも撮ったのですがまだRegistax処理が出来ていません。


 



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2014年3月25日 (火)

今日は良い天気で

 今日は透明度もそこそこ良く晴れ上がり、私の遠征撮影地の積雪を観てきました。

まずは石高沢へ行く途中、守門岳の登山口で除雪は終わりでした。Photo
 この車の後ろ方向、石高沢へ続く道ですが、雪の上に上がってみました。Web  
ここで通行止め。沢山の車が駐車してありました。Photo_2
 守門岳でスキーを楽しむ人たちです。

 積雪はまだ2mから3m位有りそうです。やはり5月に入らないと駄目ですね、例年そうでしたけれどね。自宅周辺は大変ラッキーな少雪でした。除雪は一回しかしませんでした。手首の骨折をした私には本当に有り難いことでした。

 上の写真の先、戻る途中の積雪とマイカー。Photo_3  

 もう一カ所の撮影地、大平峠の手前、天気予報でもおなじみの西名です。Photo_5
 これは戻りで下っているところです。この車の後方の道路で北と南の方向に開けたところがあります。通過車両が若干有りますが、撮影出来そうです。

道路は斜面ですが、北~北東方面Photo_6
少し下った南方面Photo_7 車が来るとまともに前照灯を浴びます。


ここの本当の撮影地は平行して走る旧道ですが、当然数メートルの積雪があります。


 下見を終えた後、庭木の雪囲いを外したり屋敷周辺を掃除したりでくたくたになりました。骨折と冬ごもりで体がすっかりなまってしまいました。
そろりと敷石の工事を再開しないといけません。






 

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2014年3月19日 (水)

晴れても透明度が悪いです。

 17日月曜日の太陽と月です。
晴れても視程が短く、30Km程離れた守門岳が全く見えませんでした。

 ヒビが入ったPentax65EDレンズ、遮光シートを貼りました。Photo  
 これによって画像が改善したかどうか判断が付きませんでした。
それよりもBORG80mm金属鏡筒セットに着いてきたスライドチューブとズームの遊びによる光軸ずれの方が SolarMaxⅡ60の画像のムラに大きく影響していました。

2014/03/17 14:08
Pentax65ED SolarMaxⅡ60/BF15 EOS60D ISO640RAW Tv1/30 CS6で現像、疑似カラー処理Img_0004suncs6  
 透明度が悪いためにISOは高く設定、シャッターは1/30と落としました。

 今、太陽はおとなしいですね、シングルフィルターではもうこれ以上望めません。


 夕方から曇り空になって、空は見ていませんでした。それでも眠る前に空をみたら月が明るく輝いていました。

 Astrosib250RCのスパイダーや接眼部の調整後、光軸も調整したので月を撮ってみました。
2014/03/17 24:18 
Astrosib250RC+FC-35RD、EOS60D ISO100RAW Tv1/250 PSCS6で現像、シャープImg_0004cs
 透明度は悪かったのですが、シーイングは比較的良かったです。
FC-35RDのお陰で、APS-Cでも満月が入るようになりました。色収差も無く、大変綺麗に撮れました。このRCで初めての経験でした。

 

 過去、光軸を調整しても光芒が汚かったので接眼部を仮に傾けて見ました。Photo_2
 こんな風に一カ所だけにワッシャーを挟んで傾けました。ビスが6カ所にあるので他4本は軽く締めただけです。何か方法を考えないといけない。Photo_3

 こんなことが出来るのもセンタリングスコープのお陰です。

レデューサーを入れたためにピントの余裕は数mmしか無いので調整用のプレートなどを入れる余裕が無い、ビスの横に押しネジの追加しか無いかな。





 

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2014年3月12日 (水)

モレキュラーシーブ乾燥練習

画像追加 2015年6月26日
 モレキュラシーブの活性化
_7862

 今日、電球さんからモレキュラーシーブが届きました。
早速、パイレックスの皿を買ってきて再活性化をしてみました。Photo  
 乾燥前Photo_2  
 乾燥後 170℃ 30分Photo_3  
 不足なら10分くらい追加乾燥すると書いてあります。とりあえずこれで終了とします。Photo_4  

 この顆粒は直径4mm程、カメラの紙袋の中身は1mm弱の顆粒でした。
カメラのモレキュラーシーブの乾燥はまた後でやってみます。 






 

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2014年3月11日 (火)

