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2011年5月の記事

2011年5月29日 (日)

ファインダーガイド鏡

 今日は以前から改造計画があったファインダーをガイド鏡に改造しました。GENTAさんがガイド鏡での撮影に成功して以来、自分も...と思っていたガイド鏡工作。DNQさんの工作に触発されて一念発起しました。あとはマウントを作らなければいけないです。これは計画には入っていません。何時になるか?!

素材は20年ほど前のミードの25㎝シュミカセ用でした。

Meadfinder

アイピース側を外して31.7mmバレルが入るように旋盤で切削しました。

Eyepiece

カメラはロジクールのノートプロ、昔、改造しましたが、天文改造したSPC900NCをイギリスから個人輸入して使っていたので、一度も実績がありません。どんな結果が出るか楽しみです。

Guidescope

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十方台観測所

 中越地震で利用できなくなっていた供用の観測所が今年の大雪でとうとう壊れてしまいました。耐雪仕様のファイバー製でしたが、寄る年波には勝てませんでした。自分みたいです。

201105280805000

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2011年5月27日 (金)

一枚画像に追加しました

 2011年5月24日21:26~30分6枚、25日23:48~30分2枚 計8枚、4時間露出です。24日夜は鏡筒が冷え切らないうちに開始したためピント移動が大きかったです。それにイナバウアー状態になってからガイドがオーバーシュートしてしまいました。25日は通夜式に出ていたために開始が遅れてしまい、月が出るまでに一時間しか有りませんでした。
 ガイドが流れた画像はステライメージのカスタムフィルターで誤魔化しました。2000mmを400mm程でガイドするのでPHDのMin motionを0.1と小さくしたことも良くなかったみたいです。

M51x8mps

ステライメージのマスクの練習です。

M51x8rr1


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2011年5月26日 (木)

一枚画像

M51
 2011年5月25日 23:48~30分1枚 SI6
 250RC F8 EM500 BORG77 AC3 PHDGuiding KissDX冷却 ISO1600 RAW LPS-P2

M51lpsp2


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2011年5月24日 (火)

更に前日撮った冷却DXとノーマル60DのM3

 M13の前日、ノーマルEOS60D(外気温11℃)と冷却DXで撮り比べしました。ガイドが旨くいかなくて恒星時運転のままです。

M3 ASTROSIB250RC F8 EOS60D ISO2000 RAW 60秒×17枚 SI6

M3250rc60dx17tcms


M3 ASTROSIB250RC F8 kissDX冷却改造 RAW1600 90秒×13枚

M3250rcdxx13trim

 なかなか同じように仕上げられませんでした。DXは天文用に改造しているため赤いし、ノーマルEOSは月明かりの影響か?Gが強くでてしまい、合わせられませんでした。

 両方とも20枚ずつ露出しましたが、23時頃では車の振動多くてぶれてしまいました。
背景を持ち上げてノイズを目立たなくしていますが、ピント合わせやガイドの調整などで暖かくなったEOS60Dは強調していくとノイズが目立ちます。

 ピント合わせにライブビューは便利ですが、パソコンを使っているとその差は少しです。やはり冷却DXの方がいいですね。でもEOS60Dの冷却が有れば...http://www.centralds.net/jp/index.htm...高いし大きい。

 瀬尾さんは
さて、お待たせしている CooledX5にするかCooled60Dにするかですが
      結局 Cooled60D に決定しました!」

と出ていますが....


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2011年5月20日 (金)

満月下のM13とM51

多くの方が仰っていますが...どうして月が大きくなると晴れるんでしょうね。

 自宅の観望台での撮影は、もしかして今年初めてかも。
空が明るいのでオフアキのSTVでは星が見つからず、ε-180ED用のBORG77+クローズアップMC3、SPC900NC、PHDGuiding1.12.4でガイドしました。まあ、それなりで私には納得できるガイドでした。

M13
 2011年5月18日 外気温14℃ 22:54~ ASTROSIB250RC F8、EOS60D(ノーマル)、ISO800、480秒×9枚、SI6で処理。

250rc60d

M51
 M13の前に撮りました。ピンぼけ、ガイド不良ですが。

2011年5月18日 21:01~ 1200秒×3 ISO800 RAW EOS60D(ノーマル)

250rc60dx3m51




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2011年5月17日 (火)

ケミカルストレスクラック

星の写真の記事が書けません。天候や月の大きさ、予定などの都合合いません。

 DELLの廉価版デスクトップを使っています。もう何年も使っていて故障を起こしたことがありません。で、撮影用のノートパソコンもDELLを使用しています。

 そんなパソコンが、今年に入って3台、数ヶ間にCPUクーラーを固定するプラスチック製のブラケットが壊れました。一台目の時は、押さえバネが強すぎるのかなあと思いながら、代替品を購入して交換しました。
 二台目のブラケットが壊れたとき、ハッと思い出しました。「ケミカルストレスクラック」という言葉を。

