« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

2013年4月の記事

2013年4月30日 (火)

28日の太陽

 久しぶりの太陽撮影です。今日の空は透明度がとても良く、今までで一番良かったと思います。
この日はフィルターのチルトを変化させてもHα像に殆ど変化が無く、リッチビューチューニングだけでこの像を得られました。チルトが少ないと平坦な像が得られやすいのでしょうか? そんな気がして。

 2013/04/28 14:39
SMⅡ60/BF15 Pentax65ED EOS60D ISO400RAW 1/40秒 PSCS6Img_0017mono
疑似カラー処理Img_0017color
それでもやっぱり一枚画像ではコントラストが付かない、それと私にとっていままでで一番でも、やっぱりシャープさに欠ける。他のレンズが欲しくなる瞬間です。






 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

昔ーこどもの日、今ー婆婆の日

 29日は野外で過ごすに丁度良い天候になりました。日差しには少し暑さを感じ、吹く風は爽やか・・・・・・ これぞ昔の春日。

 鳥屋野潟畔にある、食育-花育センターへ行ってきました。テルサに駐車してトコトコ歩き!   そしてBAADERならぬ婆婆。Barbar  
ここの人の出は圧倒的に若い親子連れが多く、年寄りの親子連れは私たちのみ、婆の孫連れは見掛けたけれど、爺の姿は見掛けなかったですね。

 ホールでは生演奏が・・・・・いいですねえ、館内のスピーカーからの雑音が無くて実に気分良く居られました。Photo バイオリン、フルート、キーボード メヌエットが流れていました。
食育センターだけあって、実に良く肥えたバイオリニスト、丁度昔TVで見たことがあるHumpty Dumptyの様。

うってかわって可憐な花が咲いていました。名前は失念いたしました。Hana  


昼食はメイワサンピアのOAZOSunpia
Oazo
 食べたものはイタリアンランチ、ゆったりと静かな雰囲気でとても美味しく頂けました。箸を付けてから撮影を忘れたことに気づき写真はなし。
今度はディナーにも行きたいと思いました。



 桜は終わったけれど菜の花はまだ間に合うだろうと、ここからは近い上堰潟へ行きました。Photo_2 加治川まで行かなくても楽しめそうな桜並木でした。規模では負けてしまいますが近くて良いです。

 菜の花と残り物の桜2 角田山を前景に星野写真もいいなあ

3
 視野が広がり気分爽快、普段生活している周辺は視界が狭くて、こういう風景は憧れを憶えます。

1

 次はまるひさんが紹介しておられた二箇堤へ寄ってみました。ここは釣り人が多いのですね。昼間だったのでお化けは居ませんでした。
堤の周囲、車を停められる所、至る所ゴミだらけ、もしかして釣り人が残したゴミか?  考えてしまいました。Photo_3

 何年ぶりでしょう、弥彦山スカイラインを通りました。車を運転しながら考えることは「星景写真」のことばかり。
間瀬口から上りました。Photo_4  ここは山頂駐車場からの越後平野の眺めです。谷筋なので視界が狭い。画像中央右寄りの、里山の切れ目が我が家のある辺りです。

 ここより少し手前、尾根筋で右カーブに視界が広がったところが有りますが、駐車スペースがありません。守門岳から飯豊連峰まで見渡せて素晴らしい眺めでした。
 でも道路の見通しが悪いので交通事故の心配があります。道路は至る所に黒い轍があります。この地点ではありませんが、社員のご主人が二輪車で大型観光バスに衝突して無くなりました。今日も下りの時に暴走する車が数台ありました。

Photo_5
 ソフトクリームを食べる婆婆、私の視線はその向こうの丘にあります。Seikeisyasin
 10年くらい前の秋の日、娘を連れて日がな一日ゆったりと過ごしたことがあります。今、カメラ担いで上れるだろうかと思うときでした。

