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2013年2月 2日 (土)

良く晴れました。

 31日は大変良く晴れ渡りました。月が出るまでの少ない時間で馬頭星雲とかもめ星雲をε-180EDに光害カットのつもりでムーン&スカイグロウフィルターを入れて撮りました。
 OAG9接続のバックフォーカス調整を0.5mm短くしたらOAG9がフォーカサーと干渉して取り付かなくなり、オフアキは諦めてファインダーをガイド鏡にして撮影をしました。
 カメラマウント部をばらしたら又、スケアリングが出ませんでした。又調整のやり直しです。本当にF値の小さい鏡筒は扱いが難しいです。

 ムーン&スカイグロウフィルターを入れたカラー撮影はあまり結果が良くありませんでした。ISO800、180秒で露出がいっぱいの空では厳しいですね。青い色が全く出てきません。

 月が昇ってきたのでBAADERのHα7nmでばら星雲を撮りました。
自分で撮り比べなければいけないことですが、デジカメでHα撮影の時は、
モノクロモード、それともカラーモードで撮ります? 今回はカラーモードで撮影、フラット、ダーク処理をしないのでSI6.5でモノクロ現像で仕上げました。

2013/01/31 22:45~ 600秒 4枚、1200秒 4枚 ISO3200RAW BAADERのHα7nm ε-180ED、CDS-600D、ファインダーガイド鏡 Lodesyar PHD1.14.0
Rosemono 

BackyardEOSの画面、ISO800,180秒でこんなヒストグラムです。Image1

DPPの画面Image8
Hαの場合、どのくらいまで露出するのが良いのか?Image7
ガイド鏡がファインダーでFLが短いのでグラフも振れが少ないです。Image6

ファインダーのレンズが悪いのか比べてみたい、Lodestarの星像が縦に長いです。




 
 

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天体撮影」カテゴリの記事

コメント

けんちゃさんこんばんは
透明度があって淡い部分までよく表現されてるすばらしいバラ星雲ですね、さすがです
自分も先日Hαを購入して撮影してみましたがかなりの露出が必要みたいですね、それに結構ノイズがひどかったようです
ほんとは7nmが欲しかったのですが、暗い鏡筒じゃ写らないとShopの人にいわれ35nmにしてみました
でもこれがあると月夜も遊べるのでいいですよね

投稿: Tami | 2013年2月 4日 (月) 20時44分

Tamiさん、こんばんは。
 Hα撮影でも光害の影響を受けると、何処かで読みました。もう少しコントラストを上げたいのですが、暗いところが消えてしまいます。

 ISO3200で10分4枚と20分4枚、それぞれ処理してみましたが20分の方が明らかに綺麗でした。30分も撮ってみれば良かったです。

 Hα7nmの前にAstronomicの13nmを持っていましたがゴーストが醜くてBaaderの7nmを選択しました。
確かに月があっても撮れるので面白いですが、光害と同じくやっぱり影響があるようです。Hαと言えども闇夜の方が綺麗に撮れそうです。でも勿体なくてそんなことやっていられませんが。

投稿: けんちゃ | 2013年2月 4日 (月) 23時24分

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