山水 AU-α777DGのセレクタ修理

 山水のこのシリーズのアンプは良く故障するらしい、web上で沢山見つかります。
5~6年前にセレクタのベルトが劣化して手近にあったゴムベルトと交換して直りました。
でも数年持たずにまた滑るようになりソースの切り替えがスムーズにいかなくなりました。

 それで純正品を購入しました。Idk  
 高いか安いか判断は難しい、なんだかんだと手を加えているよりは結果オーライ。Photo  
 こんなものなのでウレタンベルトを買ってきて繋いでみたけれども旨くいかなかったです。繋ぎ方難しいです。


一旦、ここで組み立てました。

 セレクタの回転は良くなりましたが接触不良が有るようで音が悪いときがあります。webで探してみると有りました

  リヤパネルを外して、セレクタ基板を取り出しホイールの両端のネジを外します。Up 
Sp_2

 セレクタのベルトを外して、モータ固定ネジを外します。Photo_2

 前の写真に見えるホイールの軸受けである黒いプラスチックの固定ネジを外して力を掛けて持ち上げると斜めに持ち上がります。(モーターを強力な両面接着テープのようなもので固定されていて外れませんでした。)
軸受けが斜めに成ったらこの写真の上の方から取り出します。Photo_3  
 セレクタの端子にはグリスが塗布されています。これが硬くなって接触不良になるようです。

 洗浄剤や導電グリスなど用意していなかったので、ティッシュで清掃するのみにしました。Photo_4
 ブラシの方は折ってしまいそうなので何もしないで組み立てました。Photo_5

 全てを組み立てて、動作させてみました。Au777dgkansei

 セレクタの不具合は直りました。

 webを見ていると古いコンデンサを取り替えたり、各種電流を調整したりして波形をモニターしているようです。私には分からないし出来ないし、その音の違いも分からないのでこれで良しとします。

 下に見えているのは40年前の真空管式プリアンプ LUXKIT です。これも少しガリオームに成っているところがありますが、まだ音が出るのでそのままです。他にLUXKITの50CA10プッシュプルのメインアンプが有るのですが、こちらはバイアス電圧が狂ってきたのか少しならしていると出力管のプレートが赤熱してきます。これは調整しないと球のびてしまいます。そのうちに直します。







 

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2014年3月 9日 (日)

短時間の太陽で

 先だって、落下させてヒビの入ったレンズで久しぶりに太陽撮影が出来ました。

2014/03/09 14:23
Pentax65ED SolarMaxⅡ60/BF15、EOS60D ISO400 JPEG Tv1/40
PSCS6で疑似カラー処理
New1color

 コントラストも低くシャープでは有りませんが、心配したヒビに依る悪影響は私には分かりませんでした。良かった良かった。


 晴れ間が続かず、鏡筒を短くした効果を確かめるまでは出来ませんでした。ブロッキングフィルターから焦点位置までの距離を伸ばし、太陽像面のムラの変化を確認したかったのです。 









 

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ta

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2014年3月 7日 (金)

カブリが酷くて

 月曜日にFC-35RDを取り付けたAstrosib250RCで撮影したM81です。ステライメージ7の周辺減光/カブリ補正でチマチマと補正し、背景を暗くして誤魔化しました。シェーディング補正もしてみましたがどうしても星雲の周辺が暗く落ち込んでしまって上手に出来ませんでした。

 FC-35RDと250RCの相性は我慢出来る(しなければならない)程度になりました。

 M81
2014/03/03 24:05~
Astrosib250RC+FC-35RD EM500 OAG9オフアクシスガイド ロードスター PHDGuiding2.21 CDS-600D無冷却 ISO1600RAW 600秒19枚 SI7で処理 CS6で彩度up 少しトリミングM81x19saisyori1end_2
 
 周辺減光/カブリ補正を掛ける前はM81x19  
 これ、ダーク、LEDフラット処理をしてです。カブリだから仕方ないですね。

 今回は透明度が悪く薄雲の通過もありましたがUIBARⅡを入れませんでした。34_m81  
 レデューサーは違いますが他は同じ条件でUIBARⅡを入れて撮影した前回です。127_m81_uibar  
 背景濃度がかなり違います。光害カットフィルターの効果がよく分かった気がしました。


 今回の撮影風景 G15 ISO3200 20秒 CHDKChdk250rc1
Chdk250rc2
 PM2.5や黄砂と、LED街灯に3方向から照らされてかなり明るいです。それからにっくきコンビニも。



 CDS-600Dの無冷却はこんなになったので仕方なく.....8182__iso1600_300sec_20c
 -20℃、300秒です。
先回は大丈夫だったのに。


 今度こそオーブンで乾燥してみます。モレキュラシーブを。
まだ諦めないぞ!


