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2012年2月 8日 (水)

おととしのM42を再処理

 

2010年12月に自宅で撮ったM42を再処理してみました。当時はダークを引いて居ませんでした。
今回、最近撮ったダークフレームでダーク減算、LEDトレース台を使いフラットを撮影、フラットダークも減算して、SI6で処理してみました。
ほとんど全てのフレームに人工衛星が映っていて比較暗だけでは取り切れませんでした。

でも自分には十分なレベルで出来たと思います。ダーク減算がフラット合わせに重要だと言うことが改めて分かりました。

M42600s60s2ps

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天体撮影」カテゴリの記事

コメント

お見事です!苦労した甲斐があったといったところでしょうか。あくが無くて自然で、でもゴージャスで。暗部の星雲もしっかり表現できていて。私も撮ってみたいです。

投稿: ryojin | 2012年2月 8日 (水) 07時22分

今日の天気予報では、冬型が強くなり大雪注意報が出ていますが
、節分が過ぎてもまた積もりそうですね。
SI6の現像処理については、出てくるダーク、フラットなど画像処理用語などが、
今まで省いたり、難しくてわからない部分が、ソフト作者の流れが見えてくると
現像の楽しさが出てくるんでしょうね。
私には、まだまだハードルが高い部分でもあります。

投稿: 電球 | 2012年2月 8日 (水) 07時53分

ryojinさん
 ステライメージでの処理、よっちゃんさんの記事がなかったらまだまだフラット処理でレベル合わせに悩んで居たでしょう。”冷却kissDX=ノイズが少ない→ダーク引き不要かも?”がフラットが合わない現況でした。

 この画像は自宅で撮ったのでかなり光害のカブリがありました。でもステライメージで画像ファイルを指定しバッチ処理で
1:ライトフレームのダークファイル指定
2:フラットフレーム指定
3:フラットフレームのダークファイル指定
と処理して、ホットピクセル処理
4:ベイヤ RGB変換

これだけでこのようになりました。カブリの処理もしていません。レベル合わせなどまったくしていませんし、ダークファイルも温度合わせしてないし、フラット画像のカラーバランスも無視していました。まあ、もっともカラーバランスは私が分からないだけで知っている人が観ればおかしいかも知れません。...自己満足です。

 分からないことが有ります。
露出を変えてトラペジウムの飽和を少なくしようとしましたら横方向にスジが出てきました。(「フラットフレームのISOを合わせないと」で出る縞は縦縞です。)
背景の露出が足りないから仕方のないことでしょうかね。
ライトフレームの数がまだまだ足りないのかもしれません。

投稿: けんちゃ | 2012年2月 8日 (水) 08時40分

電球さん
 大雪です。もう20㎝の新雪が積もりました。昨日までの雨で屋根雪が大分溶けてもう少しで開くところでしたのに、またお預けです。

 kissDNでは、もともとノイズや赤カブリをなくすためにダーク引きが必要でしたし、まだフラットファイルで除算していませんでしたが。

 現像やカラーバランスなど私はよく知りませんが、達人の処理の一端をまねたら上手く行ったと言うことです。フラットファイルのカラーバランスや」レベル合わせが分からないで困っていたところです。
 一筋の光明が見えてきました。雪で撮影が出来ない今、過去の写真のガイド不良でないものの再処理をし直します。

投稿: けんちゃ | 2012年2月 8日 (水) 08時51分

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