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2011年7月22日 (金)

カメラレンズのピント微動装置

 5年以上前か?、初めて買ったLレンズ、ピント合わせが難しくて星空撮影にはあまり利用して居ませんでした。それを改善しようと当時買っておいたNPMのパルスモータを利用した微動装置がようやく出来上がりました。

 もっとも当時のkissDNには絶対必要だったのですが、ライブビュー使えて、しかもパソコンからフォーカス調整出来る、キャノンのカメラにはもう要らないのですが。

 それでもPentaxのマニュアルレンズもあるし、何かと便利だと思います。

Forcus1

Forcus2

Forcus3

 

 モーターは直線運動をします。ピントリングは円運動ですが、モーターの軸に遊びがあるし、動く範囲は1mm以内なので差し支えないでしょう。

 コントローラは野村さんの物を利用しました。

 モーターの取り付けはステンレスのホースバンドに金具を溶接しました。かなり径の違うレンズでも付けられます。最初なのでへたくそな溶接で穴が開いてしまいました。
作り直すときはTIGで付けようかと思います。

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コメント

けんちゃさんは機械工作が得意でいいですね。
私はヤスリがけ一つできません。ヤスリ一本で工作機械でもできない精密加工をやってのける職人さんを見ると神様かと思ってしまいます。
この趣味をやっていると工作はどうしても避けられませんが、電気ならともかく機械金属関係はまったくだめです。ホームセンターから買ってきたアングルとか、加工もせずにそのままネジ止めしています。

投稿: まるひ | 2011年7月22日 (金) 11時56分

まるひさん

 機械工作は巧くはないですが、少々出来ます。厄介なところはO塚さんに頼みます。

 これは加工をしてあるところは殆ど有りません。スーパーで売っているホースバンドに小さな金具、これも売っている金具に少々手を加えただけです。溶接は部下にやらせました。自分もしますが、もう手が震えて小さい物は難しいです。

 この構想はもう随分昔だったのですが、最近このブログ「ダイナの星空散歩」http://blogs.yahoo.co.jp/dyna_crew/MYBLOG/yblog.html
を拝見して火が付きました。これは大変良くできています。

投稿: けんちゃ | 2011年7月22日 (金) 12時41分

これはなかなかのアイデアですね。
http://blogs.yahoo.co.jp/eaglepope/25579504.html 
のEagleさんの記事にCCDカメラにカメラレンズが載っていまして、ホースバンドで何か出来ないか?
までは良いのですがモーターつけるまでは、考え付きませんでした。手動でも良いから有るといいですよね。

投稿: DNQ | 2011年7月22日 (金) 15時14分

 Eagleさんの品物は外国製の専用品でしょう!

ダイナさんはそれをヒントに作られたのでは無いでしょうか。私も、ハッと気が付きました。モーターは発売された頃、使えると思って購入しておきました。野村さんのコントローラが役に立ちました。

投稿: けんちゃ | 2011年7月22日 (金) 16時09分

なるほど、ダイナさんのページを見てこれはグッドアイデアと思いました。
私のボーグもピントが合わせづらい。これを応用してなんとかならないか工夫してみます。
しかし、電動フォーカサーにしてしまうところがさすが、けんちゃさんですね。

投稿: まるひ | 2011年7月23日 (土) 11時20分

まるひさん

 これは素晴らしいですよね、全てのカメラレンズに使えますね。モーターとホースバンドは同じ目的で買い置いて居た物だったんです。今まではもう少し難しく考えた装置をイメージしていたのですが、ダイナさんの工作を見て閃きました。

投稿: けんちゃ | 2011年7月23日 (土) 11時57分

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