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2012年9月17日 (月)

極軸設定アシストビデオカメラ ファーストライト

追加 : オーバーレイが出来ました!

 この記事のhttp://kencha.cocolog-nifty.com/kenchas_obs/2012/09/post-dad4.html
確認を樽口峠でやりました。EM500はよく見えましたが、NJPは北極星の見え方が少し悪い、カメラの設定や、明視野照明の明るさを調整したりして、ようやく確認できました。空も少し薄雲があったかも知れません。

Pole1

 先回の記事でPolar2001の画像にオーバーレイできるといいなあ!と書きましたらARPLAの作者の方から、”ARPLAのバージョンアップ”で出来るかも知れないと、教えて頂きました。結果は今回は旨く出来ませんでしたが、使い方がよく分からないので又テストしてみます。

 樽口峠には20時頃到着したのですが、速く撮影に入りたい気持ちが勝って、画像を隣に並べて極軸の確認をしました。オーバーレイで行うにはレチクルが同じ大きさに表示できないとだめなので、二つの
画像を並べて合わせる方が良さそうです。すえたけさん、ありがとうございました。

Pole3

 今回はwebcamの解像度を640×480で表示しました。オーバーレイの条件だからです。webcamの解像度をもっと上げればもう少しよく見えるでしょう。先回のはそうしましたから。極軸の調整が画面を見ながら行うためにパソコンを直ぐ側に置かないと出来ません。今までの設置と同じにしたら手が届きませんでした。配置を変更しないといけません。なんだかんだと、極軸調整が終わるのに30分も掛けてしまいました。



 追加記事 9月18日

説明文をよく読んで見ました。プレビュー3タブが追加されていました。これを設定したらオーバーレイが出来ました。

Arpla4  
 設定後、Polar2001を起動しました。Arpla1 レンズの無いwebcam画像なので何も見えませんが、透過率70パーセントの画像です。

 こんな風の画面で選択された範囲がオーバーレイ表示されました。Arpla2

 Polar2001を終了するとImage3 その部分のデスクトップが現れました。

 ARPLAのウインドウを動かしたら合わせ鏡のようになりました。Arpla5


 すえたけさん、どうもありがとうございました。

 太陽画像をARPLA ver 0.5.4でキャプチャーしています。
ARPLA ver 0.5.5をX64選んでインストールしたら、起動しなくなりました。それで ver 0.5.4に戻しました。
この件はすでに修正されました。ARPLA ver 0.5.5.1 (2012/9/18)

必要なノートパソコンでは問題なく動作しますので良いのですが。

この上、画像の大きさをそろえる必要があるかどうか、北極星で確認しないといけません。



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コメント

ARPLAも進化しているんですね。
Polar2001に重ねられたら楽チンでしょうね。軸設定アシストビデオカメラも前回の取り付けと、
今回の操作でうまく目論み通りでよかったです。バージョンアップすると、その機能を
またまた覚えないといけないのが、悩みの種ですね。
良い遠征を楽しまれたようで、良かったです。

投稿: 電球 | 2012年9月18日 (火) 11時00分

電球さん、
 パソコン画面から目を離すと素晴らしい星空があるんですね!勿体ない事をしていますね。

 webcamで北極星が良く見えなくて焦りました。でもどうやら初期の目的は達成されました。

 ARPLAは大変使い易いソフトです。今朝も太陽を撮ってきました。

 カメラの出力がS-VIDEOとコンポジットが有るのですが、ドライバ側の入力設定画面を出せません。それでコンポジットでキャプチャーしていると、突然ARPLAが停止、再起動するとS-VIDEOでキャプチャー出来る事がある...今日もそうでした。

 入力の設定画面はデジ造に有りましたっけ?確かに見たことは有るんですが思い出せずにいます。

投稿: けんちゃ | 2012年9月18日 (火) 11時52分

T-fixさんのところでの記事では、デジ造を接続しても、PHDガイディングで画像サイズが選べない
というトラブルで、カメラを接続できなかったように記憶しています。
それでチップのメーカードライバーを入れて更新することで解決できたわけですから、
このドライバーを付属のCDで元に戻したら?
あるいは仮にPCでドライバーを正規のものにしたらサイズが選べるか試すことで
解決つきませんかね。いずれにしても、この画像サイズの件は、
ソフトウェア側のように思いますが、PHDのように・・・。