 30年前に一度家族で乗ったことがあります。
Photo_6 夜に乗れて、窓が開いて  なんて思いながら乗ってきました。比較的良い天気だったので眺望は素晴らしかったです。

 帰り際に中村屋の温泉まんじゅうを買いに

弥彦神社方向Photo_7
弥彦駅方向
Photo_8
 中村屋前からの通り風景。午後4時頃です。人通りが少ない、いや居ないです。山頂駐車場も少なかったです。


 ゴールデンウィークの一日が終わりました。


 走行距離は100Km足らず、ガリバーまでの日帰りよりも疲労感があります。





 


 


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年4月23日 (火)

昨日は月を撮りました

 自宅の鏡筒を250RCに載せ替えたので、月を撮ってみました。シンチレーションは良く、僅かに透明度は良くありませんでした。

 初めからよく見えない鏡筒でしたが、月を撮ってみて改めて悪い事を認識しました。光軸調整程度で良くなるかどうか。
FS102にレデューサーを入れた一枚画像よりも数段悪いです。

2013/04/22 19:57
EM500、Astrosib250RC、BORGフラットナー、CANON EOS60D、ISO100RAW、1/25秒、PSCS6で現像、上下二枚マージ、グラデーションマスクでレベル調整、スマートシャープ処理。
Moon1cs6si7h1200
 
グラデーションが不自然だったので修正Moon2gmasksmrtsresize_2
 彩度を上げると綺麗になりますね、海の色が青く、茶色は雲が浮いている様に感じました。まるで地球の様。Moon2gmasksmrtssaido_up
 






| | コメント (2) | トラックバック (0)

135mmF2のフラット画像

 先日、CDS-600Dとε-180EDのフラット画像を撮影したとき、画角の左右で発色の違いがあり、ステライメージの周辺減光画像で確認したところR,G,Bでそれぞれ偏り方が違いました。

 確認のためにCANON135mmF2開放のフラット画像を撮影してみました。
ISO800RAW 2秒露出です。Image5  
 ステライメージで現像、強調処理をしています。
いくらか偏りはありますが、先日のそれほどでは有りません。Image4

 R,G,Bそれぞれ画像です。Image3  
Image2  
Image1  
 それぞれ平均的で綺麗なフラット画像が得られました。これでカメラ本体で無いことが分かりました。

 先日はドローチューブを回転しての周辺減光の撮影画像こそ掲載しませんでしたが、画像に変化がありませんでした。

 あとはドローチューブが悪いと分かりましたので、オフアキと補正レンズの関係が動貸せないので、外してそれぞれ確認をしないといけません。オフアキ周辺の光漏れがあるかもしれません。OAG9は隙間だらけですから。








| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月22日 (月)

FARPOINTの Cheshire TYPE

 FARPOINTのCheshireTYPEを買いました。
webサイトで調べたらAutoCollimatorは2インチサイズしか無い様です。手持ちのAutoCollimatorはアメリカンサイズでしかも古いので分かりづらいです。2インチサイズしか無いのも頷けます。
 購入した物は自作の物と同じですが、テンプレートと三角シールが付いてくることと、より精度が高そうなので購入に踏み切った訳ですが、   Farpoint_ct  
 CATSEYEの所で書いてありましたが反射鏡のF値とcheshire、三角シールの大きさに関係があり、合わないと精度が出せません。(経験で知っては居ましたが)
 左 FARPOINT製、右 自作 反射部分の内径が違います。Farpoint_cheshire1  
テンプレートFarpoinet_template  

 シールは貼り替えて居ませんが、大きさは現用と同じなので、
FARPOINT製Cheshire  
自作Cheshire_handmade  

 こんな風に反射像のサイズが反射リングと合わないと精度良く合わせられません。

なお、この器具は斜鏡を主鏡のセンターに向けるための治具です。レーザーコリメータよりも精度良く合わせられます。ただし照明が必要ですが。

やはり主鏡を合わせるにはAutoCollimatorは必需品です。




| | コメント (5) | トラックバック (0)

