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2011年12月の記事

2011年12月31日 (土)

MTS-3SDI+ for SP-DX

 MTS-3SDI+ のSP-DX用をK-ASTECさんから購入しました。先にNJP用を採用してから使い勝手が大変良いので、これの発売を待ち望んでいました。

 12月20日過ぎに届いておりましたが、天候が悪い上に忙しくて今日、ようやく取り付けて動作の確認をしました。

Mts3sdispdx

 このモータードライブは赤緯側の応答特性を良くするために常時電流を流し続ける様にファームウェアを書き換えたドライバーです。消費電流は約0.6アンペアでした。

Iaev

アナログメータなので瞬間電流は分かりませんが、高速導入時も、PHDGuidingで補正が入るときもほとんど変化しませんでした。

 TheSkyで自動導入

Thesky

RS232C-USB変換は秋月電子のアダプタ(Prolific-PL2303)を使いました。

兄貴分と一緒にスナップしました。左側はNJP用、右がSP-DX用です。

Mts3front_2

NJP用コントローラのTE,TW切り替えはDIPSWで切り替えます。

右側面

Mts3rs

左側面

Mts3lsSP-DX用のコントローラにはテレスコープイースト、ウェストの切り替えスイッチ(見にくいですが左側面の上側)が増設されています。方向が目視しやすく便利ですね。

それからAUTOGUIDE用端子と自動導入用のRS232Cケーブルがモータケーブルと一緒のコネクタから取り出されていて、先端に端子も付いています。したがってST4準拠のガイド端子であれば何も加工しなくても電源さえ接続すれば即、運転できます。

こちらはNJP用でコントローラの背中にRS232C-USB変換モジュール(FTDI)とAUTOGUIDE用にRJ14端子を自分で増設しています。

Mtsnjpls

 まだ夜間、星の追尾や自動導入は試せていませんが、気温0℃の環境で各軸の動作は大変重い状態でしたが、500倍速での自動導入で全く脱調は起きなくて大変スムースに回転しました。

 今日は手動が固かったのでウォームギャの調整をしなければならないかなと思いましたが、しなくてもスムースに回ったので手間が省けました。

 早く星空の下で撮影をして見たいです。

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今年最後の撮影

 今年最後の天体撮影はピンぼけの金星です。掃除もほぼ終わりの頃、女房から携帯に電話が入りました。「金星、月、木星が綺麗だよ」と。時々は青空が広がっていたのですが、初めから期待はしていませんでした。
 急いで観望台の雪を除けて屋根を開いて撮影しました。明るい内に除雪をしておけば良かったのですが。

 今年は、天候に恵まれず散々な年でした。NJPで移動、撮影はたったの3回。来年は昼間のイベントもあります。SMⅡも買いました。機材の稼働率を上げるためにも晴れて欲しいです。去年も同じ事を思っていましたが去年よりも悪かったですね。

 それでは今年一年有り難うございました。来年も宜しくお願い致します。

2011/12/30 17:37:10 EOS60D SIGMA17-50mm F2.8 28mm F2.8 SS2秒 ISO400 JPEG 自宅星空観望台

_mg_1345

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2011年12月13日 (火)

大当たりでした

 皆既月食の観望は霙の空でむなしく終わりました。今回の記事には写真はありません。自己中の内容、言葉で書きます。

 日曜の朝から始まりました。胃の部位が激しく痛みます。吐き気を感じます。休日なので横になりながら月食のブログを読みながら我慢していました。夜になってますます痛みが激しくなり「救急車」を呼んで欲しいとも思うようになりました。

 当地、県央地域と呼んでいる所では長いこと救急医療施設を建設する地区を巡って周辺自治体で綱引きが続いています。各医師会でも意見が分かれています。現在の休日、夜間診療はとてもお粗末で、休日夜間はありません。躰を丸めて寝ていましたが当然、眠れる訳はありません。月曜の朝4時頃漸く下痢を排泄できて少し楽になりました。生来便秘気味なので排泄には時間が掛かりました。

