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2013年5月20日 (月)

光軸確認に大平峠へ

 17日金曜日は夕方から晴れてきて遠征撮影に出かけてきました。月没は24時近く、正味三時間しか有りません。今度こそとεの光軸確認とT-Fixさんの「Sh2-9とM4」のまねをしたくて撮影に挑みました。物まねのほうはあえなく討ち死にしました。

 CDS-600Dのスケアリングの調整を容易にするために押しネジを追加しました。シムによる調整ではε-180EDには不満足でした。それ程この鏡筒はスケアリングに敏感です。Cds600d

 2013/05/17 25:16 ISO1600RAW 240秒 一枚
ε-180ED、CDS600D、NJP(MTS-3SDI+)、Lodestar+OAG9オフアキシスガイド、PHD1.14.2 ステライメージ7Sco_light_iso1600_240sec14cc_000161
等倍画像Sco_pix
 浮き上がりで色ずれがあり、確認画像には不適当な対象でしたが今まで見たことが無いほどの星像に仕上がったと喜んでいます。

 カメラのスケアリングと斜鏡の前後位置が肝でした。


 大平峠標高500m程です。南東方向Web

後ろ姿はいつもマシニングで機械加工をして頂くO塚さんと愛車です。





 

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天体撮影」カテゴリの記事

コメント

けんちゃさんこんばんは
すごいですね~、四隅も綺麗で見事な星像ですね。
加工は自分でされたんですよね、自分もやりたいですがこれはちょっと勇気がいりますねw。

投稿: Tami | 2013年5月20日 (月) 01時10分

Tamiさん
 加工は自分で行いました。小さいですが縦型フライス盤があるのでこのくらいは比較的簡単にできます。

 初めから確認作業をノーマルカメラで行えばずーっと早くに出来ていたかも! コリメータで良しっと何度も確認してもいつも同じような楕円の星でした。それがシムで調整の限界でした。
 まずはノーマルカメラでの確認を是非やってみてください。

投稿: けんちゃ | 2013年5月20日 (月) 01時21分

iPadで等倍画像を拡大して見ても、周辺まで星像が綺麗に整いましたね。
光軸・スケアリングと揃って調整が済み、明け渡さなくて良くなった車
にて搬送されれば、暫くは撮影に専念出来そうですね。(笑)

O塚さんの画像を見たら、もう夏休み計画を考えないといけませんね。
人員不足で、一般企業のような旧盆時期の一斉休みに成るかもしれません。(汗)

投稿: 電球 | 2013年5月20日 (月) 13時29分

電球さん
 いやー、長い道のりでした。
基本知識があり、それを確実に実行できれば良いのですが、全てが試行錯誤の連続でしたから。まだ周辺減光については納得していないので、そのうち又始めるかもしれません。やっているうちに、これで大丈夫ということが撮影前にだいたい分かるようになりましたので。
 今度はRCの光軸調整を始めます。結局、タカハシのセンタリングスコープを買いました。

 盆休み行事は出来るかなあ? 来年は運搬車が無くなりそうです。

投稿: けんちゃ | 2013年5月20日 (月) 13時44分

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