これはバラバラになった破片を集めて撮影しました。ファンが濡れて見えます。

Cooler0

3台のパソコンは同じ部屋にあり、プレス加工品の簡易脱脂作業を近くでを行っていました。炭化水素系の揮発性のスプレーでした。

Cooler1

Cooler2

Cooler4

Cooler5

三台目はまだCPU止まる前に開いたら同じ状態で、分解寸前でした。

 昨年、農業機械メーカーに納品していたSUS304の部品に絡む成形品のひび割れで調べた事と同じような事象でした。原因は沢山の条件が重なったときに起きるようですが、この3台のパソコンは購入から1年位で、他にも同期のパソコンが沢山あります。もっと古いパソコンも。
 ヒートシンクを押さえつけるために強いコイルスプリング4本で押さえています。そのプラスチックの板厚は薄くて、かなり撓んでいました。その時点でかなりの応力を受けています。材質は定かではありませんが、ファンの筐体に比べて固く靱性がありません。そのうえに濡れるほどの溶剤が吸い込まれて居たのですからケミカルストレスクラックの発生条件を満たしていたでしょう。さらにファンを固定するために4本のタップビスがありました。

 こんなことが身近で起こるなんて想像も出来ませんでした。

 LGA775、CPUクーラーはOCなど、強力な用途のは沢山有りますが、小型で背が低くてネジで取り付けるクーラーは少なくて手に入れる事が大変でした。

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2011年5月14日 (土)

新潟ふるさと村

 エクステリアの展示があると知って出かけてきました。我が家の狭い庭を弄くっている最中なので、何か参考にならないかなあっと?  何にもなりませんでした。

 チューリップはもうお終いですが。

003

 子供たちが鯉に餌をあげています。

Carp007

そうしたら・・・・こんな姿を初めて観ました。なかには1m程も上がってくる奴もいました。

Carp010

Carp016

Carp017

またたき?・・・・・これも初めて観ました。

Carp

水上バス乗り場  ここも初めて行ってみました。

022

023

024

 朱鷺メッセへ行くとき一度利用してみようかなあと思いました。ふるさと村に駐車して川風を受け、岸辺の風景を眺めながらの船旅もいいかなと。

車に戻るときに見えた親子連れ、男の子3人、お~い待ってくれ~。

2021

020

021

 上の二枚をCS4のマージで自動設定で行ったら後ろの男の子が消えてしまいました。それで遠近法を選んでマージしたら3人になりました。実際の距離とは違いますが。星空の場合にはどのレイアウトを使うのが良いのでしょう?  ハート星雲のHα画像をR成分だけでマージしようとしたら繋がりませんでした。R成分だけではだめ?




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2011年5月 9日 (月)

五泉市巣本のチューリップ祭り

 チューリップを覧に出かけてきました。
今年は例年以上に栽培面積が広いのだそうです。

Photo

KissX3にSigmaの18-135F5.6、天候は薄曇り、日差しが弱くて逆行気味で撮影したら、変な色合いに写りました。

Photo_2

Photo_3

Photo_4

黄色の畝の中に一本だけありました。

Yr

りょーじんさんの二番煎じですが...八重咲きです。

Photo_5


このあと月岡温泉にある「わくわくランド」まで足を伸ばしました。娘の推薦でした。年寄り三人連れには
似合いませんでした。せめて孫を連れて行かなくては。それにしても狭いところに大勢の人が...疲れてしまいました。

そこで食事を摂ろうと思いましたがながーい行列で退散しました。
帰り道、昨夜のSP-DXテスト撮影の疲れもあり車の運転が大変でした。眠かったあ~。


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2011年5月 7日 (土)

SP-DXのガイドテスト

 5月2日の夜、SP-DXのオートガイド撮影に挑みました。結果は、ほぼ成功しました。コントローラ「DMD-3」にオートガイド端子を取り付け改造し、LX200エミュレータガイド基板、PHDGuiding、BORG77、SPC900NCの構成です。

Spdxs

 こんな明るいところでテストです。
KissX3,EFs18-55キットレンズ、F4、ISO1600、10秒です。この位置からはアンタレスがやっと見える所です。

   

 

Sco_1000

EOS60D、Sigma100-300mm Zoom、 300mm、F4.5 ISO1000、600秒

Sco_trim

中心付近の等倍画像です。

そのときのPHDGuidingのガイドグラフ

Phd

SP-DXのモータはバックラッシュが大きいので赤緯側のウォームの調整をしても直りませんので、一方向(これはNorth)のみガイドしました。

撮影域が違いますが、ガイドをしないとこうなります。

Non_guidetrim

露出時間は600秒、SP-DXの歯数は144枚ですから丁度ウォーム一回転分、ピリオディックエラーの最大値です。赤緯方向も少しずれています。

 300mm以下のレンズしか撮影に使わないので極軸望遠鏡で合わせただけでも10分露出では赤緯方向のガイドは必要ないと結論づけました。

 

 今回、ピント合わせに撮影した画像です。
EOS60D、ISO12800、14秒 気温は9℃でした。

14sec12800

 EOS60Dでは高感度で短い露出のカットをコンポジットすれば300mmならガイドが不要になりそうですね、私のレベルでは。





 

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