投稿: 電球 | 2012年9月18日 (火) 15時31分

電球さん
 今、ARPLAの動作と併せて確認して見ました。
理由は分からないけれど、S-VIDEOで直ぐに繋がりました。これはこれ以上追求しないことにします。(*^_^*)

投稿: けんちゃ | 2012年9月18日 (火) 19時54分

こんにちは

 とりあえず動作したみたいで、よかったです。
 本当は実視のレクチルと極軸支援ソフトのレクチルを完全一致できれば理想なのでしょうが、その調整は結構難しそうですね。

 あと、USBカメラ側の解像度ですが、縦横比率さえ同じでしたら解像度は問いません。VGAより大きければリサイズしてVGAにするか、中央切り出しのいずれかを選べますので、必要な画角に応じて選択いただければと思います。([設定]-[プレビュー1]の)入力画像の適合方法-「VGAより...」のチェックで変えれます。リサイズするときは双一次補間をチェックしておくと画面がなめらかになります。)

 キャプチャデバイスが不安定な件については、ちょっと「?」です。デバイスとソフトの相性も多少あるかもしれません...。

 x64版が落ちる件ですが、すみません、インストーラーの設定にミスがあり、必要なファイルの一部がうまくインストールできていませんでした。修正版(0.5.5.1)をサイトにおきましたので必要でしたらこちらをお使いください。

投稿: すえたけ | 2012年9月19日 (水) 00時12分

すえたけさん、お世話になります。
 お陰様でオーバーレイが実現しました。
あとは仰るように運用を少し工夫をして見たいと思います。webcamのコリメータレンズがズームのものを使うと良いかもしれません。何しろ1200円のセール品ですから。

 X64の件、早速調べて頂いて恐縮です。太陽撮影にはver 0.5.4で問題ないのですが、バージョンを合わせておこうと思った物ですから、ダウンロードさせて頂きます。

 いろいろと有り難うございました。

投稿: けんちゃ | 2012年9月19日 (水) 00時45分

オーバーレイができて良かったですね。
何でも取扱説明書とかを読まずに行動するのは、悪い癖です。私もですが・・・。(笑)

投稿: 電球 | 2012年9月19日 (水) 12時59分

電球さん
 εの光軸調整が撮影に出かける直前までバタバタしていたもので全く説明文が目に入りませんでした。したがってタブ3が有ることも認識せず、これを認識していれば文章を読まなくても理解できたと思います。もう目が跳んでいました。

 今回製作したwebcamアダプタを利用でき、ズーム機能があり、北極星が写れば....極軸合わせは完璧です。

 そうそう、極軸望遠鏡の前に明視野照明装置を取り付けるのですが、それにφ30位の透明の蓋をしたいのですが作れますか? 材質は光学ガラス、光学プラスチック、北極星が良く見えるように透過率の高いコーティング平行ガラスが最高だな!

投稿: けんちゃ | 2012年9月19日 (水) 13時27分

けんちゃさん、透明なマルチコート付のフラットレンズは製作するとかなり掛かりますが、
カメラのOたむら辺りでプロテクターまたはUVフィルターを枠から外して削りましょうか?
これなら半端サイズのフィルターで済みますので¥500くらいですよ。
また枠無しですのでそれでよいのですか?正確な寸法をお知らせください。

投稿: 電球 | 2012年9月19日 (水) 15時58分

ああ、なるほどね!材料の件は理解しました。
実際の加工はもう少し練ってからお願いしようかな!

一枚のプロテクタから複数削りだしって出来ますか?

投稿: けんちゃ | 2012年9月19日 (水) 16時07分

一枚のプロテクタから複数削り出し > 
小さい径にの複数枚は可能だと思います。
と言うのは最近は前記事のダイヤモンドエッジャーですので、1枚から1枚で作りますが、
たとえば67mmのプロテクターを、ガラス切りで4枚の銀杏切りにして、
(銀杏切りって料理みたい)
それを、それぞれの片を円形に削れば、4枚作れますが大きさから32mmサイズの大きさなら作れる計算です。
昔はガラス切り使ったけど、最近使用しないのでやってみないと判りません。
もっとも、カメラのOたむらで見かけるのは、中古レンズから取り外しのジャンクフィルターで、
¥500位で探せるかと言うお話です。(値段は探してですね。)