頂きました★三つ__では無くてHeadLight

電球さんからLED HeadLightです。単三電池仕様なので長持ちしそう。
Headlamp1
電池BOXが後頭部に一緒に装着されていて頭に装着してみるとベルトの感じも併せて良い感じでした。

コスパ抜群です。Headlamp0

 





バッテリーが少々弱り気味なので買い増ししまた。ボイジャーの方が安くて良かったのですが、現在使用しているものと同じ物しました。Gyu

 
 εの遮光フード作成用にリングを作りました。半年も前に製作を頼んでいたのですが、忙しがっていて、今になりました。これを筒に仕込むわけですが何時になるやら!Photo
0.5mm厚のSECCを10枚切ってもらいました。
現在のフードは塩ビシート一枚ですが、これは何を筒に使うか、ボール紙かな。植毛紙を紙店で買ったら裏糊無しでした。両面テープで貼るか、糊か、試行錯誤が続きそう。







| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年4月17日 (水)

初めてεを向けました。

4月16日
 明け方のパンスターズ彗星を撮影するために初めて訪れた撮影地、パンスターズ彗星が上ってくるまでの間、さそり座方面の写りを確認するためにεで初めてのIC4603を撮りました。本当はもっと広角なカメラレンズでアンタレス周辺を撮りたかったのですが、交換が億劫でした。

 DPPだけで一枚画像を処理して見たときはだめかなと思いましたが、ダークとLEDトレース台によるフラットを撮り処理してみました。

こんなものがDpp
10枚でこんなになりました。
IC4603
Ic4603x10 2013/04/14 00:27~
ε-180ED NJP(MTS-3SDI+) CDS-600D ISO1600RAW 420秒×10枚 OAG9 Lodestar PHD1.14 ステライメージ7.0b

 こんな所でももっと枚数を増やせば作品に仕上げられそうです。もっとも、ゴルフ場が営業を開始するまでですが。


 εの光軸を机上でオートコリメータだけで調整を行ったままでもこのくらいには調整できることが確認出来ました。私にはほぼ満足のいく程度です。 

追加記事
このIC4603のデジカメ写真(CDS-600D)にフラットが合っていない為の「ムラ」を認められますでしょうか? ご意見を頂けませんか?

この写真のフラット画像はLEDトレース台によるものでライト画像とは10℃ほど高いです。ダークとダークフラットフレームはは20℃も高い物を使いました。
フラットフレームのレベルはDPPでライトフレームのヒストグラムと目視でだいたい同じくらいにしました。同じISO、数秒の露出にする(先達の情報で良いとされている)ために減光にはコピー用紙を数枚重ねて調整しました。



フラット画像Flat_sasori_iso1600_4sec_4c
周辺減光の様子Photo
偏りよりもR、G、Bそれぞれ偏りが違う事が気になります。カメラを回転しても同じなので回転装置よりもカメラ側の光路に問題があるのか?カメラ本体か? 又、気がかりが増えました。まあ、フラット処理がそのためにあるのですが。


追加です。
M104 2013/04/13 22:34~ ISO1600RAW 300秒 10枚、ISO800RAW 600秒 4枚 合計14枚 SI7でダーク、フラット、現像、自動コンポジット処理 M104x14lebeltrimingde
 今撮影の最初の対象です。一時間半程の時間経過でピントが外れていました。大して気温変化は感じなかったのですが、これからはもっと敏感になろうと思いました。

 
 少し暗めに処理をしていますが、おおむねフラットは合っているように思います。フラットフレームのレベルは、はかなりアバウトです。よっちゃんさんの「ダークを引けばフラットのレベルは合っていなくても...」を実行してみて光明が差しました。今まで苦労していたことが全く徒労でした。

 それも光害(極近所の)による被りはだめですね、屋敷は角地で三隅に街灯が点いていて鏡筒を照らしています。これを解決しないといけないことが最近のよっちゃんさんの記事に有りました。”もっともだ”と今回遠征撮影して改めて感じました。



 




 

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2013年4月14日 (日)

SI7でメトカーフコンポジット

 今朝のパンスターズ彗星画像をステライメージ7.0bでメトカーフコンポジットしました。

2013/04/14 02:12~03:21 ISO800RAW 180秒 21枚、3:25~04:14 ISO800RAW 300秒5枚 合計26枚 ダーク、フラット処理P2011l4_x27sde

バグフィックスされたSI7.0b、σクリップした加算平均コンポジット処理も速くなったし、色も自動でいい感じ!

