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2011年6月 9日 (木)

ファインダーガイド鏡---星が見つかりガイドが出来ました

 6月7日の晩、透明度が少し良かったので再度、ファインダーガイド鏡の試験をしました。
結果は...7等星でガイドが成功しました。

6等星

6

 

ガイドの様子

6_2

 

7等星

7

 

7等星でのガイドの様子

7dk

 

PHDGuidingでダークを引いてやると有効であることが分かりました。

ダークを引いた後の7等星...他に暗い星が2つ見える様になりました。

でも7等星では安定しませんでした。

7dk_2

2000mmを200mmでガイドのテストです。あくまでも200mmガイド鏡のテストです。

Guidescopeweb

 

M13

ガイドしないで10分露出...雲の通過で星の明るさが変化しています。ウォーム一回転分です。  ピリオディックエラーの大きさが分かります。

M13noguide

M13 

6月7日 22:37~10分 一枚

ASTROSIB250RC F8 ISO1600RAW kissDX冷却 200mmガイド鏡 webcamはロジクールノートプロ CMOS 

M1320m1s

 

DNQさんからレンズが届きました。私が呟いたので...

Renzednqweb

ファインダーガイド鏡のエクステンダー用のレンズはまだ固定していないので、いろいろとテストしてみます。

 基本的に凹レンズしか使いませんが、このレンズのFL(-800)が長いのでCMOSからの距離を長く取らないとピントが来ません。計算に使った 「延長する長さ」が短すぎました。最初の測定でCMOSまでの距離の測定が誤りでした。

 DNQさん、有り難うございました。

正確に測定できたら呟きます。heart01

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コメント

ガイドが成功ですね!
PHDGuidingでダークを引いてやると有効であることが分かりました >

脳みその隣をオンにすると良いということでしょうか?
2000mmを200mmでガイドするととてもガイド鏡には見えませんね。
それこそ、まんまのファインダーですね。CMOSのノートプロはよさそうですね。
私のボール型のよりレンズ近くにCMOSが寄っているので・・・。

PHDガイディングの操作を覚えていく必要がありますね。

投稿: DNQ | 2011年6月 9日 (木) 15時18分

DNQさん、レンズを有り難うございました。

 ダークフレームを取得するときはストップを押して(露光中の場合)から脳みその右隣 Take dark ボタンを押します。そうするとレンズを塞ぐように指示が出ますからそのようにしてください。撮り終わるとカバーを外すように指示が出ます。それだけです。注意することは露出の条件を変更するたびにダークを撮り直すことです。

 ノートプロは一眼レフで言うところのフランジバックが短いですね、だからファインダーの鏡筒を切り詰めなくても僅かなエクステンダーだけで対応出来ました。その代わり、他のwebcam(SPC900NC)を付けられません。

 ノートプロの感度は大変悪いです。絶対値は分かりませんがSPC900NCの圧倒的な勝ちですね。ノートは6等星、900NCは9等星でガイド出来ます。それで20年前のちゃっちい微動マウントを少しだけ改良して取り付けることにしました。

 PHDのパラメータはまだまだ良いところを見つけられません。撮影の度に大きく変更して試していますが、空の条件が良いと、どれでもガイドが上手く行きますし、シンチレーションが大きいと何をやっても暴れてしまいます。

今度晴れたらSP-DXで試してみます。

投稿: けんちゃ | 2011年6月 9日 (木) 15時40分

ガイド成功おめでとうございます!
中心の星像を拝見するとガイド精度はかなり良さそうですね。
2000mmを200mmでガイドできる物なのですね。赤道儀の精度の高さの賜物でしょうか。
M13には青と赤の2つの7等級の星があるので私も良くガイドテストに使います。
AGA-1にWAT-902Hでぎりぎりで青い星ならガイドできて赤い星ではだめでした。
WAT-902HとPHDなら7等級は楽勝なのですが。
露出間隔を延ばすとPHDがスタックしてくれるからでしょうか?
カメラによっては加算してくれる物(DSI-ProやToUcamはそうでした)と加算平均になる物(WAT-902H)がある気がするのですが、なぜなんでしょうね?
DSIでは間隔を延ばすと明るくなりWATでは滑らかになりました。

投稿: T-Fix | 2011年6月11日 (土) 13時39分

T-Fixさん、コメント有り難うございます。

 無謀なガイドテストでした。今回はRA,DEC両方ガイドしましてみました。固定の赤道儀であることが良い結果が出ていると思いますが、やはり400mmとSPC900NCでガイドしたときの方が星の大きさが小さいように思います。それ以上にシンチレーションの方が大きく影響しているようです。晴れが続いたので3晩続けてテストしていました。

 DSIもWAT-902Hも使ったことがありませんので、その感度に大変興味があります。SSAGは以前借りてテストしたことがありSPC900NCとほぼ同じくらいの感度だと経験しました。

 ガイドパラメータは良く判断が付きませんが、昔の事を思えばNJP-MT200、GA4では30秒おきくらいに覗いて修正を入れていました。ガイドカメラの露出時間と修正間隔は違いますが、何がよいのやらさっぱり解りません。今はNJPもEM500も2~4秒間隔で使っていますが、PHDのグラフの更新が遅くなるので見た目に不安ですね。

 今回、ガイドしないで撮影した画像からEM500のエラー量はおよそ±9秒位のように思います。

投稿: けんちゃ | 2011年6月11日 (土) 15時31分

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