寸法が決まり、枚数が決定しましたらご相談ください。

投稿: 電球 | 2012年9月19日 (水) 18時59分

電球さん
 分かりました。
電球さんの所で加工する事が分かりましたので、製作することを決めたら、お願いします。
しばらく、寸法や枚数など検討します。

投稿: けんちゃ | 2012年9月19日 (水) 19時33分

けんちゃさんこんばんは、ブログを拝見して早速作ってみました。北極星が写るかはやって見なければわかりませんが、オーバーレイは出来ました。私の赤道儀はEQ6-PROですので極軸を合わせる時鏡筒を回転させなければなりません。SE200N等を載せている状態では極軸を合わせれませんのでこの方法がうまく行けば良いのですが・・

投稿: のんか | 2012年9月22日 (土) 19時13分

のんかさん
 コメントありがとうございます。
記事中にも書きましたが、webcamにズーム機能があるとオーバレイしたときサイズを合わせられるのでは無いかと思います。私は暫くこのままでやりますが。

 のんかさんも上手くいくと良いですね。
ブログは大変便利ですね、すえたけさんに感謝です。

投稿: けんちゃ | 2012年9月23日 (日) 01時28分

その後、使い勝手は如何でしょうか?
私もこの改造をしてみたいのですが、90Sでも北極星がキチンと写るのか不安があります。なにかコツなどがあるのでしょうか?

投稿: もっちゃん | 2013年9月15日 (日) 10時08分

もっちゃんさん
 使い勝手はまだ一寸、私の場合、webcamにズーム機能があると良かったなあと!
 
 極軸照明を拡散光にすると見やすいかな、LEDに拡散キャップをすると良さそう。

 今はパソコンを赤道儀の脇に置いてwebcamを使わず眼視で合わせています。それはwebcamを光軸調整用に合わせたからでした。光軸がほぼ出たので又極軸用に使ってみます。

投稿: けんちゃ | 2013年9月18日 (水) 00時06分

露出制御できないと思うのですが、北極星はPC画面に映りますか?
レチクルパターンと北極星の両方がキチンと見えるようにするには工夫が必要ということでしょうか?

投稿: もっちゃん | 2013年9月18日 (水) 21時55分

もっちゃんさん
 webcamは露出制御できますよ! いろいろとパラメータをいじって、北極星とレチクルの両方がPC画面に映ります。

 私の場合、NJPの極軸照明の明るさや、LEDの光が点光源のために時角によっては見えにくいときがあります。それで照明の光を拡散した方が良いのでは無いかと思っています。今は、明視野照明のLEDが偏芯して取り付いているので回転して見えるようにしています。

投稿: けんちゃ | 2013年9月18日 (水) 22時10分

Webカメラ、実質440円で買いました。
「カメラ制御/露出制御/露出」という設定がありました。
で、カメラ本体と固定台座をどのようにして分離したのか教えて下さい。
本体と円筒がネジで固定されているように見えるのですが、ネジが回せないのです。

それとarplaのオーバーレイですが、合わせ鏡のように繰り返し表示されてしますが回避方法はありますか?

投稿: もっちゃん | 2013年9月23日 (月) 07時56分

もっちゃんさん
 お安く手に入りましたね! 
もしかして同じwebcam?ですね。
台座の外し方、忘れちゃいました。が、確かセルフタップネジ一本外しただけで取れたとおもっtのですが。台座の角度調整の球形部分の真ん中のネジです。

 合わせ鏡に見えるのはパソコンを撮影しているからです。パソコンを撮ることは正に合わせ鏡です。

 ドライバーで露出、明るさ、コントラスト、ガンマを調整しながら、明視野照明はレチクルが見える最低の明るさに調整します。私はまだ行っていませんが、先日も書いたとおり照明の光に集中が起こらない様にすると良いと思います。

投稿: けんちゃ | 2013年9月23日 (月) 09時52分

ネジ、頭が六角レンチだったんですね。穴が浅すぎてレンチがはまらず苦労しましたが、なんとかなりました。

Polar2001とARPLAのレチクルのオーバーレイ一致は、Polar側の画面サイズを細かく調整することで実現できました!
通常表示、2倍表示の両方で一致しましたが、現地で調整するは手間かも・・・。
ありがとうございました。
使い物になるようなら、90SとP2共通のアダプタを作りたいと思います。

投稿: もっちゃん | 2013年9月23日 (月) 18時24分

もっちゃんさん
 とりあえず良かったですね。

「Polar側の画面サイズを細かく調整すること」
そんなことが出来るんですね、すばらしい。

投稿: けんちゃ | 2013年9月23日 (月) 19時35分

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