 それでも駄目だったら....一番星さんのように乾燥空気送りか!

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2014年3月 5日 (水)

Astrosib250RCの回折光の改善

 月曜日、透明度が悪いながらも星が見えました。久しぶりにいろいろと確認のために自宅で朝まで撮影していました。

 Astrosib250RCはスパイダの回折光が汚くて以前より調整しようと思っていました。タカハシのセンタリングスコープを購入して光軸調整が容易になったので、取り外して調整しました。

 最初に副鏡への取り付け位置の調整です。ゲージを作って4等分と直角を調整しました。250rcbeancross
250rcbeanangle

 調整が済んだスパイダは鏡筒の取り付け穴にスムースに入るように穴を拡げました。L  
R
D2  
U  

 結局3カ所を拡げました。鏡筒の材質はアルミニュームの様で柔らかく手鑢で簡単に拡げられました。アルミニュームは熱膨張が大きいので気になります。鏡材がシタールなのに、なんだかなあ。

 

 鏡筒に取り付けて直角に注意しながら取り付けました。250rcgage  
 スパイダーの引っ張りネジの調整はとてもクリチカルです。安定して固定するためにある程度のテンションを掛けたいと思うと、鏡筒が柔らかいので引っ張りすぎると直ぐに円形が歪んでしまい、スパイダが「への字」に成ってしまいます。

 試写してみました。
Astrosib250RC + FC-35RD CDS600D iso1600RAW 60秒
Spider250rc
  かなり良くなりました。拡大してみるとまだ暗い先端が広がっています。


 FC-35RDはレデューサーとして使えそうです。FC100のレデューサーでテストを続けていましたが、周辺に色収差がでていました。このレデューサーでも少々出ましたが格段に良いと思います(思わなければいけません)。縮小率も0.66に近いようです。少なくてもFC100レデューサーの画像よりも広く写りました。

 FC100のレデューサーの取り付けはテープで借り止めしていましたが、このレデューサーの取り付け方が変更になって都合良くネジで留められました。Fc35rd250rc_2  

 

 PHD2の画面です。Phd2250rcx66  
 スケールレンジが大きいですが......かなりシンチレーションが悪くて見た目が悪いので拡げました。オフアキでF.L.約1320mm(正しい算出方法は知らないので、単純に2000×0.66です)なのでまあ、良いでしょう。撮影結果はまだ処理していませんが、1枚画像では光軸調整がまだ悪くて周辺の一部で星が丸くなりませんでしたが、流れはほとんど認められませんでした。

 PHD2にもガイドマスターには有った「ガイド鏡の焦点距離やガイドチップのピクセルサイズの登録」が出来る用になりました。これだけでも信頼感、安心感が増えました。



 



 

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2014年3月 2日 (日)

ガッガーン! 2

 太陽望遠鏡のブロッキングフィルターの位置を対物レンズに近づけるべく、BORGの金属鏡筒、今までの80φ×200mmから80φ×150mmに替えました。150mm
 組み替えてからピントの確認をしました。雨が降っているので屋根は開けません。それで手で持ちながら窓から覗いて調整をしていました。アイピースを覗いて旨くいったので、カメラを付けて確認しようとアイピースを外したとき、 ”あ!”手から何かが落ちていきました。

 三階の窓からです。太陽フィルターは外してありフードが無いままの対物レンズがむき出しのまま。Pentaxed2
Pentaxed1
 対物レンズ側が重いので下向きに、放物線を描いて落ちていきました。窓下から隣地との境のコンクリートに、丁度いい距離に、ぶつかりました。

 雨も降っていたし、何も考えられずに(撮影も出来ずに)急いで回収にいきました。

 他にもダメージが........

 安物ですが直角プリズムPhoto
 レンズの固定部分Photo_2
Photo
 150mm鏡筒との連結部Photo_2

 この鏡筒はもう使えなくなりました。

 対物レンズにはヒビが入ったので絞りを入れて使ってみようと思います。

 

これを外していて良かった!Photo_3



 昨年、転倒してからは何か.....緩んでしまったようです。



 それからCDS600Dもまだ結露が.....また分解してみよう。







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