 自分で動けるようになってから掛かり付けの内科医に受診するも、「急性胃腸炎ですね」1時間待って5分診察。ハイお大事に。この診断なら素人でも言えます。何か原因を探る仕草ぐらいはして欲しかった。素人の患者が認識できるような事を。

 月曜日、社員の1/5、10人が同じ症状で休んでいました。火曜日出社すると数人がまだです。
みんさん、忘年会は土曜日がいいですよ!ノロウイルス対策には。発症に24~48時間掛かるそうです。私は32時間で発症しました。病気を発症する際は休日夜間を避けましょう。大病院も開業医も所詮個人の先生です。幸い多くの医師に掛かったことはありませんが、今までに掛かったことのある医師は皆、そのように思えます。

 土曜の夜に忘年会をやった別のグループの方が月曜日に発症して医師に掛かり(大変幸運な人)、ノロウイルスの疑いで調査が始まりました。当該割烹は自主休業しています。当社にも保健所から調査依頼がきました。事後調査でもしっかりとやっと再発しないようにしてもらいたいです。当該割烹は集団感染の前歴があります。

ああー、ほんとうに死ぬかと思ったよ!それほど長い時間苦しんだよ!

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2011年12月 4日 (日)

26日の作品-2の再処理

 スバルを弄くっています。背景の薄い青が出せません。12bitでは無理でしょうか?

M45x102dgcs4mojigrdtion

M45x102dgcs4

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2011年12月 3日 (土)

26日の作品-4

これで最後。しし座トリオ NGC3628、M65、M66

NJP KASTEC MTS-3SDI+仕様、ε-180ED、ガイド鏡MEAD7×50ファインダー、lodestar PHDGuiding、kissDX冷却改造 ISO800RAW 10分×8枚、SI6.6,PSCS4、トリミング

Triox8trim

Triox8trim

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26日の作品-1の再処理 追加処理

 先回アップした燃える木、馬頭星雲は星が緑になりました。もういちどSI6.5の現像からやり直し、一枚流れが大きかったので9枚加算コンポジットしました。2枚ずつ重ねるのが面倒なのでSI6.5でオートで重ねます。僅かにずれているので9枚全てに基準ポイントを打ちました。

デジタル現像の結果がよく分からないので極端なγ値にしてみました。

SI6.5のデジタル現像でγを2にしたもの。

Horsex8mskd2

SI6.5のデジタル現像でγを0.5にしたもの。

Hoseheadx905

違いが分かりません。

cs4で周辺の色を直しました。選択マスクで! フラット処理が旨くいけば不要なことをしています。

Horsex8mskd2_2


12月12日

 まだ弄くっています。

Horsex8dgnopscomp_2



 

星が緑になったことに特に配慮したわけでもないのに緑は取れました。フラットは星空フラットイット一枚だけ、SI6.5の周辺減光も全く使わずこうなりました。周辺の暗さ、色調はどうなると正しいのか解らないのでそのままにしました。

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2011年12月 2日 (金)

26日の作品-3

コーン星雲、クリスマスツリー
NJP K-ASTEC MTS-3SDI+ 仕様、ε-180ED、ガイド鏡MEAD7X50ファインダー、Lodestar PHDGuiding、KissDX冷却改造 ISO800RAW、10分×10枚 SI6.5で処理、PSCS4でjpeg

Cornx10fin

星空フラット一枚でなんとかつじつまを合わせたつもりです。

大きい画面で見ていると気がつかなかったのですがUPした画像を見ると、ミラーボックスのケラレ部分が補正できていません。やっぱり。

と、言うよりもF8で撮っても出るのでCentralDSで改造したカメラ、フィルターがずれているように思います。

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2011年12月 1日 (木)

26日の作品-2

これも欲張りました。

M45x102dg

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