ステライメージだけで仕上げてJEPG変換もステライメージでしました。今までは仕上げと縮小、JPEG変換はフォトショップで行っていました。
まだこれしか処理していませんが、いい感じ!


4月15日 追加処理
 会社のパソコンで見たら画像が暗かったので少々明るく、地面に合わせて回転しました。C2011l4x26s

 






 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

朝のパンスターズ彗星

 4月14日
先日のM31と一緒の撮影は消化不良に終わり、パンスターズ彗星だけの撮影に行ってきました。撮影地は同じ、今日は先回よりも透明度が良くて天の川も見えていました。


C/2011 L4 パンスターズ彗星

2013/04/14 02:49~ ISO800RAW 180秒
ε-180ED、NJP(MTS-3SDI+)、CDS-600D、Lodestar PHD1.14 オフアキガイド
DPPで現像Light_iso800_180sec13cc_000090
7×50の双眼鏡で確認出来ました。εでははみ出てしまいました。



彗星が上がってくる前にガイドの練習と光害の影響確認のために

 M104
2013/04/13 23:59~ ISO800RAW 600秒 一枚Light_iso800_600sec14cc_000066

さそり座も狙ってみました。これは厳しい。

 IC4603
2013/04/14 01:20 ISO1600RAW 420秒 一枚 DPP Light_iso1600_420sec13cc_000075_2  


これから寝ます!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013年4月11日 (木)

今日の太陽

 4月11日
雲の切れ間から覗いた太陽、シンチレーション、水蒸気の影響も少なく今までで一番の撮影が出来ました。

2013/04/11 11:29 SMⅡ60/BF15 Pentax65Ed EOS60D ISO400RAW Tv1/60 PSCS6で現像、疑似カラー処理_mg_6114cs6color
モノクローム_mg_6114cs6monocrom

 

 昔々、胎内星祭りのオークションで買ったレンズ、これに拘ってBORGのΦ80mm金属鏡筒セットとSMⅡ60/BF15フィルターセットを買ったわけですが、ようやく納得のいく画像が得られました。









 



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月 5日 (金)

明け方のパンスターズ彗星

 4月4日、夕方のパンスターズ彗星を自宅で撮影してみて、やっと確認出来るくらいに空の状態が悪い中、春の嵐が来るというので無理を承知で撮影に出かけました。

 月が昇るまでの間、さそり座方面を撮影してみましたがほとんど写りませんでした。北隣のゴルフ場は照明が点きました。靄っていて北東方面も霞の中です。天の川は全く見えませんでした。

明け方に廻ったパンスターズ彗星。

Sigma17-50mm/F2.8 50mm f2.8 EOS60D ISO2500JPEG 250枚 SriusCompで動画を作成しました。 

DPPでの簡単処理Light_180s_1600iso_15c_368stdev_201 2013/04/05 04:12 Sigma100-300mmF4 200mm/f4 ISO1600RAW 180秒 CDS600D SP-DX(MTS-3SDI+)

撮影地は三条市楢山 夜明け前の空 CANON G15 3枚マージWeb
先日の月夜での下見の時は大変透明度が良かったです。今回は1kmしか離れていない里山が霞んでいます。 

 追尾撮影は10枚ほど撮りましたが、ほとんど重なりません。大気の浮き上がりでしょうか、画像の下側が伸びてしまって重なりませんでした。





 



 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »